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2011年5月

2011年5月30日 (月)

文楽 十八番集(ビクター)

 ビクターの持つ文楽音源はレコード・カセットでも落語特選CD・スーパー落語1500シリーズなどでも繰り返し同じ音源が発売され、この十八番集に全て収録されています。圓生同様スタジオ録音です。Colezo Twinは抜粋ですから、これ1箱を借りれば完了です

 文京区・千代田区・東久留米市・練馬区・渋谷区にセットが、武蔵野市・大田区はバラで借り出しできます。埼玉県には存在せず、千葉県は柏市に1枚欠けて所蔵があります。

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2011年5月28日 (土)

圓生 十八番集(ビクター)

 これはスタジオ(客なし)録音で他のCDとのダブりはありません。ただし同じビクターのCOLEZO!TWINはこれの抜粋です。すでに圓生は出囃子を噺ごとに変えるなど、のちの百席につながる方向性を出しています。同じシリーズの他の名人たちはそんなことはしません。

 CD7枚組みで、千代田区・渋谷区ではセットで貸し出し。荒川区・武蔵野市・大田区(6枚のみ)ではバラで貸し出しです。他には柏市で5枚検索にかかるだけです。

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追記:圓生円生調整済み


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2011年5月27日 (金)

ホワイトボードソフト(2)

 ソフトウエアホワイトボードの「白板ソフト」の機能をまだ使い込んでいません。有料のプロ版だと、1000面を管理できるのでパワーポイント並みのことができると思います。でもパワーポイントとFlashで教材を作っているのでさほど必要ではありません。

 しかし、このソフトは別に役立つ機能があります。exeやデータファイルをドロップして貼り付け、シングルクリックで実行できるランチャーとして使えるのです。
 学校で授業をしていた時から、授業ごとに使うソフト・データは同じでないので、ランチャーには困っていました。そのつどデスクトップにショートカットを作り直したり、時間ごとのフォルダにショートカットを集めたりしました。
 図や説明を表示できて、毎時間異なったソフトを起動できるランチャーとして、「白板ソフト」が使えるのは大助かりです。この用途であれば3面使えれば十分です。

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2011年5月26日 (木)

ホワイトボードソフト

 パワーポイントやFlash、自作の「単語フラッシュカード」ソフトなどを授業で使っています。学校の教室で使っていた黒板が自宅塾ではありません。プロジェクターでスクリーンに投影しています。スクリーンなら丸めて、邪魔になりません。板書計画はできているので、すっかり準備しておけばその場で書く必要はないのですが、子供から急な問いかけがあることもあります。

 パワーポイント使用中はマウスをペンにできます。Windowsの画面に書き込めるフリーソフトがあります。古くは富士通関連の「らくがきかこう絵」、タブレットのワコムの「てがきInk」などです。これならFlash画面中にアンダーラインで強調もできますが、あまりつかう機会がありません。

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 あるときベクターで発見したのが、マイクロブレインというところの「白板ソフト」ペンで図形も描け、キーボード入力、D&Dでの貼りつけなど多機能。フリー版は3面までしか保存できないけれど当座の役には十分です。


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2011年5月18日 (水)

昭和の名人決定版(2009年版)

 豊島区の中央図書館は数年前に新しいビルに移転しました。よくCDを取り寄せるのは、駒込図書館ですが、中央にもときどき行きました。エレベーターの中で志ん輔師匠に会ってびっくりしたこともあります。下のホールで独演会でした。

 あるときCDを返却して、館内をまわっていると、小学館の隔週刊「昭和の名人決定版」が並んでいる棚を見つけました。検索にひっかっかったことがなく、図書館での借り出しは無理だと思っていました。あわてて限度一杯を借り出しました。

 これも書籍に分類されていたためでした。書籍は10冊借りることができますが、需要が高く、必要分を借りおえるには時間が結構かかりました。

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一般のCDで入手できない作品は

 圓生: 百川・豊竹屋・死神
 文楽: 富久・船徳・鰻の幇間
 金馬: 居酒屋・薮入り・佃祭
 小さん: ちりとてちん・宿屋の仇討・長屋の花見・ろくろ首
 正蔵(彦六): 中村仲蔵・鰍沢・あたま山・牡丹灯籠・笠と赤い風車・伽羅の下駄

と結構あります。志ん朝は既存の音源だけでしたので、代わりといってはなんですが、馬生も確かめましたところ
笠碁・天狗裁き・そば清・首ったけ・佐野山・初天神とすべてが初音源です。このさい馬生も聞き集めましょう。

 今年、完結編が刊行されていますが、豊島区でまた買ってくれることを願っています。

追記:
 このシリーズ豊島区と日野市、埼玉県小川町、千葉県立図書館にあります。視聴覚ではなく書籍なので、都内・県内相互貸しをしていると思います。

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2011年5月14日 (土)

消しゴムフルーツ

 こぢんまりした部屋で数人の子供を教えるには、学校の教室とはちがった教材が必要です。黒板もホワイトボードもないので、プロジェクタとスクリーンを使っています。
 入門の段階で、フルーツを使っていろいろな活動をします。フルーツは英語で言ったときにそれとわかりますし、日本語カタカナとの発音の違いに気づかせることもできます。学校の40人の教室では、美術のデッサン用の実物大模型を教卓から見せたものです。

 この塾でははじめにカードを使いました。活動のバリエーションで立体物もほしい。そこで押入れのクリスマスツリーの箱から、リンゴのオーナメントを取り出して使いました。
 他のフルーツもほしい。真っ先に思いついたのは食玩です。それからままごとのパーツ、ドールハウスの部品。いっそ紙粘土で手作りしようかとも考えました。
 最終的に見つけたのが、消しゴム。値段も大きさも手ごろです。さっそく注文しました。製作会社は八潮市にあります。そこの工業団地にはよく営業しましたから、懐かしい。


Fruitseraser

 箱の中に手を入れて手触りで判断させる活動をしました。裏返しのカードだとあてずっぽうですが、これなら自分の判断が行きます。 What is this? や Is this an apple? の質問ができます。


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2011年5月13日 (金)

古典落語名人会(筑摩書房)

 全十巻、二席ずつ高座の速記本で、録音が付きます。

 ソノシートだということで、手に入れるのはあきらめていました。ずっと検索に引っかかりませんでしたし。あるとき検索条件を書籍にしたところ、大田区に見つかりました。書籍ということは、図書館のルールでは他所の区から貸出申請ができる場合があります。

 文京区から申請してみたところ、電話連絡がありました。ソノシートに欠落があるけれど、そのまま借りるかという問い合わせでした。その後、灯台下暗しで、埼玉県内にも所蔵が見つかりました。さいたま市と行田市です。喜んで借りました。さいたま市では、ソノシートもすべてそろってます。子供向けの付録ソノシートと違い、黒くて厚みもあります。見た目に傷もありません。(横浜市にも3点あるようです)

 二十年以上使っていなかったレコードプレーヤにソノシートを乗せると…レコード針が折れていました。あわててネットで探して注文する一幕もありました。

 針が届いて再生すると音も良好。目的の圓生・文楽のほかに、小さん・正蔵(彦六)も組み合わされてます。ちょっと敬遠してましたが、こんないい音源を聞かされて、その両名の音源も聞き集めることに決めました。


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 内容
1:船徳(文楽)三人旅(小さん)、2:らくだ(圓生)猫久(小さん)、3:寝床(文楽)百川(圓生)、4:夏の医者(圓生)山崎屋(正蔵)、5:木乃伊取り(正蔵)大工調べ(小さん)、6:鰻の幇間(文楽)文七元結(圓生)、7:富久(文楽)品川心中(正蔵)、8:妾馬(圓生)星野屋(正蔵)、9:素人鰻(文楽)三軒長屋(小さん)、10:花見の仇討(正蔵)粗忽長屋(小さん)


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2011年5月12日 (木)

壊れたCD

 無断持ち出しを防ぐために、CDのディスクにタグがついていることがあります。スロットイン式のCDプレーヤーやパソコンのドライブでは動かないことがある、と注意が付いています。でも家のCDプレーヤーは埃をかぶっているのでパソコンで聞きます。パソコンで聞くと、ネットからアルバム名やトラック名を取りにいきますが、これがえてして間違っているのです。メジャーな志ん朝のCDを聞いても、一瞬ぎょっとすることがあります。ネット上のどこかのデータベースが間違っているからです。新譜の表示となるとあてになりません。このあたりが、音楽とちがうところです。

 注意書きどおり、本当にパソコンのドライブでは再生できないことがあります。でもドライブにも強い・弱いがあるようで、ノートパソコンのものが再生できない率が高く、それもデスクトップだと再生でき、まれにそれでもダメなときは外付けドライブに入れると大丈夫です。

 しかし、たまに再生不可能なCDに当たることがあります。貸し出し中に傷が付いたのでしょう。人気のある圓生・志ん朝で数度経験しました。やむなく、他の図書館に当たって聞きなおしました。

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2011年5月 4日 (水)

3日でリカバリ

 メインのデスクトップPCにいろいろなソフトとドライバをインストールして連休の前半が過ぎました。さっそく一度ブルースクリーンを出したと思ったら、ハングアップしてリカバリをする羽目になりました。何もかも新しくするわけにはいきませんからね。
 リカバリ後、NASにおいてある音楽ファイルのライブラリへの登録に失敗しました。XPのときもNASのファイルは、即、ライブラリ登録されず、ファイルのドロップが必要でした。こんどはネットワークからローカルにオフライン用コピーを持つようです。まだ理解していないことがあるでしょうが、これではNASの意味が…
 いろいろ試していたらコピーの同期に失敗するようになってしまったのです。連休の残り、またリカバリかもしれません。

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2011年5月 3日 (火)

桂文楽落語全集(小学館)

 小学館の落語全集は、読み物もたっぷりです。
 図書館によって、書籍として蔵されていることがあります。中野区では、検索すると1点しかないように見えて10巻のCDを付属品として貸し出しています。多摩市は前半5巻を書籍、後半5巻を視聴覚資料としてまとめています。書籍扱いだと都内のほかの区からも借りられる仕組みがあります。多摩市は前半だけは他の区に転送してくれるのでしょうか。
 豊島区・墨田区・目黒区はバラで貸しています。しかし、豊島区は私が借りたときは10巻そろっていたのに、今は5巻が欠けています。目黒区には3・9巻がありません。借りた人はきちんと返してほしいものです。

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2011年5月 2日 (月)

圓生 スーパー落語1500

6/9・11/11に追記
 全10巻で、全部そろっているのは港区と練馬区・八王子市だけのようです(台東区にはひとつ前のシリーズ、CD落語特選で10巻あります)。千代田区に7巻、さいたま市に7巻・三郷市に9巻と各地の図書館では欠損が多いです。東久留米市・府中市・豊島区   印西市
 しかし、さすがに圓生です。これはすべて、現行の別のシリーズで再発売されています。しかし、複数図書館を利用すればそろいますので、この1500シリーズと新シリーズを合わせると借り集めやすいです。


1500_2

全巻の内容:
(1)淀五郎(40分25秒)/紀州 (22分15秒)
(2)庖丁 (35分58秒)/洒落小町 (28分49秒)
(3)死神 (36分57秒)/阿武松 (25分24秒)
(4)三十石 (29分46秒)/二十四孝 (38分54秒)
(5)長崎の赤飯 (36分59秒)/稲川 (23分36秒)
(6)水神 (33分29秒)/へっつい幽霊 (35分08秒)
(7)大山詣り (36分31秒)/福禄寿 (32分49秒)
(8)大名房五郎 (38分57秒)/子は鎹 (23分48秒)
(9)質屋庫 (42分51秒)/弥次郎 (22分15秒)
(10)寝床 (29分24秒)/左甚五郎 (34分16秒)

追記:圓生・円生調整済み

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新しいPC

 連休直前に予定が早まってパソコンが届きました。連休前半は環境の構築に時間を費やしました。64bit版WINDOWS7で、今まで使っていたソフト・ハードすべてが使えるわけじゃないのが(覚悟していたけど)残念でした。プリントを作るモノクロレーザーもドライバがありません。
 結構古いソフトも使えて安心しましたが、重宝していた階層構造のランチャーが使えなくなったのが痛いです。

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