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2012年7月14日 (土)

日本人の几帳面さ

 授業のネタに使えることが多いので、日本人と外国人を比べる番組をよく見ます。これだけ年数がたつと、新しい事柄はほとんどなく、今まで知っていたものを上手に映像で見せてくれることに期待しています。

 例えば、去年だったか日本で初めて生卵かけご飯をアフリカの人に体験させていました。もちろん、生卵は日本人しか食べないと知っていましたし、授業でも生徒にそう伝えていました。でも地デジの高精細度でこんな表情をするんだと見せられるのは効果的です。

 そんな中、朝の番組ZIPで、日本人の几帳面さを取り上げていました。よくそういわれます。でもユニクロの陳列法や握りずしの並べ方がそうだといわれると改めて納得です。でもそれはお店で店員に教育することです。
 驚いたのは、アンケートで○シールをはるのに、外国人は無造作に貼るのに対し、日本人はきれいに並べて貼る行動でした。そして、全員ではありませんでしたが、色鉛筆を使った後ケースに戻す時にグラデーションになるように色を並べる日本人、さらにメーカー名がそろっていたのはさらに驚愕。これは誰にも指示されたことじゃないですよね。家庭や学校の生活の中でそういう几帳面さを身に着けているということですか。

 こういう性質が高品質を生むことにつながるのか、あるいはコストになってしまうのか。これからの日本を左右するかも?

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