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2011年5月14日 (土)

消しゴムフルーツ

 こぢんまりした部屋で数人の子供を教えるには、学校の教室とはちがった教材が必要です。黒板もホワイトボードもないので、プロジェクタとスクリーンを使っています。
 入門の段階で、フルーツを使っていろいろな活動をします。フルーツは英語で言ったときにそれとわかりますし、日本語カタカナとの発音の違いに気づかせることもできます。学校の40人の教室では、美術のデッサン用の実物大模型を教卓から見せたものです。

 この塾でははじめにカードを使いました。活動のバリエーションで立体物もほしい。そこで押入れのクリスマスツリーの箱から、リンゴのオーナメントを取り出して使いました。
 他のフルーツもほしい。真っ先に思いついたのは食玩です。それからままごとのパーツ、ドールハウスの部品。いっそ紙粘土で手作りしようかとも考えました。
 最終的に見つけたのが、消しゴム。値段も大きさも手ごろです。さっそく注文しました。製作会社は八潮市にあります。そこの工業団地にはよく営業しましたから、懐かしい。


Fruitseraser

 箱の中に手を入れて手触りで判断させる活動をしました。裏返しのカードだとあてずっぽうですが、これなら自分の判断が行きます。 What is this? や Is this an apple? の質問ができます。


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