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2012年2月29日 (水)

図書館で電子図書

 今朝のNHKで、札幌市図書館の電子図書貸し出しの試みについて取り上げていました。文庫本ですが大量に抱えている身にとって、電子図書は理想です。自分で「自炊」してでも場所を取らないデータに変換したい。いまさら同じデータを購入するつもりもないですし。

 しかし、図書館に行かずに待つことなく借りられるようになったら、クラウド本棚ができてしまうわけで、紙にしろ電子にしろ出版というものが成立しなくなるような気がします。有料図書館も考えづらいところですが。次の2月29日にどうなっていることでしょう。

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コメント

最近TVをほとんどいないもので、」そんなニュースがあったとは知りませんでした。
クラウド上にあって自由に取り出せたら、出版社は絶滅ですね。
その場合は図書館では貸出制限とか、一度には複数DL出来ないとか、
期限が来たら読めなくなるとかの制限を付けるでしょうね。
只、紙に印字された本を読むのと液晶の画面を凝視すろのとは、
目の疲れ具合が違うと思うのですよね。
時代は電子化していくでしょうが、その頃にはこの様な事が問題になっていそうですね。(^^)

投稿: hajime | 2012年3月 1日 (木) 12時41分

 実際に千代田区が以前から一部始めていて(利用者限定・青空文庫と協力出版社提供品)、大阪市も古文書などに限定して開始するそうです。

 江戸時代は絵師も戯作者も原稿を売ったら印税がなかったわけですが、さらに、周辺の楽しみにコピー(写本)するだけでプロの存在のなかった平安以前に戻ってしまう可能性もあるのかもしれません。それでも人間はいいものを作り続けるとはおもいますが。

 電子化自体は、スペースの問題のほかに、老眼になれば拡大するとか、自動読み上げとかメリットは大きいと思います。

 落語を含め、ビデオやCDなんかは図書館の購入価格自体が高額になっていますね。

投稿: snob | 2012年3月 1日 (木) 15時11分

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