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2012年2月16日 (木)

圓生 廓噺・艶噺集成(クラウン)

 「落語はろー」のページで圓生の音源リストにテイクナンバーが振られました。これを待っていたのです。
 他の昭和の名人たちはおととしあたりから番号が付きはじめましたし、志ん生は「全席事典」で番号が振ってありますので自分の整理にも役立ちます。自分だけならどんなやり方でもいいのですが、誰かと音源の話をするときに複数社で複数シリーズにわたっているものを単純に指名するのが難しかったので、これでたやすくできるようになる…可能性があります。
 とりあえず、自分の音源もこの番号で整理しなおすつもりです。すくなくとも「はろー」の作者さんとは、互いに話がしやすくなります。

 さて、このシリーズはカセットなら割と身近にあって聞き終えたのですが、やはりCDも聞いてみたい。違いがないことを一応実地に確かめないと。域外の人間ですから貸し出しはしませんが、試聴卓がいくつもある新しい府中市の図書館までいってみました。

 圓生の分では「居残り佐平次8」がTBS-TVエアチェック音源らしいのですが、ご本家の落語研究会DVDには入っていません。出し惜しみしないでほしいと思います。他、「紺屋高尾・蔵前駕籠・木乃伊取り・文違い・盃の殿様・代脈・おかふい・二階の間男・なめる・鼻ほしい・紙入れ」と(「庖丁・入ります」の2つ以外は)独自音源となっているのですから。

 所在は、府中市にCDで全部。というより全26巻をもっているのはここだけです。東京の今の横断検索ではここしかかからないのですが、江戸川区・荒川区(カセット)・中央区・板橋区・大田区にも部分的にあり、区部でそろうはずです。埼玉では鶴ヶ島市・北本市に数本ずつ、どちらもカセットです。千葉県は県立図書館サイトがメンテ中のようでアクセスできませんでした。

 Kuruwa


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