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2012年1月 9日 (月)

福笑い

 目を隠した相手の前にはおかめの顔の輪郭があります。隣の生徒が目のパーツをとって渡します。そこで何というかしばし考えました。"This is an eye."をいえばよいのです。それに合点がいけばあとはスムースに進みます。顔が完成したらアイマスクを外して次の生徒に回し、今度はパーツを渡す役になります。

 先生がチョークを手に取って"This is chalk."と言い生徒がそれをまねる。そういう授業はしません。福笑いを英語でやれば"This is ..."もコミュニケーションになります。次の段階ではパーツを2つ取って渡します。"These are eyes."をいえるようなら力がついたと判断できるでしょう。

 でも対象年齢が微妙です。中学生でやったら盛り上がりに欠けました。小学5年生は盛り上がりすぎちゃいました。すぎると日本語が出てきてしまうのです。

Fukuwarai


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