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2011年7月17日 (日)

志ん朝 落語名人会(ソニー)

 志ん朝や小三治の世代になると、各社とも音源の管理をしっかりするようになったのか、他社の流用は見かけません。志ん朝のCDはとても人気があって多くの図書館に所蔵され、東京では23区・全市でなにかしらを借りることができます。また、他の落語家はなくとも志ん朝だけはある、という図書館もけっこうあります。ただし、貸し出し中であることも多いです。
 本人がCD・レコード発売に積極的でなかったことから、点数がその人気の割に少ない。高座の録音や録画はかなりが埋もれていると思われます。

 そういうわけで、現行の音源をそろえればダブることなく集めることができます。手始めはソニーの音源から。「精選落語」「極一席」などのセレクト集・ベスト集では同じ音源が収録されていますが、図書館では見かけません(東村山市・大田区・新宿区・練馬区にはあります)

 落語名人会の志ん朝全20巻は練馬区・豊島区・文京区・荒川区・墨田区・大田区・江東区・世田谷区・目黒区・青梅市・立川市にそろっています。千葉県では浦安市・松戸市、埼玉県では川越市・入間市・三芳町・蕨市・鳩ヶ谷市です。
 練馬区には21巻あり、4文七元結が重複しているのですが、ていねいに1本には「音飛びあり」と表示されています。傷ついてあとで買いなおしたのでしょう。CDジャケットに記されていることは何度か見ましたが、こんな親切な表示は初めて見ました。

 一部だけなら、東京で他に12区12市、千葉で4市、埼玉で県立および12市町。そのうち18・19巻所蔵して、たぶん紛失か破損したのだと思われる図書館も数多くあります。貸し出し回数が多いから傷ついたりするのでしょう。埼玉県立図書館のは何枚か音飛びするものがあるので注意が必要です。


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