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2012年4月

2012年4月30日 (月)

ザ・ベリー・ベスト・オブ圓生(ユーキャン)

 今更ながら、ユーキャンから通信販売をしていることを知りました。通販商品は図書館に入らないんですよね。初商品化と書いてあるものがたくさんあるのですが、ちゃんと確かめたいものです。

Ensho_main


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2012年4月29日 (日)

風雲児たち新刊

 近年は趣味にはほとんど金をかけないようにしています。場所もないし、図書館に頼りっぱなしです。そんな中で購入を続けているのが、アマゾンに注文してあった「風雲児」たちです。30年ほど前に読み始めて、理科系大好き文化系だった自分が、歴史、江戸時代に興味を持ったきっかけとなりました。単行本も今は幕末編となっていますが何度読み返したかわかりません。
 アマゾンの発送から追い続けましたが今回はJPでの配送となり、いつもより時間がかかりました。

 この巻はいよいよ井伊直弼襲撃前夜を時間を何度も戻って描く1冊です。雑誌「乱」で毎号立ち読みしているので連載のほうは襲撃が終わったばかりです。ギャグマンガなのに劇画よりも凄まじい。次の単行本に収められるでしょうが今から待ち遠しいです。

Fuunji


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2012年4月28日 (土)

最終号は購入するのかどうか

 ようやく小学館「昭和の名人アンコール」3圓生が入ったとメールが来たので、図書館に受け取りに行きました。予約を入れたのが、入庫したその日で2番目でしたから、1か月たって順位が一つ進んだ計算です。
 最初の人が都合ですぐに取りに行かなかったのでしょう。区によってですが、準備ができてから1~2週間は取り置いてくれます。そして2週間借りられますから、数日滞納したのでしょうか。いずれにしてもすぐに借りてGW中には返しに行きましょう。目的は初市販化された「百年目」ひとつですから。

 ところで、全4巻の「アンコール」ですが、最終号の金馬がまだ豊島区に入荷しません。もちろんリクエストは断られたって仕方がないのですが、これまで「決定版」26集・「完結編」26集をそろえているのにあと1冊が欠けるには理由があるのでしょう。日野市のほうにはスケジュール通り、4月初めには入っています。圓生を借りた時に問い合わせたら遅れているようだというので気長に待つことにしました。
 

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2012年4月27日 (金)

圓生 落語名人撰(アポロン)

 豊富な音源を残しているだけあって、このシリーズだけに収録され、結果現在は入手不可能になっている高座がたくさんあります。いくつかは他レーベルから出ているものもあるのですが、なんとカセット20本のうち19本計26高座が独自音源です。ただし演目としては他でも聞けるものばかりで珍しいものはなく、放っておかれているのはそのためかもしれません。
 不要なカセットは31だけで、両面を使って文七元結が録音されています。昨年出た小学館の「昭和の名人完結編」のノーカット版のおかげで不要になりました。
 どの高座もたっぷりとやっています。「お化け長屋・蒟蒻問答・五人廻し」などいくつかはスタジオ録音の「百席」のものを除けば最長となっていて、マクラも楽しそうに演っています。

 圓生・円生、名人撰・名人選問題があるので、変わったことをしました。東京で「落語名人・三遊亭 生・アポロン」で検索してみたのです。そこから百生を除いて計算します。結果はうまくいきませんでした。空欄を含む名前を各区の検索エンジンが2語のOR条件として受け取ってくれるところと1語で処理するところがあるのです。地道に何度も検索しなおすしかありません。

 必要19本のカセットをすべてそろえているところはなく、文京区に18本(35欠)・渋谷区16本・大田区14本を筆頭に荒川区・北区・墨田区・練馬区・立川市・多摩市・東村山市・東久留米市・新宿区・国立市・府中市を組み合させて揃えましょう。
 千葉・埼玉にはアポロン圓生はないようです。

Enshoap


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2012年4月25日 (水)

亀岡の事故

 小学生の列に車が突っ込む。何度か同様の事故が起きますが、今回は未成年で無免許の少年の運転だったということで、すぐに自分が勤めていた時分の生徒たちを思い出します。

 数十年の勤務の中で、触法少年たちを数々見ました。諭したっていうことを聞くもんじゃありません。だんだんやることがエスカレートして自分たちはそれを自慢します。多くはこんな大きな事件にはなりませんが、その中から育っていくとこんな結果を生む。
 今回の子を知っていませんが、どういう学校生活だったかは容易に想像できます。おいおいそういう報道もされるでしょう。あたっているかどうか注目したいと思います。今、学校はそういう子たちに対処するすべを持たないのです。

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2012年4月23日 (月)

SSD化完了

 先日、やっと買ってあったSSDをネットブックに入れて再生が完了しました。XP以上であればソフトはほぼ動くのですから寝かしておいたらもったいない。

 先にVAIOノートの1.8インチHDDを交換してありましたが、今度は2.5インチを2台。マイクロタワー(Vaio RX76)の3.5インチとは500円の変換コネクタをかませてつなぎ変えました。中古で買ったネットブック(SA1F)のほうの作業は躊躇しましたが、生徒の前で使うメインマシンが少し軽くなりました。

St


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2012年4月21日 (土)

可楽 落語名人撰(アポロン)

 私の聞き集めている昭和の名人たちのなかで一番残された音源が少ないのが可楽です。それだけに「落語はろー」リストによると、未発表音源も5つしかない。だからかえってほとんどをCDで聞くことができます。小学館の「昭和の名人シリーズ」でも新音源はありませんでした。

 そんな中、ただ一つテープ音源だけで残されたのが「子別れ(上)」(くず屋の遊び)です。片面がこれと「今戸焼」もう片面が「らくだ」が収められていて、短く終わらせています。登楼するところで切っていて、サゲというか終わりに、「お馴染みのくず屋の遊びです」と締めています。5本のテープのうち、52を手に入れましょう。

 荒川区・渋谷区・練馬区・国立市・東久留米市にそのテープがあります。他には志木市と流山市が持っています。

Karakuap  

 今回の検索で気づきましたが、府中市ではNHK落語名人選を名人撰と登録した資料があります。撰と選は異体字というわけでもないので、文字・文書を扱う図書館は気を付けてほしいところです。
 また、東久留米市は一覧の中に演題を含めてくれるのはいいのですが、「芝浜」が2本に入っていたりする間違いがあるので困ったものです。

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2012年4月19日 (木)

質の低下

 先週、おじが二人死去。小さいころから面倒を見てもらったので今週は通夜と葬儀が4日間ありました。さすがに授業の質が下がりました。一コマだけですが準備時間が足りなかったのです。

 質が下がると、単語を教え、文を教え、質問して、英語を書かせる。要するに一方的な教え込みの授業になってしまいます。

 このブログ?もともと質が高くないのに…

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2012年4月18日 (水)

ミッケ

 findもsearchも「見つける」ですが、foundは「見つけた」searchedは「探した」と結果が異なります。

 動詞もできれば「使わせたい」。特に成績の良くない子には。数学や理科、音楽や体育とも違って英語だけが「成績が悪くたってしゃべれるようになることが証明されている」と思うのです。文法で攻めるのは成績の良い子用の方法です。

 foundを練習するのに、絵の中に何か隠れていて"I found the rabbit."と発見する活動をしたいと思いました。だまし絵とか。貴婦人と老婆に見える絵・男たちが集まって人の顔になってる浮世絵・ひとこと流行った立体視でものが浮き上がってくるなどを検討しました。

 今回は「ミッケ」を使ってみました。「チャレンジミッケ」や「ちっちゃなミッケ」などのバリエーションもあります。ところが軒並み近隣の図書館では「貸し出し中」です。都内の図書館は1件についての在庫数が6点も7点もあったりします。予約で取り置かないで、中身を確認してから借りることにしました。
 立ち寄った北区の図書館に思ったより在庫があり、使えそうなのを借りてみました。

 授業で中学生に使うには、幼稚っぽさを取り除きます。かなで「こわくないのかな。くうちゅうブランコ。どこにいるのかな」なんてあると引いちゃう子もでます。英語版が必要かもしれません。文京区水道端に1冊あるのは確認できてるのでいつか見てみましょう。

Mikke1

 実際に、"Find a rabbit."と指示した当方が見つからないこともあって困りました。

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2012年4月17日 (火)

志ん朝大須の新音源!

 いつも参考にしているはじめさんのブログで、大須の志ん朝CDに入らない音源が放送されるという記事がありました。Radiko以来、落語のラジオ放送を聞くようになりました。若いころはラジオのエアチェックに凝っていましたが、FMばかりでした。だから落語のエアチェックもNHKFMでやった時のものしか持っていませんでした(それも一部分)。FMfanとか買ってました。

 そのころAMを録音しておけば昭和の名人たちの高座が残せたのにといってもあとの祭り。でもWeb放送のおかげで未発売音源がこれから聞けるというのはありがたいことです。

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2012年4月15日 (日)

大きいチョコ・小さいチョコ

 初めて学校で教える外国人の先生に、授業のやり方を教えたことがあります。その一つ、「hungryを教えるのに一番いいのは、給食の前の時間です」

 中学生は形容詞を訓練する機会がほとんどありません。小学生のうちに名詞・動詞・形容詞を一つ一つピックアップして学習しておく、というのが方針の一つです。ペアで「大きい・小さい」のように使いたい、それもできるだけ実際に様子を目にして使わせたいです。

 コンビニに行ったら明治チョコレートのアソートがありました。親指サイズの明治チョコが入ってます。買って帰って、すぐにWEBで大きい明治チョコを探しました。昔そんなのを目にした記憶があったのです。ようやく長野県のお菓子屋で見つけて注文しました。1000円が600円に値下がりしていましたが、送料500円でトントンです。期間限定で発売していたものの在庫処理でした。

 中身は家族で食べて、生徒たちに見せたら喜んでくれました。ただそれだけですけど。下左がノーマルです。

Meiji

 数日たってネットショップを見たら売り切れでした。

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2012年4月12日 (木)

モザイク.swf

 画像にモザイクをかけたものを授業でよく使います。「何ですか」と質問するのに使いやすいのです。モザイクをだんだん細かくしてどの段階でわかるか。単語で答えていたのを、今、It is .../ They are ...と文で答えるように修正しているところです。

 たいていの画像ソフトがモザイク機能を持っています。写真を用意して3~4段階の粗さでモザイクをかけます。ファイルに保存すればプレビューを使ってスライドショーができます。パワーポイントで作ってもよいでしょう。
 しかし、もっと簡単に用意したい。こんな単純な活動はメインにならないですから。

Mosaic

 次にWEBの例を参考にして、AS2.0のタイムラインアニメにしました。画像を置くタイムライン4フレーム、1フレームごとに粗さの違うモザイクをかけるスクリプトを書いておきます。
 あとは画像をライブラリに取り込んで、画像フレームのMovieClipのソースを変更します。必要な画像分だけフレームをコピペしてパブリッシュ。

 画像の加工はなくなりましたが、これでも面倒に思うようになりました。

 またできる人のAS3.0のソースを探して書き換えて、フォルダの中にある画像ファイルを次々読み込んで、3段階のモザイクをかけるようにしました。プロの人なら笑っちゃうようなコードでしょうが、プロの人はこんな用途のプログラムは書かないので自分で書きます。やっと今終わりました。

 ただし、Flashはフォルダの中のファイルをあるだけ取得はしてくれないので、ファイル名を記述したテキストファイルを読ませる必要があります。(AIRの勉強はまだ)
 おまけで、久ぶりに"Dir /b *.jpg > file.txt"というバッチファイルを書きました。21世紀になってから初めてのはずです。準備は画像をフォルダにホイホイ放り込んで、バッチファイル1発になりました。このために3晩徹夜しましたが、あとはほかのことに時間をつかえます。

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2012年4月10日 (火)

花巻にしっぽく

 「できますものは」と客に答えるメニューはこの二つです。「時そば」にでてくるものですが、花巻は海苔をたっぷりかけそばにのせたものとは知っていましたが、そういえばしっぽくを放っておいたままでした。

 BS TBSで春から始まった「謎解き!江戸のススメ」で筍をテーマに話を進めていました。孟宗竹が中国からはいってきた、長崎の卓袱料理、江戸でも中国風が流行る。その結果、そばの上に八宝菜をイメージしたものがのったということでした。
 さん喬の「時そば」の場面もありました。で、八百善十代目がそのしっぽくそばを再現しました。ごぼう・サトイモ・筍・レンコンをゴマ油でいためて、くず餡をかけるところが中国風なのだそうです。

 番組はBSらしく(タレントが騒がず)淡々としたものでした。進行が染五郎ということもあって「本朝二十四孝」孟宗の話題もありました。

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2012年4月 9日 (月)

入門期のフォント・ダウンロード

 明日から新学期です。もしかしたら探している人も世の中にいるかもしれないので、ダウンロードできるようにしました。右クリックから保存してください。

Textbookfont

上のCourieとの比較

 

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2012年4月 8日 (日)

金馬 落語名人撰(アポロン)

 このシリーズは全90巻のカセットで、ラインアップは志ん生(1-20:CDも)・文楽(21-24)・馬生(25-26)・今輔(27,28,49,50)・金馬(29,30,41-48)・圓生(31-40,81-90)・可楽(51-55)・百生(56-58)・文治9(59-60)・圓菊(61-65)・小南(66-70)・小さん(71-80)です。

 アポロン音楽工業>アポロン>バンダイミュージックと変遷して清算、このカセットもすべて廃盤です。すべてが他社から再発売されているわけでなく、図書館が強い味方となります。

 金馬10本をそろえている図書館は東久留米市以外にありませんが、必要なものは29たがや・46道灌・48やかんの3つです。これなら練馬区・文京区にもあります。また荒川区・品川区・墨田区・国立市・立川市・大田区・渋谷区にも1~2本あるので組み合わせて借りてください。
 埼玉県立図書館に金馬10本がそろいます。志木市には2本だけ。
 千葉県は流山市以外は見事に志ん生CDだけを所蔵します。流山市はいろいろな噺家のカセット26本が入っていますが、目的のものは1本のみです。その道灌は「道潅」とタイトルを間違えられてます。

Ap_kinba

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2012年4月 7日 (土)

志ん生・馬生 廓話・艶噺集成(クラウン)

 この記事は2月24日に公開したものですが、誤りがありましたので、訂正してそっくりここに上げなおします。

 志ん生の14音源を収録してありますが、草柳さんの旧HPによると、すべて既存音源だそうです。ただしその中から2点は大切です。「三枚起請」は「ザ・ベリー・ベスト・オブ・志ん生」に収録されているのですが、音質がクラウンのほうが格段に良いそうです。確かに聞き比べると「ベリー・ベスト」のはヒスノイズがあり、音声もやや不明瞭です。「坊主の遊び」は、湯屋の番頭の件のあるノーカット音声です。

 馬生の音源、「お見立て」は他にない音源、「町内の若い衆」は草柳さんによると「出囃子が付いているがスタジオ録音で、実はビクターのLPレコードの海賊盤である。音は極悪。」ですが、そのレコードが見つからないのでこれでがまんするしかないでしょう。

 新:もう1点(計3点)、志ん生「子別れ(強飯の女郎買い)」も、必要音源でした。キング「志ん生で聴く江戸落語」には、一言だけどカットがあるのです。昨年新たに出た「昭和の名人」ではピッチが修正されていますが、復活しませんでした。下の図書館もちょっと変更しました。

 荒川区・大田区にカセット、北区・江東区・江戸川区にCDで一部あり、ここで5つ揃います。当然府中市には5つともあります。千葉県では成田市・市川市に一部(検索不能地域あり)、埼玉県でも例によって鶴ヶ島市と北本市にカセットで一部あります。

Kuruwashisho

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文楽 落語名人撰(アポロン)

 アポロン音楽工業からでていたカセットです。志ん生CD 20本も出ていましたが、不要です(おそらく)。21~24の4本のカセットが文楽の高座です。やはりダブりがありますので、22「酢豆腐」23「愛宕山」24「厩火事・干物箱」だけを借りれば済みます。カセットですが、いくつかの区で借りてみて、状態は良いようです。

 この名前は「落語名人選」と誤って記録されているものがいくつか見受けられます。「落語名人」として部分一致を期待するとNHK落語名人選や落語名人会、落語名人寄席などたくさんのCDがヒットしてしまいます。
 発行者が「アポロン」「アポロン音楽工業」と同じ図書館でも異なった表現がされていますが、これは「アポロン」の部分一致で検索すれば不都合がありません。
 「落語名人+アポロン」で最善の効果を得られるはずですが、これだと発行者が空欄の図書館(墨田区・国立市)が漏れてしまいます。

 3本とも備えているのが、渋谷区・大田区・練馬区・文京区・多摩市・東久留米市です。
 荒川区・江東区・北区・墨田区・立川市・国立市、さいたま市、流山市には一部分があります。

 「明烏・夢の酒」はこれからまとめる計画のキング昭和の名人シリーズでCDが出ていますのでそちらで。「愛宕山・酢豆腐」もユーキャンからCDにはなっています(ザベリーベストオブ落語)が、それは練馬区にしかないのでまだ聞きに行けていません。
 「厩火事」は残念ながら、言い出しに一言カットがあります。東宝からでていたテープがノーカットだそうですが、これは図書館に見つけることができませんでした。

Ap_bunraku


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2012年4月 6日 (金)

東京都の横断検索

 3日から、東京都図書館横断検索に「視聴覚」の分類が付きました。要望への回答通り実現し、以前のサイトに引けを取らなくなったわけです。

Toritsu2

 検索条件入力画面です。種別(図書・雑誌・論文・視聴覚)、タイトル、著者、出版者、年、ISBNなどを指定します。結果の表示の順番・件数を選びます。ここでよく検索ボタンを押してしまいますが、検索先サイトを指定しておかねばなりません。各区・市町村を一つ一つ選ぶことができますが、ボタンとチェックボタンで都立・区立・市町村立を一斉に選択・選択解除できるのはとてもよいです。

Tokyo

 検索速度も速く、都立図書館・区立図書館・市町村立図書館を指定して、タイトル=落語、種別=視聴覚で検索をかけると33秒ほどで53サイトを検索し、26439件のヒットを得ました。スピードはサーバの込み具合で変わるものですから目安です。(現在清瀬市がシステム作業中で検索できない)

 検索中から、最初にゲットした蔵書が左側に表示されます。この表示は形式は違いますが、各区立図書館の検索結果と同じで、詳細にリンクされ、クリックで別ウィンドウに内容を見ることができます。

 別ウィンドウ(タブ)なので、次から次へ資料の内容を見ていくのに、ブラウザのタブを切り替えれば、引き続いた作業が楽です。
 ところが、右側には各区・市町村の検索数リストが出るのですが、行数が固定され、ヒット自治体が多ければ下にスクロールすることになります。区名をクリックすると左側のリストがそこに切り替わります。その時に自治体のリストのスクロールがリセットされます。続けて各区・市町村の検索を続けていると、毎回スクロールで移動しなおしになります。
 以前の横断検索サイトは、自治体ごとの検索リストがつながって長い1ページに結果が出ました。そこから詳細へは別タブに出ましたから、元のタブに戻ると続けて次の区に行けました。
 このことは、先月、改善の要望として送りましたが、その返事は「諸事情で今は変更できない」というものでした。

 検索結果のタイムアウトがあります。サーバの負担を減らすためでしょうが、詳細画面をいくつか開いて検討しているとあっという間に時間切れとなるので注意がいります。

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2012年4月 5日 (木)

ダンス必修

 新学期をまもなく迎えるので、中学校体育のダンス必修がテレビで取り上げられています。文科省主導のこれまでの改革を現場で見てきましたが、どうもまともに機能したものは少ない。「選択教科」ははじめから崩壊する要素を持っていましたし、「総合的な学習」は現場にその理念を消化する力もシステムもないものでした。たいてい導入を巡る調査が始まるころから、失敗のにおいがするものです。

 今回の体育では、武道、特に柔道の必修化は事故をまちがいなく増やすと予想します。指導経験がないところに指導を強いればどうなるかは自明と思います。

 ダンスは危険でないので、その心配はありません。でもうさんくささを感じてしまいます。だって、同じステキなダンスをかっこよく踊って良く評価されるのは、絶対スタイルのいいイケメンやカワイイ子のほうでしょ?それが通り相場です。

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2012年4月 4日 (水)

風が吹けば…

 「桶屋がもうかる」じゃありませんが、各地を襲った低気圧のせいでした。寒冷前線らしく雷も響きました。塾に来る子のうち、親が仕事で送迎できない子からは欠席の連絡が入りました。それは別の日に振り替えます。

 それより、おかげで喬太郎の新しい演芸番組初回を見損ないました。というのもうちのBSアンテナは通販でパラボラとスタンドを買って、ベランダに出してあるのです。もう若いころのように屋根に上れないので、屋根に載せるのをあきらめたのです。向きの調整は簡単にできますし、わざわざ業者を頼むこともない。
 それを、強い風が吹き始めたので、室内に引き込んでしまいました。放送の時間は塾の仕事中なので何かあったら対応できません。あきらめて録画予約も取り消しました。

 落語へのこんな影響もあったということで。

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2012年4月 3日 (火)

めぐり合わせ

 「つかみ」は授業でも大切です。いつも何で英文への興味をどうやって持たせるかを考えています。今年は中学校英語教科書の大改訂の時期です。現在学校の授業深度よりやくひと月先行しているために、今週の中2にはbe going toを教えることになってます。

 ご存知のようにwillとくらべてbe going toのほうが、(話し手の意識の中で)人の意志の及ばない確からしい将来の表現となります。

 そして3月末に公務員の異動が新聞紙上で発表される慣例です。ところがふつう子供は異動を始業式に初めて知ることになります。別刷りの新聞は読みませんし、部活動指導の生徒を除いて、春休み中に教員が積極的に教えることはしません。
 そこで、be going toを使って関係する先生たちの移籍を知らせることにしました。発表されれば関心はあるので、コミュニケーションとして成り立つ話題となるでしょう。
 こちらからの一方的な告知だけでなく、生徒の中には情報を持っている子も期待できます。刺激を与えると、生徒から英語で情報を発信するかもしれません。「つかみ」の次の段階もできるかも。

 こうやってできるなんて、時期のめぐり合わせが絶妙でした。3月終わりに同僚の異動情報を知っても、それを知らせることはできませんし、年度が明けて情報解禁後には生徒の関心は消えます。なにより、be going toの題材にはなりえません。

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2012年4月 1日 (日)

滝野川・平成版江戸名所図会

 昨日は本を返却しに行きましたが、それだけだとつまらない。その場で何か探してもいいですが、天気も怪しかったので見当をつけておくことにしました。前からちょっと見てみたかったのは「平成版 江戸名所図会」と「「江戸の町並みを描く」(日賀出版社)の2冊です。永井伸八朗という現代のデザイナーが浮世絵にインスパイアされて描いたイラスト集です。いろいろな図書館に置いてあるのですが、後者は2月に発売されたばかりでどこも貸出し中です。

 それが北区だけ貸出し可能になっていました。北区は区民か在勤者だけがインターネット予約できます。他の者にもカードを作って貸してくれるのですが、館内でイントラネット予約だけが可能です。このところ足を向けていなかったので、行ってみてあれば借りるということにしました。

 荒天で、都内に入る前に電車が徐行運転を始めました。駒込についたら少し降り始めました。とっとと用を済ませ、昼食もかっこみました。空を眺めてなんとかなるかと滝野川まで歩きました。中央図書館に次いでここも立派な図書館です。幸い2冊ともありましたが、美術の棚と歴史の棚に分かれていたので戸惑いました。

Machinami

Machinami2

 上中里駅はすぐです。西から広がってくる雨雲から逃げるように帰りました。自分の駅に着いたときに本格的に降り出して頭を濡らしました。

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