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2011年10月15日 (土)

志ん生 江戸物語(ポニー)

 副題を古典落語傑作全集という全十二巻+特典盤1枚のセットです。なかなか情報が分かりませんが、おそらくセットの通販商品ではないかと思います。というのは、図書館に全く見つからないのです。

 本編CDはポニーの全集に入っているものばかりです。しかし特典盤の「大工調べ」は志ん朝とのリレーという珍品です。志ん朝が喋りはじめますが、結構練れた時代に聞こえます。棟梁の家主への啖呵部分までを志ん朝がやり、お白州を志ん生がうけもちます。

 もう一遍、ラジオエッセイ「志ん生正月」というのは、全集にもある「どどいつ」ではじまり、貧乏自慢の内容を志ん生が問うて志ん生が答えるという形の台本の読み下しです。途中に「替り目」の女房への感謝部分が入ります。そして「鳶と女房」の大津絵でしめくくります。

 奇跡的に、足立区中央図書館に置いてあるのが分かりました。本編は8巻のみですが、特典盤はしっかり残っていました。

Edomonogatari


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