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2012年6月15日 (金)

W再生 経過まとめと展望

 単なる覚え書きで興味のないとは思いますが、目的は落語です。

必要な機能:
Wサウンド同時再生、左右バランス調節・音量調節、指定箇所から再生・再生箇所の取得・再生時間の取得、再生速度の調節

 まずWサウンド再生を満たすために見つけたのが、ManagedDirectX の AudioVideoPlayback でした。とてもVBらしい書き方で動きますが、速度調節機能はありません。

 つづいて取り組んだのが、DirectSound です。M.Oshikiri HomePageで公開していただいている DirectShow のクラスライブラリのおかげで楽に使えました。
 念願の速度調節ができますが、mp3は可でwmaは不可です。それでも開発を続けてみました。

 また、速度を変えると、再生位置の取得が不正になるために、Stopwatchを止めたりリセットしたりで、位置を計算する必要がありました。それでも再生位置の設定はできるのには不思議です。

 そして、mciインターフェースに、指示文字列を送る方法も試しました。古くからある方法で、はじめは単純な機能しかなかったようです。やってみたら、W再生も、速度変更もできますが、wmaは不可、再生位置はとれない、とDirectSoundと同等でした。
 コマンド文字列の中のデバイスタイプを無設定(=自動)ではなく、 mpegvideo に指定すれば、mp3だけでなく何でも速度が変えられるという情報もあったのですが、うちの環境ではだめだったので、そこまで確認して放棄しました。

 DOBON.NETさんのサンプルを大いに参考にさせていただきました。

 そこにはもうひとつ、Windows Media Player Control をフォームに配置せずに操作する方法が載っています。WMP必須になりますが、W再生とmp3, wmaの速度調節が可能なことがわかってきました。再生位置も問題なく取得できるようです。今、再生時間が取れなくてつまづいていますが、ひょっとすると行けるかもしれません。


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