2017年10月16日 (月)

小さんの「浮世根問」

STVの音源放出に喜んでいましたら、昨日の文化放送・志の輔ラジオで取り上げられた「浮世根問」が貴重音源でした。TBS音源ですが、AMONレーベルからレコード化されていますから、文化放送はそれを使ったのでしょう。
このレーベルからは落語では小さんしか見つかりません。ビクターが絡んだ会社のようですが、ビクター自体は小さんには冷淡で、スタジオ録音の「十八番集」のほかは、ライブ録音は古いシリーズのCD落語特選で何枚か出したっきりで、レコード音源の再発売がありません。そしてそのレコードも図書館でも散逸しているので、新参のコレクターにとってはラッキーでした。   
   
落語はろーで照会すると口演時間からカットはなさそうで、タイムシフトもある今なら入手は簡単です

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2017年10月14日 (土)

現代に、大ダルマを描く!

パフォーマー北斎展のイベントの一つで、現代のアーティスト、山口晃氏が大ダルマを描いて見せました。14日土曜日の11時から16時までと告知されていましたので、定刻に間に合うよう会場、YKKビルに到着しました。
YKKbld
ここはYKKの拠点の一つで研修や宿泊施設、レストランがあり、1Fの会議スペースを一つはイスを置いてビューイングと待機、もう一つをパフォーマンス会場としていました。100人ほどが集まっていたでしょうか。定刻に間の仕切りが開いて、大きな布が部屋いっぱいに広がる会場に誘導されました。パフォーマンスそのものはプレスが入っていて撮影が禁止されていましたので、終了後に撮影したものですが、こんな筆を用意してありました。
performtool

MCの北斎美術館学芸員の紹介を受け、黒の作務衣を着た山口氏とアシスタントが入室して、画布の中央に進み出ました。まず何も持たずに指でイメージを確認してなぞっている様子です。そしてアシスタントの運ぶバケツの中の墨を筆に含ませて、顔の目鼻から描きはじめました。しばらくすると布の外に出て、白の草履の裏についた墨をぬぐっています。描いた線を踏んでしまったのでしょう。
作業は無言で、鼓と笛のBGMを流して続きましたが、40分ほどで自分は中座しました。

家の年寄りに昼を食べさして、ジムへ行って、文化講演を聞いて、3:00に再びYKKビルに向かいました。

予定より早く作業は終わったようで、会場には描き終わったダルマがあり、観客待機室では録画が流れて、それを見る観客が残っていました。
performwork performvideo

山口氏の作品は北斎の大ダルマの模写ではありませんが、画家が描くという作業は200年を超えて再現されました。このダルマは16日月曜から22日まで1週間、ビルの壁に展示されます。正対して見られるので、行ってみようと思います。また、月曜夕方にはJCOMの地域チャンネルのニュースの中で放映される予定です。

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2017年10月12日 (木)

エリアフリーとタイムフリー

最近名前が変わりましたが匿名掲示板に初めて接したころ、その中での罵り合いに驚愕した覚えがあります。でもオフィシャルじゃない情報が何かないかと読み続けていましたが、大きな恩恵を受けることになりました。しばらく更新からもれていた落語情報のスレッドで、STVホール名人会の放送が始まると知りました。すでに初回が放送済みでしたが、Radikoのエリアフリーを有効にするために、プレミアムに登録をしました。そしてタイムフリーで10月7日にロールバックして、彦六の正蔵の「中村仲蔵」に間に合いました。   
今月は正蔵で、11月が圓生、12月は馬生がラインナップされてます。久しぶりの新音源、楽しみです。 自分が札幌に住んでいた時代と本放送の時期がかぶっていたようで不思議な気分です。
その前、高校時代はスポラディックE層の反射を狙って広島とか岩手とか長距離試聴をいくつかしてました。他の地方局もためてある音源があるのだったらチャンスがあるといいなあ。
   
新音源であることを確認するために、落語はろーにアクセスすると、ちゃんとブログで事前に紹介していました。

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マイクロソフトアカウント復活

公式には何も情報がでないまま、ようやくWindows8.1のアカウント問題は収束したようです。コミュニティに悲鳴のような訴えが寄せられていましたが、サポートからは「自体は把握しているので待つように」と示すのみでした。数日前にWindows10への無償アップデートのリンクがユーザーによって張られましたが、自分のタブレットは最初のマシンチェックでは10可で、インストールを始めましたが、途中で不適合アプリがあるといってキャンセルを選ばなくてはなりません。
それがようやく「ローカルアカウントからの変更ができるようになった」というユーザーの報告が上がって、試したらできました。ようやくストアにアクセスして以前に購入したアプリのインストールを果たしました。

趣味で使うことのほうが多いくせに、マシンの故障を強く疑って次のタブレットを購入ずみですから、痛みは大きかったです。PC4台体制で使い分けてますが、タブレット2台はもてあますでしょう。

つい先日、Adobeがフラッシュの終息をアナウンスして、たぶんネット上から消えていくんでしょうけど、セキュリティが理由としてもWindowsが敗北したように感じます。メディアプレーヤーがmp4をデフォルトにしてwmaを捨てるような方向だし、だいたいWindowsアプリが増えない。他OSのほうが楽しそうなアプリが紹介されています。このNiftyもずいぶん前にWindows用ニュースアプリを廃止したし、もうすぐNavitimeも運用を終了します。

新タブレットを買うに当たって、ヨドバシに見にいったらWidowsタブレットはSurface以外ほとんどありませんでした。マイクロソフトが頑張っているとも心配ともとれます。
事態収拾にこれだけかかったのは何を意味しているんでしょう。

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2017年10月 9日 (月)

パフォーマー北斎

ここひと月ほど、NHKは北斎番組連発です(再放送含む)。そのなかのミニ番組で取り上げられた、すみだ北斎美術館の新しい企画展です。名古屋で北斎が披露した大達磨絵の実演をフォーカスして、実演者という切り取りで見せています。初回展示以来ひさびさに図録も作る気の入れようです。
大達磨絵自体は残されていませんが、引き札(広告)や観覧した記録でその様子をうかがうことができます。30年前にそれを布に再現した作品が展示されています。
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他にも両国回向院で米粒に雀の絵、浅草伝法院で将軍御覧の場で鶏を歩かせ足跡を紅葉に見立てる話が伝わっていますが、それを美術館で実験的に再現をしました。米粒絵作家(そういうものがあるんだ)は北斎漫画から画風を学び、2羽の雀を描きました。拡大鏡を使って展示していますが、北斎当時はどうやってみたのでしょう。鶏紅葉は何度かチャボのピーに歩かせたといいます。将軍の前ではやり直しはきかなかったでしょう。

大ダルマもまたインスパイアされた実演が期間中(10/14)に美術館近くで予定されています。完成には5時間かかるそうです。

展示はパフォーマンスが行われた場所、というくくりで両国や浅草、吉原を描いた浮世絵を展示します。そして「北斎漫画」その他から手妻やラクダの見世物を描いたページ。北斎がプロデュースした麦藁細工(大森あたりの名物)を記録したもの。
そして、名古屋そのもの。絵図や大須観音などの名所を描いたいろいろな絵師の作品。
さらに名古屋でひらかれたいろいろな見世物を熱心に記録したもの。2mの籠細工の見世物をやはり再現したものは目を引きます。
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「北斎漫画」自体が名古屋の版元によるので全冊並べてあります。
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名古屋の門人たちの作品が新発見のものも含めて集められました。

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2017年10月 8日 (日)

Edo Art Expoの浮世絵を自転車で巡る

東京都・中央区・中央区・港区・墨田区が後援するNPOが江戸から続く芸術・文化を紹介する催しです。10年目を迎えるそうですが、第1回は「日本橋美人博覧会」と銘打った浮世絵展示会だったようですが、だんだん規模が大きくなったのでしょうね。今年まで気づきませんでした。   
やはり浮世絵が展示の中心に据えられているようで、民間の持つ浮世絵を50点以上を無料展示しています。   
関連展示としてメインテーマの「江戸の美意識」にかかわる物品(茶道具・宝物・凧・やはり浮世絵もある)を展示している施設(有料・無料)をまとめています。その中には美術館・資料館も含みます。   
講演や浮世絵体験、舟めぐりのイベントもあります   
子供たちの江戸書道展が併設されています。   
加えてスタンプラリーや入場券・買い物を規定数で抽選などのゲームが色を添えています。公式ガイドブック提示で美術館の割引もあります。   
   
今回は10会場ある浮世絵展示を見学しようというモチベーションを持ちました。期間(9/22~10/10)中だけしか見ることは難しいでしょう。1日で自転車で回ってみます。   
   
9:30にスカイツリーを出発。一番遠い増上寺にまず行ってそこから戻る形で進むことにしました。途中寄り道もして浮世絵スタンプラリーも参加します。これは4色のスタンプで浮世絵を完成するもので、スタンプは57か所の様々な会場のうち40か所に置かれています。今日は清澄通りを南下して深川江戸資料館で紫をゲットしました。1時間弱でついた芝・増上寺の境内は港区祭りのテントでいっぱい、本堂前の階段はステージになっていてびっくりしました。浮世絵展示の会館に迷ってしまいました。ここには北斎・広重・英泉など6点がありました。スタンプは赤。   
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近くの公園も港区祭りでちょっと立ち寄ってしまいました。売店テントやフラダンスを見ました。   
日比谷図書文化館は、黄色スタンプ。「松江城と江戸城」の展示替わりを見学し、お茶休憩を終えて外に出ると、さらにびっくり。「鉄道フェスティバル」をやっているのでした。鉄道会社のテントを一渡り覗こうと巡りましたが、どこも人だかりで何を販売しているのかさえ分かりません。さらに隣接して「東京味わいフェスタ」も開催されていて屋台村を形成していましたが、ちょうど昼時でどれも長蛇の列ができていたのでスルーしました。   
   
寄り道が過ぎましたが、次は銀座の東武ホテル。ここには「月に雁」「山下白雨」がありました。   
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京橋のエドグランB1の中央区観光情報センターには「神奈川沖裏波」「寛政三美人」など。黒スタンプを押して浮世絵は完成となり、ゴールスタンプ(10か所のみ)ももらい、記念品を選びました。抽選箱に投函すると景品に応募もできるのですが当たらないし。   
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となりのマリオットホテルで写楽や「凱風快晴」(ふもとまで赤いやつでした)。   
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東京ステーションホテルの2階(とらや前)はドームの吹き抜けを囲むスペースに名所江戸百景や「ビードロを吹く娘」に出会えました。   
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ここで神保町まで移動して奥野かるた店の前につくと、シャッターが閉まっています。第2・3日曜は休日でした。ガイドをよく読むべきでしたが「1日で巡る」の移動の部分はできました。   
   
そこから日本橋室町。老舗山本山海苔店は最奥に2点。YUITOビルは福徳神社の参道入り口の建物でした。3Fのレストランフロアに「高島屋おひさ」がいました。向かいの千疋屋本店では果物店舗の上のフルーツパーラー入口に広重中心に10点がありました。席待ちの人たちは関心がないようです。   
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水天宮を超えて蠣殻町のロイヤルパークホテルはロビー奥に「大はしあたけの夕立」などを鑑賞させてもらいました。どの会場のスタッフも快く汗だくの不審な男を迎えてくれました。   
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帰りは新大橋を渡りました。この鉄柱には「大はし…」の浮世絵がレリーフになっています。30㎞今日の道のりですが、寄り道が多かったので帰着は5時となりました。1日で巡るには余裕のコースでした。

最終日に上野駅に行く「ついでに」、奥野かるた店にお邪魔して浮世絵鑑賞を完成しました。毎年会場となっていて浮世絵は架け替えるそうですから、今後もまわってみることがありそうです。次はもっと効率よく、ね。

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2017年10月 5日 (木)

江戸始図が展示される

昨年の大河ドラマ「真田丸」のとき、本当の姿はどういうものだったのか、と何度も取り上げられました。その最中に松江歴史館が保管する資料の中にどうやら決定版が発見されたと大きく報道されました。その新資料を基に冬の陣の真田丸が構成されたそうです。 おそらく元は松江藩で蒐集したらしい「極秘諸国城図」、松江城がなかったために精査されずにいました。   
その中に、家康のころと思しき江戸城の図が含まれていました。最古の絵図「慶長江戸絵図と同じ時代ですが城郭の配置が記されていることがこれまでになく、大発見として今年初めに報道されました。    
   
たぶん遠くに出かけることはもうないので、東京で展示されるとは幸いでした。この「松江城と江戸城」展は、日比谷図書文化館で9月19日~11月19日。それをテレビ番組の中の情報で知りました。日比谷公園までは30分ちょっと。先日テレビで掻い掘り掘りの様子を放映した心字池にもまわりました。
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会場は「松江城」「江戸始図をふくむ極秘諸国城図」「いろいろな江戸図」「江戸城内」のコーナーで構成されています。「松江城」は柱に打ち付けられた祈祷札の跡が、祈祷札と一致したことで国宝と認定されたのですが、その柱の拓本が展示されています。柱は持ち出せないですものね。珍しいのは修理の際に用いられる「天守雛形」という松江城木組みの模型。これも江戸時代のものです。     
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江戸始図の隣には江戸今図が並べられています。極秘諸国城図が集められたころの「今」です。浜松城・松本城のものも展示されているのは徳川氏ゆかりだからですね。真田丸のは松江城の展示のほうに含まれています。     
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時期によって複製だったり写真だったりはありますが、別本慶長江戸図・新添江戸之図・慶長江戸図と並ぶのは楽しいです。他に図書文化館が保管している出土資料が展示されています。     
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最後にまとめられている紅葉山や吹上御庭の絵も見事なものでした。    
   
ところで江戸始図ですが、会期の最初と最後しか展示されません(9/19-10/2,11/3-11/19)。保護のためですが、今江戸図はレプリカでした。これが現在は逆です。というか会期を5つに分けて江戸図は実物とレプリカが交互に展示となっています。これだけのものが一堂にそろう機会もそうはないでしょうから、全部実物を見に通ってもよいでしょう(3回でコンプ)。展示期間を目録から抜き出しておきます(空欄は複製)   
   

  9/19- 10/3- 10/11- 10/24- 11/12-19
真田丸(極秘諸国城図)      
浜松城(〃)      
松本城(〃)      
江戸始図(〃)      
江戸今図(〃)    
別本慶長江戸図
新添江戸之図  
慶長江戸図        

慶長江戸絵図は写真展示あり

展示だけでなく、魅力的な講座(各800円)が5度開かれています。まだ申し込みを受け付けているのもありますが、抽選(千代田区民優先)です。発見者の千田奈良大教授の講座もあります。

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2017年10月 4日 (水)

待乳山聖天の浮世絵展

夏前から待っていた浮世絵展示会が始まりました。自転車は駐車場に止めモノレールに必要もなく乗りました。モノレールの2回ボタンにも丁寧に案内のシールが貼ってありました。   
寺務所の隣の入り口から入ると、記帳を求めれます。今回は三度訪問したのでその都度記入しました。入るとすぐ聖天の演技が説かれたパネルがありました。    
廊下をつたって会場の部屋にも今回のために制作した北斎・隅田川両岸一覧の要所を抜き出し、関連の浮世絵や地図と説明を配した立派なパネルが2部屋をぶち抜いた中央に置かれています。   
   
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浮世絵は部屋の外周に額に入って吊り下げてありました。国芳・国貞・広重三代をはじめ、さまざまです。どれも 背景に待乳山が描かれています。    
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会期、約20日間の中に2日、午前午後の2回ずつこの浮世絵に関するギャラリートークの会が設けられましたので、一度参加しました。中央のパネルはそのままに参観者を連れて移動して、いくつかの浮世絵に関して解説をうかがいました。最初に10人くらいと思っていました、とのつかみから始まりましたが、参観者は40人以上いたはずです。個々の浮世絵作品の解説ではなく、浮世絵の約束事を教える内容でした。隅田川にはゆりかもめ。向島側から対岸をみると、富士・浅草寺・待乳山のセット。浅草側から対岸は三囲の鳥居上部がが土手を超えてのぞいている、というようなことです。    
特筆すべきは、浮世絵にじかに触って示した!と思ったら透明度の高い強化ガラスの額に入れてあるのだそうです。どおりで浮世絵を展示している割には部屋が博物館ではありえないくらい明るい。作品の細部まで目を近づけて鑑賞することができました。    
今回は聖天が含まれる浮世絵ばかりでしたが、もしほかにもあるようだったらこんな機会がまたあればありがたいことです。    
   
解説が浅草寺学芸員の方ということで終了後に、ずっと気になっていることを質問しました。戦災で焼失する以前の浅草寺、五重塔の図面が残っていないかです。国宝であった期間が相当あるはずですから、構造調査はされているはずだけれど浅草寺にはない、とのことでした。    

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2017年10月 1日 (日)

都民の日の萩のトンネル

ここ数年、都民の日は用事が重なって活用ができないでいます。今年もおまけ塾を入れてしまって昼前から埼玉に戻ります。そこで地元の百花園に行ってこの時期の萩を見学することにしました。萩のトンネルの時期は入口に行列ができるほど、と聞いていたので開園のちょっと前に行きました。数人がすでに待機していました。定刻に入園を促されました。

萩のトンネルは入口を左に曲がるとすぐです。反対側は圓の中心に通じてる10メートルほどの網に萩を這わせたものです。萩は園内のあちこちに植わっていますが、その様子を見るとトンネル状に加工するのは簡単ではないでしょう。朝一番であったためか、顔に蜘蛛の巣がかかります。何人か写真を撮りに集まって来ましたが言われたほどの混雑はありませんでした。
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2017年9月26日 (火)

Microsoftアカウントにトラブル

このPCというカテゴリを作ったことを何度も反省していました。PCのトレンドの最先端なんていったこともない末端ユーザーですから。

ところがにわかに最先端に巻き込まれたらしいです。二か所で生活していることもあって、現役PCは4台あるのですが、そのひとつ、タブレットPCが不安定になってリカバリしました。
これが5年前のwindows8マシンで、8.1にバージョンアップしているもので、リカバリとメーカーデバイスドライバの更新、windowsupdateの更新でまる一晩かかります。ところが8の状態でも8.1の状態でもmicrosoftアカウントにログオンできません。やむをえずローカルアカウントで作業したのですが、いつのなってもmsアカウントには切り替えることができません。
(Web上ではアカウントにアクセスできるしwindows10マシンもそれと同期できてます)

Micorosoftサービスに接続できませんでした。問題が引き続き発生する場合は、スタート画面で「ネットワークの問題」を検索してください。

上のメッセージでジ・エンドです。リカバリしたばかりだし、ネットの問題はないし、実際にブラウザはネットにつながってるし、ドライバ・windowsupdateはダウンロードできてます。8.1も。
リカバリをつごう3度やりました。寝不足でフラフラです。メーカーに質問フォームを送って、数日後答えが返り、どうやらmsアカウントのサーバに障害が出ているようだと教わりました。そのときはすでに遅し、あるリカバリで起動できなくなったことでPCの故障と思い込んで、判断力の衰えから新しいPCをポチってしまってました。

マイクロソフトは昔から無料ユーザーサポート窓口がありません。ユーザーが数億人レベルですからね。今回、チャットできそうなところにアクセスしたら、案の定違う窓口でした。でも親切にmsアカウントのサーバでトラブルがあって調査中とまでは教えてくれました。本来はこの情報を得るにも年間1万5千円のサポート契約がないと聞けないらしい。
教えてもらって相互サポートのフォーラムを覗くと2週間前くらいからWindows8.1でOSインストール時やローカルから切り替えるときにmsアカウントに接続できない問題は起こっているようです。

とんだトレンドな問題に引きずり込まれたものです。

だったら!各メーカーサイトにも情報を流したり、msアカウントはメールアドレスを登録しているのだからメールで知らせてくれれば!次のタブレットは買わないで復旧を待っていたのに! (目途は立ってないみたいです)

これじゃあGoogleやAppleに敵わないぞMicrosoft!

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