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2011年4月

2011年4月26日 (火)

滝も節電

 北区中央図書館の近くに、「名主の滝公園」があります。滝の分の落差だけ、JRの線路に向かって土地が下がっています。滝といってももう自然の流れはなく、ポンプでくみ上げた水を落としています。

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 残念ながら、節電のために滝は止まっていました。

 そのあと寄った王子稲荷は「王子の狐」の舞台となったところですね。

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2011年4月25日 (月)

図書館員の対応

 天気がよいし、週末に自転車で図書館めぐりしました。田端駅で降り、田端図書館(北区)、本駒込図書館(文京区)、駒込図書館(豊島区)、中央図書館(北区)と廻りました。
 なぜ北区で2つ訪ねたかと言うと、田端で貸し出し中のCDが中央に2セットあって、そちらに行って借りることにしたからです。到着までに他の人に借りられてしまうかもしれません。機械で予約するとその処理に時間がかかり、到着しても借りることができません。そこで図書館の職員に相談すると、田端から中央に電話して取り置いてくれることになりました。
 とっても感じのよい対応でした。

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2011年4月24日 (日)

Flashソフト更新

 塾の授業では、プロジェクターで投影して黒板代わりにしています。そのときにつかうのがパワーポイントが手軽ですが、きちんと見せたいときはFlashで作ります。でもまだMacromediaのMXを使っているのです。新PCを思い切って注文しましたが、そのときにもひとつ思い切ってソフトも買い換えることにしました。Adobe製品は高額なので…果たしてこの塾で元が取れるまで使いこなせるのでしょうか

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2011年4月23日 (土)

図書館データの混乱

 落語の知識は一般的には通用しませんね。図書館に問合せをしたことがありますが、「狂歌家主」や「三軒長屋」とか正しく読んでもらえませんでした。

 図書館で探すにはネット検索が大いに役に立ちます。ところが困ったこともあります。まず、CDのタイトルだけしか入力されていないことがあります。特にカセット・レコードだと顕著です。確かに書籍で考えると短編集のタイトルだけで中の短編の題名が記入されていないようなものです。レーベルのサイトなどにあたって中身を確認する必要があります。

 また、おそらく近年の市町村合併の影響だと思うのですが、同じCDが別のタイトルとして登録されていることがありました。まれにポリドールのCDがポニーキャニオンになるなど間違った登録も数件。「柳家小さん」CDが、検索では見当たらないのに、棚で見つけて驚きました。「柳屋」で登録になっていたのです。

 志ん生の十八番として知られる「替り目」ですが、「銚子の替り目です」というサゲが好きで、探したら、NHKの円遊がそうでした。それが検索にないのに棚にあるという経験もしました。逆に、検索でレアな音源を見つけて喜んで予約したら、なかったということもありました。

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2011年4月22日 (金)

PC壊れる

 メインのデスクトップが、だましだましつかっていたけど、とうとう壊れたようです。起動プロセスを繰り返すだけで起動しなくなりました。ノートでも授業の準備はできるんですが、重たいソフトを動かすのが辛い。思い切って新しいPCを注文してしまいました。果たしていまさら「元が取れる」ほど使えるでしょうか。

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2011年4月16日 (土)

三木助 落語全集(小学館)

 もうシリーズの組み合わせを考える必要はありません。三木助の音源を集めたければ演目が倍以上に増えたこれを買えばいいのです。
 図書館では文京区が先頭を切って購入しました(第1巻と登録されていますが、第2巻があるわけではありません)。16枚組みの1セットが借りられます。すぐに十数人待ちの状態です。一人が2週間借りると7~8カ月待ちの計算です。

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 先の「火事息子」はまだカット部分がありました。2分ほど長いのです。細かな間や台詞を調整してありました。「芝浜」も冊子を読むとわかりますが、NHKでは出囃子部分は保存していないそうで、別継ぎにした出囃子はカットしてあります。それでも収録時間が1分以上長いのはピッチを変更してあるからです。

 圓生の演じる「品川心中」には、落ち着いていると思ったら腰が抜けていた侍の名前を小林七郎(三木助の本名)という演出のものがあります。楽屋落ちです。それについて、興津要「忘れえぬ落語家たち」には、伝え聞いた三木助が「品川心中」のその侍を山崎松尾(圓生の本名)としたというエピソードが描かれています。三木助は協会が違っていたけれど文楽・圓生を尊敬していたそうです。その「品川心中」をぜひ聞いてみたかったです。

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2011年4月15日 (金)

三木助 席亭ゆめの寄席(コロムビア)

 立川談志が「ゆめの寄席」の席亭で芝居をくむ設定のシリーズです。この三木助「火事息子」がノーカット版だというので借りました。まだ名前のない前座の話が冒頭に入ってました。でもけっこうノイズがのっています。カットがあっても以前の版のほうがずっと音がいいです。

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2011年4月14日 (木)

三木助 名演集(ポニー)

 1巻の「加賀の千代」と4巻の「猫忠」がダブらない音源でした。1~3は埼玉県立図書館においてあるのですが、4は東京にしか見つかりませんでした。(蕨市にはあるが借りることができない)

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 千代田区で借りることにしましたが、他のCDを予約していて、もう取り寄せができなかったので、四番町図書館まで行きました。(ここには後にブラタモリで紹介された資料館も併設されています)
 事前にWEBで在庫を確認していたのですが、棚にありません。タッチの差で他の人に借りられたのだとあきらめて帰ろうとしました。ふと、だめもとで館内の検索機をつかうと在庫のままです。係りの人に聞いたら、CDが2本あって、1本は閉架書庫にあることがわかり、無事に借りることができました。

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2011年4月13日 (水)

三木助 決定盤落語集(コロムビア)

 ききたい落語家シリーズ・ベスト落語家シリーズなどもでていますが、コロムビア音源はこれで揃います(「芝浜(ノーカット)」「火事息子」「御神酒徳利」)。

 全集以前は、ノーカットとされている「芝浜」はこの版だけでした。マクラの白魚の話をふくめ、安藤鶴夫といっしょに噺を練り上げたという記録があります。また芭蕉の句については、興津要の「忘れえぬ落語家たち」には、「自分が提案した」とも書かれています。改めて聞くとマクラ部分も昭和以前の風俗を写していて味があります。

 三木助が十八番とする前は文楽も演じていたけれど、誰かが十八番とする話は他の落語家は遠慮する習慣があったそうで、封じてしまいました。聞いてみたい音でしたね。
 今では大勢が演じていますが、だんだんと主人公の幸福の演出が高じるのが余分なような気がします。おかみさんが妊娠していたり、子供がヨチヨチ歩いているもの。三年たっているのですから不自然ではないのでしょうが、ちょっと過ぎるような気がするのです。


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2011年4月12日 (火)

三木助 NHK落語名人選

 桂三木助の音源は、昨年暮れに小学館から「全集」がでて、そこのすべて網羅されています。しかし、図書館でおいてあるところはほとんどないので、これまでの音源を聞き集めました。このシリーズには、ビクター・キングから出ている音源が全部含まれています。

 ただ、三木助といえば「芝浜」ですが、このシリーズに入っているのはマクラがばっさりカットされています。しばらくはそれに気づきませんでした。

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2011年4月11日 (月)

金馬 スーパー落語1500

 ポリドールNHK落語名人選で一部カットのある「高田馬場」は、わずかに「相変わらずのお笑いでございます」をカットしてあるだけなのですが、カットしていない音もぜひ聞いてみたくなるのが人情です。
 この噺はビクター関係の現行シリーズには収録されていないため、図書館のお世話になる必要があります。

 この噺を含む、ビクターの落語シリーズには、「落語特選」(1989)と「スーパー落語1500」(1994)があり、後者は45枚のセットで40枚の前者を含みます(カップリング同じ・順序は異なる)。

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 2枚のCDは、東京都では14区、埼玉県立・さいたま市他2市。蕨市には新旧あわせて3セットもあるのが不思議です。千葉の市川市にあるのは、この噺が入ってません。

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多様な好き

 小学校の時からfavoriteを使わせるべきだと思っています。これまで見た授業ではI like ばかりを練習しがちで自然じゃありません。幼児のうちから使われる単語なのですから。
 現行の教科書(開隆堂)ではlike(p.30)よりfavorite(p.20),fan(p.19)が早く現れて、多様な表現を使わせるようになっているのは進歩だと思います。
 塾でも教科書にはいる以前に、早くから使わせます。fanやhobbyも早いうちから使って、多様な表現ができるように仕込みたいものです。

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2011年4月10日 (日)

金馬 NHK落語名人選

 NHK落語名人選に、三遊亭金馬は22音源がラインナップされています。このシリーズを軸に、他の音源を探ることにしました。金馬の薮入りは子どもが悪さをする場面を排してすがすがしく、また4音源のうち、このシリーズのものが一番好きです。食べさせたいご馳走をあれこれいうのが一番詳しく微笑ましい。


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 でも「落語はろー」のリストによると、「高田馬場」にカットがあるそうです。そうなると、完全な音を聞いてみたくなります。


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2011年4月 6日 (水)

NHK落語名人選

 圓生と同時に聞き集めることにしたのが、三遊亭金馬・三笑亭可楽・桂三木助・桂文楽・春風亭柳橋・古今亭志ん朝・柳家小三治です。ネームバリューで決めたのではなく、いくつか聞いてみて合うのを決めたら、いわゆる昭和の名人になってしまいました。
 結果的に柳橋以外は「落語はろー」のリストでチェックもしやすいですし、志ん朝・小三治は発行された音源に重複が少ないので聞きそろえるのが楽です。

 こういうラインアップで手始めにちょうどいいのがNHK落語名人選のシリーズです。数多くの図書館にあります。23区では中野区以外。23区外の自治体でもほとんどにあります。埼玉県でも38自治体に。千葉県では14自治体。しかし全巻揃っているところは少ないです。全106巻ですが、カセットなどの重複も含めて100以上所蔵しているのは埼玉県では県立・さいたま市・鴻巣市・蕨市、千葉県では八千代市・我孫子市・松戸市。さすがに東京は23区中16区です。中には200本以上のところもあります。それでも全巻揃っているとは限りません。

Nhk


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