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2011年7月22日 (金)

志ん朝 初出し(ソニー)

 長い沈黙の後、2009年にソニーが新たな音源をCD12枚組で発売しました。皆が待ち望んでいたと思います。図書館で、今でも数十人待ちになっています。一人が2週間~3週間(図書館による)借りられるのですから1か月に2~3人進むことになります。ちなみに経験上、1枚ものCDであっても、期限いっぱい借りる人がたいていです。期限が近づかないと重い腰を上げて返却に行きたくない、というのはよくわかります。仕事の休日も同じ曜日でしょうし。

 東京は落語に対するニーズが違います。8区1市が所蔵しています。

 品川区3セット(45)、大田区(19)、練馬区3セット(56)、文京区2セット(70)、墨田区(42)が一括貸し出し。
千代田区(16)、東大和市(1)が分冊ごと3分割で。港区(11)、豊島区(2)が12枚をバラで。

 ()数字は現在での待ち人数です。
 居住地の関係ない図書館のうち、3セットある品川は1セット当たり15人、千代田区は一人3組のCDを予約できるので実質15人待ち、つまりどちらも5カ月から半年待ちとなります。豊島区が3組までのCDを貸し出しますから、中には予約の入っていない巻もあるので、4回往復しなければなりませんが、最短期間で借りることができるでしょう。

 埼玉県では落語の新譜がちっとも入りません。キング・昭和の名人やビクター落語などのシリーズも途中までしか収集する様子がありません。志木市が12枚バラ、伊奈町が3分冊でどちらも予約は0です。
 私は伊奈町にダメもとで、購入希望の要望を出してみました。この町はリクエストの制度がありません。リクエストを受け付ける図書館でも購入するかどうかは不明ですし、そもそもCDはリクエストできません。
 あてにはしていなかったのですが、数か月後にWebサイトを覗いてみると入っていて、驚きました。

Sincho_hatsu


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