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2012年5月 4日 (金)

再度Wサウンド再生ソフトに取り組む

 再生時の速度変更を本腰を入れて模索しました。いくつか速度を変えられるフリーのサウンド処理ソフトを見ているとBass.dllを使っていると断り書きが目につきました。これは、高度なオーディオ処理に必要なほとんどの機能をそなえたライブラリで、非商用ならライセンスフリーというありがたいものです。www.Un4seen.comからダウンロードしてみると、C++,C#,VBなど様々な言語からアクセスできます。

 VB.NETからの利用も保証してありますが、サンプルはVB6.0でした。これを.NETに移植するのは時間がかかりそうだし、mp3・Ogg他いろいろなフォーマットのサウンドファイルを扱えるのだけれどwmaファイルは別途プラグインが必要になるそうです。

 サンデープログラマーには荷が重いなと他をあたっていたら、DirectshowをVB.NETで使えるようにしたライブラリを見つけました。「M.Oshikiri HomePage Tips集」というところで、中に「DirectX関係を扱っているサイトは大小かなりありますが、大抵はDirectDrawやDirect3D(DirectGraphic)、DirectSoundなどでDirectShowを扱っているところは少ないように思います」と書かれているように、貴重なサイトでした。
 もともとAudioVideoPlaybackはDirectXから、使いやすくして、抜き書きしたものですから、速度変更が抜け落ちてしまっていたというわけです。でも、サンプルをダウンロードして自分のプロジェクトに取り込んで、わけのわからないままですが、試行錯誤で書き換えするとこれまでと同じ機能を実装することができました。

 これで速度変更も実装できるめどが立ちました。GW中は無理ですが、今月中には何とか仕上げようと思います。

 それというのも、志ん生音源を漁っていたら、「全席落語辞典」では触れられていないカット違い音源を30ほど見つけてしまったのです。多くは「辞典」発行後に出版されたCDですが、こうなるとこれまで聞かずに済ませていた音源もチェックしようと思い、落語名人撰CDを借りはじめました。かなりの量を確認するのに、ピッチ違いの音源は厄介です。まず、それを解決するソフトが本気で必要になりました。

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