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2012年7月29日 (日)

さん吉

 花火の席確保が早朝なので、時間を空けて金曜日に前のりしてました。平日だからと甘く考えて演芸ホールに行ってみました。でも途中だったので席がなく、二階へ。お仲入りで一階後部に移動、昼席終了でようやく前の方に座れました。

 前日のサッカー中継で寝不足だったので、いくつか記憶が飛んでしまったところもありましたが、昼トリは喬太郎だったんですね。入ってすぐにさん吉さんの出でした。いつものように漫談が始まります(好きですけど)。月末の落語協会の浅草寺詣でと記念撮影の噺です。馬風は直接車で乗り付けるとか、円蔵は写真が終わるとすぐ帰っちゃうとか。

 でも、扇子を口元で開け閉めしながら、すぐに漫談を切り上げて、「粗忽長屋」を始めました。このごろ一席やっているという話は聞いていましたが、両手で数えるほどしか寄席に行かないとはいえ、私には初めてのことでした。それがちゃんとしてます。つまり浅草寺でのお練りはマクラだったわけです。
 これだけの噺ができるのにもったいないと、うなってしまいました。どこぞの中堅なんか足元にも及びません。

Sankichi

 あとで図書館・WEB検索してみると、さん吉さんはCDにはなっていないようですね。

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コメント

さん吉師はかなりの実力派です。
文化放送で落語番組の司会を長くやっていまして、
その頃は放送でも落語をきちんとやっていました。
どうも、小三治会長から、「実力があるのだからきちんと一席やった方が良い」みたいな事を言われたそうです。
寄席の調整役も良いですが、やはり噺家は噺をやらなくてはね・・(^^)

投稿: hajime | 2012年7月31日 (火) 09時36分

>実力が

そうですよね。先に御ブログで読んで、さん吉さんの落語が聞けたのがうらやましかったので満足しました。
ついでに、インターネット落語界のほうにもメールを送って、さん吉さんの高座を流してくださいと頼んでみました。
まあ返事は「すぐには期待に応えかねます」という予想通りのものが返ってきましたが、どうなりますか。

投稿: snob | 2012年7月31日 (火) 10時08分

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