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2011年12月 3日 (土)

志ん朝・小三治 星寄席(ビクター)

 10代のころはSFと映画に夢中でした。ちょうどSFは文庫本が全盛期を迎えるころで、映画は名画座専門でした。どちらも安かったのが役に立ちました。日本のSFにはよくあることですが、星新一のショートショートから入りました。そのころ落語はやはり文庫の「古典落語」を買っていたくらいで寄席には行けませんでした。名画座で学生料金ならわずかな金額で入れたものです。

 さて、好きなSFと落語ですが、それが合わさるとそれほどでもありません。しかも好きな志ん朝と小三治なのにです。レコードとカセットで発売された星寄席ですが、志ん朝が「戸棚の男」、小三治が「ネチタラ事件」と「四つに割って」を演じています。いや会話部分には演じている部分もありますが、新作落語とも違います。朗読です。
 だいたい予想はできていましたが、タイトルに「寄席」が入っているからと手を出したものです。まあ、珍品ですね。

 さすがに収蔵図書館は少なく、大田区・中野区・文京区・東村山市・多摩市・小平市と鴨川市・成田市にあるきりです。

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コメント

これは、某動画サイトにUPされていたのを聴きました。
ハッキリ言って落語じゃありませんね(^^)
それなりに面白かったですが・・・
私も高校生の頃は文庫本をよく読みました。
当時流行っていた、横溝正史やら、松本清張とか主にミステリーをよく読みました。その中でも星新一のショート、ショートは中学生の頃から夢中で読みました。
その他は寄席にも行ったりしましたが、やはり名画座巡りをしていました。
私のターゲットは邦画の喜劇でした。「寅さん」はもちろん、「駅前シリーズ」や「社長シリーズ」を当時発行されたばかりのピアを手に学校の帰りなんかに見に行きました。ブームになる前の「若大将」シリーズもほとんど見ましたね。おかげで大学落ちましたが(^^)

投稿: hajime | 2011年12月 3日 (土) 14時15分

 私は邦画は全く見ず、「良き時代」のハリウッド映画ばかりでした。たまにロードショー館にいくとしても、その時代のリバイバル上映だったりしました。今DVDが簡単に手に入るようになって「リバイバル」ってなくなってしまいました(松竹が取り組んでますが)。

 「ぴあ」となるとhajimeさんも同世代だと思います。その当時、寄席は名画座と比べると高くありませんでしたか?

 動画サイトに音があるのは知ってましたが、手を出さずにいました。それが図書館にあるのを知って、とりあえず聞いとこうと考えて、ついでに借りたのでした。

投稿: snob | 2011年12月 3日 (土) 16時22分

また、書いちゃいます(^^)
中学生までは親と一緒に行ってたので、いくらかかったのかは覚えていません。
高校から一人で鈴本等に行くようになりました。でも今より回数は少なかったですね。半年に1~2回位ですか、もう1500円くらいだったかな?
ハッキリ覚えているのは、23の頃鈴本夏祭りで、仲入りに小三治師が出た番組で、トリは露の五郎師だったかな?、その時は特別興行で2500円払ったのを覚えています。

高校の頃はなんたって映画でした。友人とグループを作って情報を集めていました。中には北区や港区、板橋区などの図書館で上映される映画も見に行きました。
名画座は近所の「京成名画座」が150円で見られました。すぐ200円に上がりましたが・・・
一番遠くは三鷹まで見に行きました。確か社長シリーズと若大将シリーズの併映でした。学校の帰りに見に行帰宅したら10時過ぎで、親に怒られました。

投稿: hajime | 2011年12月 3日 (土) 19時51分

 やはりそんなに高かったですか。その頃の小遣いじゃやはり寄席は無理でした。映画はときどき地元で100円で入れる時があって、「風と共に去りぬ」や「十戒」を何度も見に行きました。そのほかは新宿と渋谷の名画座ばかりでした。

投稿: snob | 2011年12月 3日 (土) 23時08分

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