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2011年10月11日 (火)

置き勉

 三連休はどこかに出かけたかったけれど我慢しました。急きょ中間試験前の個別指導を行うことにしたら、子供たちの予定から三日間に分散してしまったのです。ウチは会話を指導する塾ですが、学校の試験対策はしなければなりません。
 子供の話を聞くうちにびっくりすることに出会いました。教科書を学校に置きっぱなしにしてよい、と英語の先生が指示ししているのです。英語の教科書自体は英語の解説が書いてあるわけでもなく、大切ではありません。しかし試験範囲は教科書のページで示され、その範囲の単語を使って試験問題を作るのが暗黙の了解です。だから試験範囲の中でどの単語を理解できているか、読めるか、書けるかを教科書を見て確認することが必要です。

 その先生の指示に従って、教科書を持ち帰っていない子は、どの単語を勉強したらよいかわからなくなっていました。もちろん指示は「置いていきなさい」ではありませんが、素直に言葉を受け取る子は持ち帰りません。めはしのきく子は持ち帰っていますし、持ち帰らないで自分の単語リストを作って家で学習している子もいます。

 私が現場にいたころは「置き勉禁止」があたりまでした。先生たちはもしかしたらアメリカ式の学校生活をまねているのでしょうか?それとも生徒におもねっているのでは?

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