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2012年1月18日 (水)

圓生ほか 東西名人揃いぶみ(ポニー)

 ポニーからときおりオムニバスものがでます。「国立演芸場開場三十周年記念 東西名人揃いぶみ 1979年3月 こけら落し公演」という長いタイトルの製品は、そのとおり壮大なこけら落とし公演の記録を2009年に10巻のボックスで発行したものです。

 演者は、文治(10)・圓歌・正蔵(8)・扇橋・圓蔵(7)・小さん(5)・遊三・小圓馬・馬生(10)・圓蔵(8)・小圓遊・圓窓・志ん馬・小せん・助六・柳好(4)・歌丸・文朝・金馬(4)・圓生・五郎兵衛・小南・圓右・柳昇・米丸とそうそうたる落語家が。漫才・漫談はWけんじ・牧伸二・三球珠代・千代若千代菊・いとしこいし・てんやわんや・玉川スミ・吾妻ひな子・圭子好江。名跡は当時のものではありません。
 1979年といえば落語協会分裂騒動の翌年です。出演者に影響はあったのでしょうか?

 正蔵は「火事息子」、小さん「蜘蛛駕籠」、馬生「妾馬」、圓生「鹿政談」を演じています。

 初めにボックスで出たときは、港区と文京区だけが収蔵しました。港区はバラで、文京区はセットで貸し出しています。港区が11件ヒットするのは、解説書もCDとして登録してあるからです。
 改めて検索したら、翌年にポニーがバラで発行したものがいろいろな図書館に入ってました。大田区・新宿区・練馬区・稲城市に10巻あります。世田谷区は落語だけを8巻持っています。
 埼玉県立・蕨市、八千代市・匝瑳市も2010年版を手に入れました。これからも増えるかもしれません。

Engeijo


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