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2012年8月21日 (火)

神奈川県の横断検索

 サイトデザインは東京の北区と同じで、他でもときどき見かけます。業者による熾烈な入札競争が繰り広げられているのでしょうか。デザインは同じでも機能は自治体で仕様に裁量があるようです。このブログで神奈川県のことがほとんど出ないのはこの横断検索のためです。

Kanagawa

 私の目的のために決定的に不都合なのが、”視聴覚”の検索ができないことです。千葉県のように「分けて検索ができない」のではなく、各市にあるCDなどの視聴覚資料が検索から除外されるのです。
 圓生指数を出そうと思って検索をかけると、225です。ヒット数が339と表示されるのは、同じ書籍が複数点所蔵されているからでしょう。
 ”全選択”と”全解除”ボタンがあるので、6つに分かれた地域を選択するのは楽です。
 しかし図書しか網にかからないのでは数字が比較の役に立ちません。いずれ各市を個々に検索して合計することになるでしょう。宝物が見つかるといいなあ。

 伊勢原市だけ、52と突出しています。この市は図書と視聴覚の両方が検索されます。市の検索では分けられるので連携に問題がありそうです。

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コメント

各図書館のサイトも横断検索のサイトも開発資金を出しあって共同開発したらシームレスな使い勝手の良いシステムができそうに思うのですが、実際には難しいのでしょうか。

私は出先から携帯電話(スマホでなく)で検索・予約をすることが多いのですが、PC向けのサイト以上に出来が悪いところが多いと思います。携帯電話向けのサイトが無い図書館さえあります。
もっともスマホにユーザーがどんどん移行していってるのでしょうけれど。

投稿: nam | 2012年8月21日 (火) 21時40分

 横断検索はたぶん各社違いのある検索結果をリダイレクトして、まとめているのだと思います。だから個人で(?)横断検索サイトを作っているサイトも見たことがあります。
 でも競争相手ですから共同作業は考えられないと思いますよ。基本的には各自治体で検索するのか筋でしょうから。

 図書館も実はユーザーが使いやすくなるようには考えているようです。東京都に視聴覚の検索ができるように要望したら、(たぶん元から計画していたのでしょうが)実装されました。図書館側に意見を伝えることが大切だと思います。

 私が神奈川県民だったらと思いますが、一応そのうち希望を伝えてみようと思います。

投稿: snob | 2012年8月22日 (水) 23時09分

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