« フラッシュとパワポと | トップページ | ディープピープル »

2011年9月14日 (水)

中学1年生入門期のフォント

 子供たちの学校の英語プリントを見せてもらって少し驚いたのですが、違う学校なのに英文のフォントが同じでした。ふつう使うことが少ない Comic Sans でちょっとまる文字が入ったようなものです。

 中一の子たちにアルファベットを書く練習をはじめるまえ、私もちょっと悩みました。よくつかわれるTimes New Roman を見本にできないからです。学習初期の子は説明しても、a g を見たとおりに真似しようとすることがあります。教科書会社もそれはわかっていて、1年生の最初の方はフォントを変えています。Arial なら g はよいので、昔は現場でそれを使っていました。それでも「Penmanship」として売られている、なぞり書き用のノートを自作するには困ります。教科書似のフォントを真剣に探してみました。

 欧文フォントはフリーのものがたくさんありますがなかなつかえるものがありません。そのなかで、Print Clearly というフォントが見つかり、手製Penmanshipにはそれを使っています。

Font3_4
    (左からTimes New Roman, Arial, Comic Sans, Print Clearly:サイズ替え)

 しかし、そうは都合の良く運ばないのが世の常で、和文など他のフォントと混在すると、バランスが悪いのです。
Font1_3

 そこでずっと昔に買ってあったシェアウエアのTTEditを使ってフォントを加工することにしました。それでできたのがこれです。Textbook と名づけて愛用しています。

Font2_2

           ダウンロードできるようにしました。右クリックから保存してください。

|

« フラッシュとパワポと | トップページ | ディープピープル »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 中学1年生入門期のフォント:

« フラッシュとパワポと | トップページ | ディープピープル »