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2011年12月19日 (月)

自転車で道灌山

 いつもいつも「行こうと思いながら」といいつつ何かと言い訳していましたが、体を動かしたくもあり、今週は重い自転車をかついで電車に乗りました。どこへ移動するのも楽です。上中里駅からいつもどおり3区の図書館を廻り、荒川区日暮里図書館へ向かいました。西日暮里駅下のガードをくぐる、その前にふと思い立って開成高校の方にひぐらし坂を登りました。ガードをくぐる道は切通しで、道灌山自体を分断していますが、「重ね地図」で見ると開成高校グラウンド付近が頂点だったようです。反対側の西日暮里公園にはいきませんでした。
 ひぐらし坂は急で息が切れました。たどり着いたグラウンド前の崖から眺めると、今はスカイツリーが浅草方面の目印です。少し視線を左にずらせば、夜は吉原の明かりがはっきり見通せたことでしょう。
 ですが、今はビル群。眼下の音無川が流れていたと思しきところは鉄道です。山手・京浜東北・新幹線・高崎・宇都宮・常磐・京成が、そして舎人ライナーがビル陰に行きかいます。それはそれでおもしろいのですが。

Dokanyama

 日暮里図書館まででは大した運動にはなりませんでした。もっと計画を立ててこなきゃダメですね。ここで先に紹介した「江戸の醜聞愚行」の永井義男さんの本を見つけて読みふけり、結局あとは上野駅まで移動しただけでした。

 永井さんの本は「江戸の密通」というもので、WEBコラム「醜聞愚行」と同じタッチで描かれていてついその場で最後まで読んでしまいました。落語関連では例の白子屋事件のネタになった記録についても詳しく書かれていました。


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