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2012年4月 6日 (金)

東京都の横断検索

 3日から、東京都図書館横断検索に「視聴覚」の分類が付きました。要望への回答通り実現し、以前のサイトに引けを取らなくなったわけです。

Toritsu2

 検索条件入力画面です。種別(図書・雑誌・論文・視聴覚)、タイトル、著者、出版者、年、ISBNなどを指定します。結果の表示の順番・件数を選びます。ここでよく検索ボタンを押してしまいますが、検索先サイトを指定しておかねばなりません。各区・市町村を一つ一つ選ぶことができますが、ボタンとチェックボタンで都立・区立・市町村立を一斉に選択・選択解除できるのはとてもよいです。

Tokyo

 検索速度も速く、都立図書館・区立図書館・市町村立図書館を指定して、タイトル=落語、種別=視聴覚で検索をかけると33秒ほどで53サイトを検索し、26439件のヒットを得ました。スピードはサーバの込み具合で変わるものですから目安です。(現在清瀬市がシステム作業中で検索できない)

 検索中から、最初にゲットした蔵書が左側に表示されます。この表示は形式は違いますが、各区立図書館の検索結果と同じで、詳細にリンクされ、クリックで別ウィンドウに内容を見ることができます。

 別ウィンドウ(タブ)なので、次から次へ資料の内容を見ていくのに、ブラウザのタブを切り替えれば、引き続いた作業が楽です。
 ところが、右側には各区・市町村の検索数リストが出るのですが、行数が固定され、ヒット自治体が多ければ下にスクロールすることになります。区名をクリックすると左側のリストがそこに切り替わります。その時に自治体のリストのスクロールがリセットされます。続けて各区・市町村の検索を続けていると、毎回スクロールで移動しなおしになります。
 以前の横断検索サイトは、自治体ごとの検索リストがつながって長い1ページに結果が出ました。そこから詳細へは別タブに出ましたから、元のタブに戻ると続けて次の区に行けました。
 このことは、先月、改善の要望として送りましたが、その返事は「諸事情で今は変更できない」というものでした。

 検索結果のタイムアウトがあります。サーバの負担を減らすためでしょうが、詳細画面をいくつか開いて検討しているとあっという間に時間切れとなるので注意がいります。

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