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2012年9月10日 (月)

兜でwhose

 戦国大名の旗指物がまだ残っていたのですが、6~7割方わかる子なので、兜を準備しました。

 本当は、whoseで使うには、兜だけを並べて質問したいです。Whose helmet is this?
 食玩をはじめとして今は何でもミニチュアがあります。兜のミニチュアも見つけてはあるのですが、この子の一度の授業のために1万円弱払う気になりません

 絵を使うことにして、ネットではふさわしいものがなくて書籍を借りてきました。書籍のイラストを使うとして、本のページを開いて指すわけにはいきません。人物がついているからです。もちろんイラストとはいえ信長だったり家康だったりを想定して描かれているのでWhoseで質問するのが変だからです。

 ひこにゃんみたいに、キャラクターが井伊直政の兜をかぶっていればWhoseの質問が成り立ちます。仕方なく画像を加工します。armorを除外するために頭だけコピーします。これでもWhoになってしまうので、顔の部分を淡色で塗りつぶします。その絵を使ってパワーポイントでスライドにしてFlashに変換しました。
 家康の兜は2種類載っていたので、Theyで答えるように、両方使います。結構大人でも It is で答えちゃうんですよ。

 結果、8割は正解し、武将マニアを実証してくれました。

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コメント

 この記事を読むと「真田小僧」を思い浮かべてしまいますが・・・(^ω^)

 まあ、英語で落語をやっている人たちもいます。私はそれには落語的興味はまったくありません。何故なら、落語を英語で完璧に表現するのは、生活習慣や語彙の関係で絶対に無理だと思うからです。落語を英語でやってる人たちは、ジョーク・ストーリーとしてやってます。そのジョークが英語で伝われば、確かに客は笑うのですが、それは落語の笑いとは別物だと思います。

 でもまあ、まったく解説を加えずに英語落語を生徒に聴かせるのもいいかな? って思います。私は外国語ってのは、外国語のまんま頭の中で理解すべきものであって、日本語に直すと別の意味になりかねないので、日本語にしてはいけないと云う事を主張しています。

 英語で語られた「タイム・ヌードル」の音源を聴いて、もし笑った生徒がいたとしたら、その生徒は英語を理解したんです。日本語による解説は一切必要ありません(^∇^)

投稿: 藪井竹庵 | 2012年9月11日 (火) 20時54分

 ほとんど閲覧履歴のないこのジャンルの記事にコメいただき嬉しいです。実は学校で教師がネットを使って参考資料を探すのを、あまり見たことがありません。

 実は六文銭の旗指物はきれいな図が見つからずに使えませんでした。真っ赤なものも真田は使ったそうです。

 なるほど、英語落語の取り組んでいる人がいるのは知っていましたが、一度も聞いたことがありません。彦いちの小噺で”弟を毒殺する”くらいですか。
 「時そば」は英語なら現代でもできるのですね。気が付きませんでした。"one, two, three, four, five, six, seven ..." "What time?" "nine, ten..."不定時法を知らなくていいとは。

投稿: snob | 2012年9月11日 (火) 22時29分

独りの生徒さんのためにオリジナル教材を作るとは贅沢ですね。
素材集めから加工までで結構な時間を掛けていらっしゃるのでは無いでしょうか。

戦国武将の兜というと、米沢観光物産協会の「戦国の杜」というサイトでは、ペーパークラフトで作る兜の型紙をPDFで配布しています。
良い紙を使って作るとなかなか良いものができそう。もっとも、作成に凝りだすと本来の学習の時間に侵食してしまいそうですね。

また、「紋切りあそび」という江戸時代から伝わる紙切り遊びがあり、型紙本が幾つかでています。戦国武将の家紋を集めたものも有ったはず。

ペーパークラフトや紙切りには一定の愛好家がいるようで、歴史系では仏像なんてのもあり、参考書籍を眺めていると、かつての工作少年だった私は、ちょっと作ってみたくなります。

投稿: nam | 2012年9月12日 (水) 12時54分

 ありがとうございます。兜のペーパークラフトは考えませんでした。

 ペーパークラフトは今、場所の練習をするのに、部屋のペーパークラフトのよいものがないか当たっているところです。

 教材は時間をかけます。ただ文法解説するだけなら数十年の積み重ねがあるのですが、実際に使って会話させたい(会話文を読ませないのではありません)ので、不定詞なんかまだまだです。兜の子は遅れた学習の個人指導でちょっとイロはつけていただいております。

投稿: snob | 2012年9月12日 (水) 22時37分

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