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2012年8月31日 (金)

テレビ番組の発想

 このところ、授業の中で”言わせてる”感が強くなってしまい、子供の反応が鈍いのが気になります。全く自分が悪いんで、不定詞を使ってインタラクティブな活動を設定できていないのです。もうすぐ始まる”比較”では様々な活動が組んであるのでネジの捲き直しです。

 テレビは楽しみのためにも見ていますが、いつも授業で使えるものがないかは考えます。今回クイズ番組を見ていてその発想にびっくりしました。

 比較ではいろいろなものを比べることになりますが、学校現場では学年の先生たちの年や身長を使いました。その他にも世界の川とか国の広さとか。でもそれは教師の狭い視野からでした。

 先日のクイズ番組では、長さを比べるのに、”信濃川”と”アメリカ横断の距離”を比べたのです。川の長さを並べただけなら知識が問われます。知識がなければあてずっぽうになります。でもこのクイズはもっと漠然としたイメージで答えることができるじゃないですか。もちろんクイズなので他に”九州新幹線”・”富士山の麓から山頂までの道のり”・”ワイキキ海岸”・”東京-小笠原”など難しい選択肢も中にはありました。

 こんな異種格闘技は私には思いつきません。こんどこれをそのままFlashで、生徒の答えを反映できるように作って使いわしてもらいましょ。

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