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2011年11月25日 (金)

圓生 古典落語の巨匠たち(テイチク)

 寄席の噺・ホールの噺という副題もゲオのものと変わりません。ジャケットのロゴや背景も同じです。
 今もテイチクのHPに掲載がありますが、ゲオの後身のセブンエイトででた時期があったようで、そちらで登録している図書館もあります。テイチクでは7巻、セブンエイトで9巻圓生をリストアップする混乱した図書館もあります。出版の複雑な事情からデータ作成作業が大変になっているわけで、検索もその分めんどうです。

 今回は圓生10巻、正蔵10巻と絞った出版になっています。ジャケットに記載がありませんが、圓生の方を第3期、正蔵を第4期としてある図書館があります。

 どれも音源のダブりがなく、よいシリーズです。「廓の穴」は既定の演目ではなくて廓の「冷やかし」に関する噺です。「高尾」は「紺屋高尾」ではなく、仙台高尾の噺です。
 
 東京は、珍しく10巻揃えている館がありません。荒川区・文京区(5巻まとめ貸し)・日野市・府中市・大田区・千代田区で組み合わせれば揃うでしょう。
 埼玉は県立・川越市・さいたま市に10巻揃っています。草加市・蓮田市・朝霞市に部分。
 浦安市と松戸市にも部分的にあります。

Kysyoen

 以前も書きましたが、10巻分の応募券を集めると特典盤がもらえるのですが、図書館はなかなか応募した形跡がありません。実にもったいないことです。そんな中、大田区蒲田駅前図書館だけが特典盤を貸し出ししてるのを見つけ、試聴させてもらいました。解説によると「一つ穴(上)」「(下)」となっていますが、連続口演ではなく、たまたま上の高座と合いそうな下の高座を収録したそうです。

Oubo1


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