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2011年10月16日 (日)

三単現のsと子供の興味

 ここ一月ばかり標記の件について教えています。三人称単数という言い方だと狭い世界のような気がしてしまうのですが、単数だったら動詞にsがつく、複数ならつけないと考えると、世の中の半分はsがつく世界なのですから使えるようにすることはとても重要です。単に文法と説明して理解してお終いとしてしまうと、いつまでたってもsを使えない人になってしまうので、細心の注意を払って練習しています。

 生徒の興味をひく話題でsを使うのが一番です。しかし万人の興味を引くというのは難しい。暮の紅白だって視聴率100%とれないのですから。ちなみに私は紅白をちゃんと見たことがありません。

 可能ならばこれまでに学習した一般動詞ひとつひとつにsのつかない形を練習したのと同じだけ時間をかけてsのつく形式を練習すべきです。でもなかなkいい例が思いつきません。

 playは著名なスポーツ選手の映像を出して、Sawa plays soccer. のように練習しました。しかし、中一の子たちは日本代表級の選手を知らない。サッカー部員のクセに香川とか長谷部がどこでプレーしてるか知らないし、メジャーリーガーは全滅です。他のスポーツ、バスケの田伏・ビーチバレー浅尾・ハンド宮崎・ゴルフ池田・バドミントン潮田・卓球石川・テニス錦織もほぼ無名でした。
 教室に40人くらいいる状況だと何人かは食いついてくるものですが。

 つづいて、eatを動物を使って練習。そのために小学生の時にいろいろな動物名を仕込んでおいたのです。A lion eats zebras.など。でもけっこうコアラやパンダの食べ物を知らないんだと感じました。

 goesを練習するのに、The Tohoku Shinakansen Line goes from Tokyo to Aomori.などを用意したのですが、無表情に練習してました。ひとりでも鉄がいれば盛り上がるのに。

 また、アニメキャラ頼りしか手はないかも。下調べしなくては。

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