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2011年6月19日 (日)

可楽 ビクター落語

 「らくだ」を得意にしたこの師匠は、志ん生の若いころの姿を見てあこがれて落語界に入ったとか。
 その「らくだ」はウィキペディアには「上方風の陰惨な演出で…」とあり、興味を持ちました。髪の毛を剃るのに、近所から剃刀を借りてくるのか、死骸だからと手で毟るのかという違いで、音で聴いてる分には「陰惨」とは思えません。

 NHK落語名人選ではサゲまでやっているのでそのシーンがありますが、このビクターのほうは途中で切っていて、ありません。NHKとビクターでは演目はダブっていても同じ音源はありません。ほかの会社から出ている音源はたくさんありますが、こちらを第2軸として聞きました。

 1~5までは2001年に出版されていて、流山市に全点のほか、松戸市・白井市に1点ずつ。川越市・鴻巣市・さいたま市に全点。台東区・大田区・渋谷区・港区・台東区・北区には全点で目黒区・西東京市には4点、文京区・中央区に1点。またスーパー1500や落語特選も数点検索されます。

 ずいぶん間をあけて、2009年に第6巻が発売になりました。収録のうち「笠碁」が新音源です(「味噌蔵」「子別れ(上)」はすでにテイチク・日本の伝統芸能で発売済み)。
 この巻は北区と台東区にしか置いてありません。

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