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2011年12月13日 (火)

志ん朝十三夜から「寝床」

 一週間かかりました。急いで聞き終わらせて志ん朝十三夜を週末に返してきました。現在の時点で54人待ちに増えています。1年くらいかかるでしょう。ちなみに文京区では東横落語会は107人待ち、初出しもいまだに62人待ちです。

 志ん生の「寝床」といえば、普通のサゲのほかに「番頭が今ドイツにいる」がサゲで切るのが有名です。志ん朝は志ん朝復活のなかに普通のサゲを残していましたが、今回「番頭が共産党に入った」という高座を収録してありました。
 実は以前に「志ん生全集」で調べ物をしたとき、編者のひとり川戸貞吉が「志ん朝ので共産党のサゲを聞いた」と解説に記録してあります。よっぽど珍しい高座なんだろう、と思っていました。というのもその前にもう一つ、同じサゲの音源に出会っていて、これを川戸さんも聞いたのかと合点していたのです。今回また同じサゲがあるのですから、けっこうよくかけたやり方なのかもしれません。

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コメント

行ってきました、文京区立図書館。

snobさんに、色々教えて頂いてとうとう行きました。
行ったのは小石川図書館。
以前にもちょっと書きました、2ちやんねるクラシック板の図書館スレの評判どおりクラシックCDの数が凄いですね。
落語もなかなかの充実ぶり。
何を借りるか迷ったあげく上方の松喬師匠のBOXセットと喬太郎・白鳥の数枚という変な取り合わせになりました。

志ん朝十三夜も早速予約しましたが一年以上かかりますかね?

投稿: nam | 2011年12月15日 (木) 18時40分

 登録なさいましたか。(^ ^)人(^ ^)
 小石川のレコード室は宝の山---(は大袈裟ですが)、発見の連続でした。プレーヤーもおいてあるし、またじっくり腰を落ち着けて確認してみたいと思っています。ブログの記事もまだレコード室の内容までたどり着いてません。

>一年以上
 これまで仮AVを何度か借りた経験から、文京区は門戸を広く開いているせいか、だいたい2週間で一つ予約が消化されています。現在57人待ちで、一人2週間、2セットで考えると57週、ちょうど一年という計算になります。何人かは早く返すとしても1週間。ご辛抱あれ。

投稿: snob | 2011年12月15日 (木) 21時49分

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