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2012年10月

2012年10月29日 (月)

脱帽です

 前の記事、すぐにコメントいただいて解決しちゃいました。ネットで相談(愚痴を言う?)と助け舟を出していただけるとはありがたいことです。
 嬉しくてすぐに、各学年用の四線ノートのテンプレートを作ってしまいました。ネットとnamさんに感謝!

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英語のノート

 WORDでは四線の英語ノートを作ることができない、といったら同意いただけるでしょうか?

 WEB上にテンプレートもあったりするんですが、白紙の四線ノートを印刷するだけなら簡単です。

 しかし、薄い文字を印刷してそれをなぞる、初心者指導を行おうとすると、その四線上に文字を入力できなくてはなりません。たいていのサンプルでは1行に1本の線を書き込んでいるので、四線上に文字入力ができません。PDFの四線ノートと同じことです。

 36ポイントのアルファベットを使うと大体1ページに15行の英文が書けます。そのアルファベットに合わせて、ベースラインは実線、他の三線を破線で1行分描いて、グループ化。それを15行の文字とずれないようにコピー・ペーストでできたように見えます。
 しかし、文字を削除するとすべての四線が1行に集まってしまうので、15行分でグループ化しておくことを忘れてはいけません。
 ところが、2ページ目を増やすと、そこには四線がありません。1ページ目の15行グループをコピーして貼り付けます。文字に合わせて作ったのに、微妙に斜めにずれてはりつきます。かろうじて目的に近くなっても、文を修正してページが減ると、その罫線は1ページ目に重なります。

4lines

 Windows8がリリースされて、UIは進歩しているはずだし、マシンの処理スピードはワープロソフトの処理を超えたところに達しています。でもこんなことが、ニーズはわずかとはいえ、できないので困ります。

 10年以上前の古い、ロータス・ワードプロというソフトを捨てられないで使っています。このワープロはページのスタイルを保存できるので、同じスタイルのページが増えると一緒に罫線が増え、減るとページと一緒に消えます。それでも英文ノートとして最適とはいえない面があります。
 Win95以降、一太郎を使ったことがないですが、今の一太郎ならどうなのかなぁ。

追記:協力いただいてできたので、左のペインからダウンロードできるようにしました。

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2012年10月28日 (日)

志ん朝 平成狸合戦ぽんぽこ

 ジブリの映画でナレーターをつとめた関係で、本編の前にアニメのメインキャラにちなんだ「狸賽」を演じています。
 ジブリといえば「千と千尋の神隠し」はそのイマジネーションの豊饒さに驚嘆しましたし、「となりトトロ」は最初に本領を発揮した作品として繰り返し視聴しましたが、ジブリファンというわけではありません。だから他の作品はテレビで流し見した程度で、この作品も私にとって、生前の志ん朝が落語映像を唯一、市販で残したという意味しかありません。

Ponpoko

 というわけで、普通にこのDVDを買うつもりは初めからありませんでした。で、図書館で検索したのですが、サントラCDやいろいろなアンソロジーCDはあるのですが、DVDはそんなに見つかりません。葛飾区・台東区はじめいくつかの自治体にはあるので借りました。ところが、図書館の貸し出し用DVDには特典映像「狸賽」がついていないのです。
 レンタル店でも、旧作は安価に借りることができますが、状況は同じです。レンタルと販売の差別化はわかるのですが、図書館って意味合いが違うと思うのです。資料を見ることができる場所なのだから、付録を含めてまるまる資料なのに。

 結局あきらめて、「平成狸合戦」ビデオを子育ての終わった知人から譲ってもらうことになりました。DVDではないので、再生環境の存在の不安もありますし、テープの劣化は見なくても進みます。ここは一番、デジタル化して保管するしかありません。
 ビデオデッキで再生してPCに取り込もうとしてびっくりです。コピーガードがかかってます!いまさらセルビデオ(アナログ)を入手するなんて考えてなかったので、そんなことすっかり忘れてました。

 さらに古いアナログ規格のLPレコードがていねいに扱えば所有者の寿命を超えることを許すのに、誕生から30年ほどのビデオが朽ちてしまうなんて。

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 アドビillustratorのスウォッチ(カラーやパターンのパレット)が解決しました。市販のスウォッチが指定のやり方でも常時表示にならないので困っていたのですが、付属のスウォッチをいったん常時表示にした後なら可能になることがわかりました。サードパーティ製というところに問題があるのでしょうが、こんなの分かりません!
 って以前はどうやったんだろう?

 

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2012年10月27日 (土)

環境をとりもどす

 とりもどすといってもPCの環境です。リカバリ、ウィンドウズアップデート、ソフト再インストール、そのサービスパック。それを終えても、まだ環境は戻りません。初回起動時にデフォルト値を設定したり、とっくに済んでいるユーザー登録をまた強制されます。
 ちょっとしたことですが、使いやすく設定したものを取り戻すにはまだかかりそうです。IMEのキー設定ひとつとってもまた作業をしなければなりません。

 単純なものでは、メディアプレーヤーのライブラリは、同じアルバムにまとめてあるのに、そのままではwmaとmp3ファイルを分けて表示します。毎回リカバリしたあと、このやりかたを思い出せないんです。今回も数時間かかりました。

 アルバムを開いて、右クリックで出る”列の選択”ダイアログにある、”並べ替え順序にファイル拡張子を含める”チェックボックスをオフにするだけなんですが。

 illustratorによくつかう外部スウォッチを登録します。これはソフトを終了すると保存されないのです。前もこれで苦労したはずなのに、保存していつでも出ている状態に戻りません。まだすこし時間がかかりそう。

 USBやBluetoothの接続も一通り済ませなければ。最近使わないジョイスティックもつないでおきます。携帯をUSBとBT両方でコネクト。BTヘッドセットは厄介でした。以前は接続するとヘッドセットから音が出て、切断するとスピーカーからに自動で戻りました。

 それが自動で切り替わりません。BTヘッドセットを優先にしておけばよいとわかるまでに何時間費やしたか。

 いちばん悩まされたのが、やはりメディアプレーヤーです。
 最近昔のカセットの音楽を取り込み始めているのですが、どのPCからも聞けるように、サーバ(NAS)に保管してあります。ちかごろの便利な機能として「インデックスを作る」が推奨されています。これはネット上で共有するために、電源オフでもアクセスできるようにローカルにコピーを作るのです。

 PCのHDDに保存してある音楽なら大いに必要でしょう。でも常時立ち上がっているNASがあるのです。いちいちそこからコピーを作ってはサーバの意味がありません。だいたいノートPCのHDDに入ってよい量じゃないです。
 だから、ライブラリのマイミュージックに、ローカルのフォルダをネットワークドライブのフォルダを指定するだけにします。メディアプレーヤーの”ミュージックライブラリの場所”と連動します。

 いままでこれでよかったのに、今回のリカバリ後にはネットワーク上の音楽ファイルがプレーヤのライブラリに、ドライブを指定した直後はいったん検索して現れるのですが、再起動すると消えてしまうようになりました。いろいろメディアプレーヤーの設定をいじっても改善しません。

 Web上でも解決策を探しましたが、2日かかってようやく、wmdbファイル(WMPのデータベース)が壊れていたという結論に達し、いったん削除、解決をみました。

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2012年10月26日 (金)

江戸・東京の川

 結局ひと晩、シリアルナンバーの入力と、要求されるPCの再起動に追われていました。これで汚れた環境がすっきりしたはずです。そのあと各ソフトのセッティングがまた面倒です。

 しかしときどき、PCに「世話してくれ」と言われる以外はすることがないので、読書は進みました。

 以前の本が気に入ったので、鈴木理生さんの本を2冊借りてあります。1冊目が共著の「東京の地理がわかる事典」(日本実業出版・1999)です。先の「スーパービジュアル版 江戸・東京の地理と地名」と同じ出版社で7年前のものです。タイトルもそっくりですが、内容もほとんど同一でした。というより、こちらの本をカラーで図版を増やしたものといえます。事典と名がついていますから、各項目が1ページか2ページで完結します。
 第1章は「江戸以前の東京はどんなだったか」で、縄文海進の当時海に沈んでいた東京から話を書き起こし、運河、街道筋や宿場、現代の工場地帯と、地名の話題を解き明かしています。
 「ビジュアル…」を返してから借りたので直接比較をしていませんが、記事も「事典」とほぼ同じもので、それを精選した改訂版の位置づけです。だから「ビジュアル…」のほうで十分です。
Wakaru

 もう1冊は「江戸の川・東京の川」(日本放送出版協会・1978)と、もう少し古いものです。タイトルどおり、川と港に焦点を当てているので、さらに濃い原点という感じがします。

 川が作り出した谷と大地にも話は及びますが、その後の著作でも使われている図版はすでにここでも多用されています。記事と図版がやや離れ気味であるのが惜しい。

 江戸幕府は道三堀を手始めとして、平川の付け替え・神田川掘削、のちには利根川の東遷と河川の大工事をしていてこれまで何度も解説にふれました。しかし、幕府以前からそのような治水の試みがあったとしています。

 この書では、仮説を二つ 示しています。それは平川下流部の日本橋川が太田道灌あたりの時代に作られた人工河川なのではないか。そして、石神井川が滝野川で渓谷を作って崖を降りて、今のJR沿いの音無川と、隅田川へ続く本流に分かれていましたが、その王子周辺部も人工によるのではないか、というものです。

 初めて見ましたが、銀座線地下鉄工事の地質調査を検討すると日本橋川の河床が自然に流れて削られた様子がないというのが根拠で、納得です。
 石神井川のほうは、どうも流路が特異だということのようですが、本来は崖の手前で方向を変え、谷田川と合流して不忍池へと続いたと推測しています。
 のちの書籍では直接、自説を繰り返して記述していないのですが、再利用した図にはしっかりその主張が残っています。
Edonokawa

どの本も川が暗渠となって死んでいくことに大きく疑問を投げかけています。

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2012年10月24日 (水)

リカバリ

 もう何度目でしょう。いくつかのソフトで不具合が生じてきていて、特にテレビ録画の再生に大きな支障があるので、リカバリです。バックアップソフトで保存してあるものは、不具合の元が潜んでいる可能性があるのであきらめました。ため息が出ちゃいます。

 ソフトをインストールしていくうちにまた同じ不具合状態を生むかもしれないですが。1番つぶすつもりでクリーンに。面倒なのは、各ソフトのセッティングを戻すことです。せっかくどれも使いやすい状態にチューンしてあるのに。

 なので、メインPCの前を離れられないので、テレビや録画も見られないし、落語も聞けません。ただ、ときどき再起動ボタンを押すだけなので、読書だけははかどりそうです。

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2012年10月23日 (火)

正蔵 正本芝居噺考(三一書房)

 この夏に、国立演芸場で”芝居噺展”がありました。そんな折に、正蔵の「正本芝居噺考」ビデオを見つけました。これは日大の映画科が記録にとったものの一部で、BSで放送されたことがあるそうですが、ビデオになったものはこれだけのようです。「菊模様皿山奇譚 楼門の場」と「鰍沢」が収められています。
 「皿山奇譚」の方はカラーで、といっても感度不足ですが、途中の立ち回りの段になると幕が下りて背景が変わり、姿を改めた正蔵が芝居をします。落語の高座なので座り芝居です。
 「鰍沢」はモノクロで、どこで芝居がかりになるのかとみていると、とうとう旅人が川に落ちてしまって噺が終わったときでした。

 このビデオは品川区・墨田区・豊島区、そして千葉県立・市川市・浦安市にあります。

 で、芝居(歌舞伎)への憧れが日常はなくなった時代に芝居噺が生き残れるのか、と考えてしまいました。
 すると、そのあと偶然にもテレビで一朝さんの「芝居噺怪談牡丹灯籠」が放送されました。これは正蔵もやらなかった演目で、一朝さんが芝居仕立てに直したのです。珍しいのでまだ録画をとっておいてありますが、さて。

Sibaibanashi

 これで図書館の落語ビデオは、NHKのものだけになりました。それはDVD化が済んでいます。もう新たなビデオは出ないでしょう。
 とぎれとぎれにビデオについて記事にまとめたのは、劣化を考えるとギリギリの時期だと思ったからです。もうビデオデッキを持っていない方も増えてくるでしょうし、今のうちに鑑賞しておくべきでしょう。

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2012年10月22日 (月)

正蔵・小さん 東宝名人会落語傑作選(東宝)

 このあとビデオ数点の発見が相次いだのは意外でした。今の落語研究会DVDを除くと落語の映像商品というのはとても数が少ない。

 話芸というくらいで、黎明期を除けば、落語がテレビに向かないことの一つの証でしょう。一人の男が高座の中央から動かずに手の届く範囲の所作で演ずる-画面に花がありません。
 それはともかく、数がないのだからひっそりと所蔵されているビデオがあろうとは思っていなかったのです。

 今回は中央区でした。ビデオテープのタイトルがわからないので名人たちの名前を一つずついれて、AV、ビデオ資料を指定して検索します。圓生・文楽では既知のものばかり。正蔵もそうでした。ところが名前を彦六に変えてビデオをさがしたら、”東宝名人会落語傑作選”というテープが見つかりました。初耳です。「ぞろぞろ」「やかん」「蔵前駕籠」の3つが収められています。
次にそのタイトルでビデオを検索しなおすと、1994年発行で、圓歌、金馬そして小さんのものがありました。小さんの演目は「禁酒番屋」「宿屋の富」です。さっそく借りました。
 京橋図書館ではビデオは閉架資料となっており、借りるには該当のカードを棚から探し出します。予約しておけばそれは不要ですが、カードは棚からはずされます。カードにはビデオのラベルが貼りつけられており、手元に来ないので、書かれている情報を見ることができません。

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2012年10月21日 (日)

圓生・小さん 古典落語(ポニー)

 ”古典落語”というタイトルで映像資料の検索をしてみたところ、ポニーのビデオで圓生「首提灯」・小さん「猫の災難」があることが分かったのです。

 速やかに借り換えて、同じものだと思いましたが文楽「明烏」と、結局このシリーズをみんな借りました。「明烏」はもちろん同じ映像ですが、こちらのビデオテープのほうがずっと状態が良い。

 「首提灯」も「猫の災難」もスタジオ録音で、テロップによると文楽と同時期に、たぶん同じスタジオ(すくなくともセットは同じ)で録っています。他に一致する音源もなく、これも自分には発見でした。

 しかも映像の状態が、「桂文楽」上・下とくらべるとずっと良いのです。私と同じように気付かずにいる人が多かったということかもしれません。

 そこで地域を広げて検索を続けると、タイトルが”古典落語全集”と微妙に違ってはいますが、同じ「素人鰻」のビデオが春日部市にも見つかりました。しかもそこには、圓生「牡丹灯籠」・柳橋「二番煎じ」があるではないですか!そのうち見せてもらいに出かけましょう。中央図書館には試聴機がいくつかありますから。

 さらに検索を続けると…

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2012年10月20日 (土)

桂文楽(ポニー)

 ポニーから出ている文楽のDVDがあります。客なしのスタジオ録音で、CDにもなっています。「明烏・船徳・素人鰻・寝床・つるつる・富久」の6タイトルのうち、DVDには4つしかありません。上巻に「つるつる・富久」下巻に「明烏・寝床」です。
 落語の収録自体は1970年に行われていますが、高田文夫がMCという役割で紹介する部分は1992年に録画されたそうです。ビデオはその年に発売、のち、2009年にDVD化されたという経緯です。

Bunrakudvd

 ずっとそのDVDを探していました。図書館にはないようだし、レンタルビデオにはリストアップされているので移行しようかと。

 でもせっかくビデオが新宿区立図書館に見つかったのだから状態を見てみることにしました。貸出し中だったので、上下を一時に借りようと、上巻の返却を待ちました。しかし返ってきたのに貸出しが許可されません。電話で問い合わせると再生に難点が報告されたので、検査をする予定だというのです。
 ダメもとで構わないからというと、貸してくれました。再生してわかりました。高田文夫部分に大きな乱れがあります。落語本編も走査線上を筋が飛び交っていますが、ほぼ問題なく再生できました。
 これでビデオは終わりだろうと考えていたのです。

 新宿区は検索に映像資料を指定することが出来ます。文楽の映像資料に先のTBSの古典落語名作選集がかかるのですが、他に「明烏 桂文楽 ポニー」と「素人鰻 桂文楽 ポニー」が表示されます。タイトルは”古典落語”。
 古い資料は記載のデータが不確実ですから、「もう一本このビデオがあるのかな」ぐらいに考えていました。それにしても「素人鰻」とは?

 新宿区はビデオを中央図書館に集約しています。ついでに予約して計3本を借りて帰りました。すると、CDの音源と一致します。上・下に入らない演目がビデオで出ていたのでした。どうも市販されなかったらしい。

 のちに落語はろーの更新情報で、レンタル落ちで「船徳」もあることを知りましたが、この時点では自分には大発見でした。横断検索では音声資料なのか映像資料かは見落としていたのです。そこで他の名人についても見直しを始めたところ…

 

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2012年10月19日 (金)

はろー!あにまる

 入塾したての子には、果物の単語を教えます。絵を見ただけでなんだかわかるし、果物はカタカナ名が英語からきているものが多いので、認識しやすい。好きとかも言いやすい。でも今回の5年生の子は少し実経験に乏しく、食べたことない、知らないという果物が多い。
 それで、こないだ自販機で見つけたライチ飲料を買ってきました。一口ずつ試させます。

 果物の次は野菜です。これは果物より嫌いが言いやすい。そして動物です。子供って思ったより動物を知っていることもあるのですが、今度の子はカモノハシを知りませんでした。私が日本語で教えるのは避けたいし。動く姿を短時間見せたい。ある程度説明的な映像でほしいと授業で使うには条件が厳しいのです。

 探していたら、NHKのDVDで”はろー!あにまるどうぶつ大図鑑”を見つけたので、図書館でオーストラリア編を借りてきました。Wikiの説明に10分番組とあって長いと心配しましたが、さらになかで動物をいくつも紹介しているようです。目的のカモノハシを見たら、2分半ほどで、卵生哺乳類であること・目を閉じてえさの微電流を感知して獲るなどきちんと見せてくれます。
 二か国語であればもっとよかったですが、これなら今日の授業で使えそうです。チャプターで動物をえらべるので、操作性は上々です。

Hello_animal

 来週はアフリカ編を借りてアイアイを見せましょう。

 東京・埼玉・千葉の都県には数か所ずつの図書館が持っています。

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2012年10月18日 (木)

moreのやり直し

 全く同じことを繰り返すことは少ないのですが、先日のmoreの練習はピントがぼけたようになったので、形を変えてやり直しました。前回はカードの枚数の多少を比べましたが、今回はBB弾を100均で手に入れて、その数にしました。ビー玉では大きすぎます。

 BB弾を2か所に分けて持ち、どちらが多いかを言い合うのですが、何に入れるかが問題になりました。封筒に入れたのではまた出し入れに手間がかかって活動が停滞します。ピルケースを100均やドラッグストアで見ましたが透明ではこの用途には困ります。

 容器が未定のまま机で考えていたらマッチ箱を思いつきました。箱を振って音で多少を判断させればもうちょっぴり面白くなるのじゃないか。
 でも家にマッチ箱がありません。思い出して棚をあさったら学生時代!に喫茶店などでもらったマッチ箱が数個でてきました。煙草を吸った時期が10年くらいあったのです。30年以上前のことで、もうほとんどの店はないのだろうな。いくつか検索してみました。

 在学中に1年しか続かなかった店もありました。当時市内中心の住所が書いてある店が今は郊外にしかなかったり。その中で一つだけ、大学正門近くにあった喫茶店の情報が検索できました。ブラジルという店でしたが、ぐぐってみると地図にはありません。時間が時代を隔ててしまいました。

 数が足りないのでマッチ箱を使うのはあきらめ、7粒を両手に分けて持たせました。スピーディに活動できましたが、手を開いたときにぽろぽろ落ちてしまうのが難点です。次はマッチ箱を買うか、握らせるならパチンコ玉(買えるのか?)にしようと思いました。

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2012年10月16日 (火)

江戸東京切絵図散歩(山川MOOK)

 おととし出たわりと新しい、江戸府内を30か所に区分して、切絵図+現代の地図+写真・図版と解説の本です。人文社で発行されることの多かった内容ですが、これは山川出版。現代の部分がどんどん変わる東京ですから新しい本が必要です。ただ遺跡・遺構の説明は変わらないのですから悩ましいところです。

 書籍の場合、切絵図や地図と説明とがページを行きつ戻りつしなければならないのが煩わしいですね。ただ、何度か歩いたことのある場所も増えてきたので、解説中の地名が頭に入っている地域はとても分かりやすい。自分も上達してきたといってよいのかも。逆はたいへんです。だから繰り返して都内を散歩する人にはすればするほど役に立つ本になるのでしょう。

Yamakawa

 これまでの切絵図関係の本と異なるのが、冒頭に熈代勝覧を20ページにわたって解説しているところでした。ただ、この絵から新しい発見をするのは難しいのでしょうね。

 そういえば、自分の熈代勝覧・試行HPですが、今はCD-ROMの画像をちまちまとコピペして、バージョンアップを図っているところです。大きい画面で見たいがための作業ですが、小画面を少しずつコピーするので、千回近いコピーが必要になると踏んでいます。仕事の合間ですから完了はいつになるやら。その節は画像がずっときれいになるはずですが。

 後発だけあって、情報が各地ともコンパクトにまとまっています。ベースとして読んで行き、行っては読むのにちょうど良い本でした。
 

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2012年10月15日 (月)

目黒区立図書館

 目黒区にはJR路線がないこともあり、気軽に出かけることの少ない区です。私は目黒駅から坂を降りて目黒川の桜並木沿いに進んだ、目黒区民センター図書館にしか行ったことがありません。何度かは自転車で東京を縦断して訪れました。区民センター裏手の広場が毎年「目黒のさんま祭」が開かれるところです。

Megurokumin

 目黒区の圓生率(指数)は112(AV60)と低めのこともあり、利用はもっぱらその当時目黒区にしかなかった小学館の”小さん落語全集”を借りるためでした。よく貸し出し中のことがあって一人20点借りられるのに、数回に分けなければなりませんでした。ここの小さん全集は2巻(4枚)欠となっており、現在は文京区が新規購入、セット貸しをしていますので、そちらの方がそろいます。

 なお、目黒区では圓生と円生を区別してしまうので、両方のor検索をしてあります。

 近くには大鳥神社や目黒不動もあり、自転車で立ち寄るにはちょうどよく、そのまま目黒川沿いに下って品川図書館に行くのも趣がありました。

Meguro_riv

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2012年10月14日 (日)

「寄席育ち」と「書きかけの自伝」

 このところ圓生ばかり聞いていることもあり、久しぶりに「新版・寄席育ち」(青蛙房・1999)を借りて読みました。もう3度目くらいかと思いますが、今回は「書きかけの自伝」(旺文社文庫・1985)とどこが違うのかという興味で借りました。「書きかけ…」のほうは初めてです。

 一人の人が2本自伝を書けば、内容が同じになるのは当たり前のことで、「書きかけ…」のほうが「寄席育ち」のサブセットのような内容でした。そうはいっても、「寄席育ち」はもともと1966年に発行されたもので「首提灯」で芸術祭大賞を取ったところで筆をおいています。だから「今の志ん生さん」のような表現がされていますが、「書きかけ…」のほうは、そのあと就任した落語協会会長・御前口演のことまでが記されて、「亡くなった志ん生」という表現になっています。
 逆にこの本があるから、「寄席育ち」は文庫に収められないのかもしれません。そして図書館には「寄席育ち」はあまねく蔵されているのに、「書きかけの自伝」のほうは数えるほどの場所にしかありません。

Yosesodachi

 改めて読んでみると、記憶力の確かさには舌を巻きます。幼いときから芸一筋、出会った芸人たちの描写もはっきりしています。義父の五代目圓生に頼ってきた芸人が、「志ん生一代」でその末路を描かれていて新たな驚きもありました。
 「文七元結」を志ん生と組んで上下に演ずるとやりやすく、金馬とではとてもやっていられないなど、その音源を聞いてみたいです。
 それにしても、芸に対して大いに口出しをしたがっているのがよく読み取れ、性格だなぁと。

Kakikake

 もう一冊「浮世に言い忘れたこと」も一緒に借りましたが、こちらはもう、題名通り言い残すことばかり。圓生自身も芸で高みに到達したからこそ言えるのだと納得しました。落語界の将来が心配だったのでしょうね。

Ukiyo

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2012年10月13日 (土)

竹下通り

 先日、うっかり休館日を調べないで渋谷区渋谷図書館に行ってしまいました。ここは実践女子高と公立小学校に囲まれた静かな場所にあり、渋谷駅からは六本木通りを超えていくことになり、埼京線の南に突き出た改札から行く方が良かったかもしれません。

渋谷の元となった金王八幡を通り過ぎて、レンガ造りのきれいな建物です。門扉に「本日休館」の札を見たときは力が抜けました。各地でこの9月10月は臨時休館で整理にあたることが多く、HPを確認しないで行ったのが失敗でした。

 それで、今回は資料を回送してもらって中央図書館に行きました。原宿竹下口からすぐですが、休日とあって竹下通りは人であふれていました。場違いな気がしてとても入り込む気になりません。

Takeshita

 1本裏の通りから東郷神社の境内を通り抜けました。ここは喧騒を離れて、木々もそびえ空気が変わり、別世界のようです。

Togo

 中央図書館は新築の建物で近代的です。ここで手続きをして、明治通りからメトロ副都心線に乗りました。工事中は近くで仕事をしていましたが、乗るのは初めてです。

 ホームドアは安心感がありますね。先週も中学生の女の子がJR駅で逡巡した上、飛び込んだ事件がありましたが、子供の死ぬのは勘弁してほしい。その前の男子中学生の品川区の事件も続報を見かけません。

 東新宿で降りて新宿区の図書館に移動しました。JR新大久保から帰途につきましたが、今度は地元で踏切事故で電車が足止めされてしまいました。

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2012年10月11日 (木)

馬生のお墓にお参りしてきました

 墓誌に馬生の名がないとわかったとき、ピンときたことがあります。7月に中尾彬・池波志乃夫妻が谷根千エリアを紹介する番組が放映され、面白かったので、録っておいたのです。
 もともと志ん生の家があり、その裏手に馬生が家を構えた土地です。谷中ぎんざでも知り合いにあいさつし、中尾デザインの商店街ロゴや、いつもでるメンチカツの肉屋でなく、ハムカツの店を紹介とななめ45度からの紹介でしたが、番組の最後に中尾・池波が生前墓を構えたといっていたのです。
 美術家である中尾のデザインの墓でした。

Basho

 そこへ行ってみようと思いました。思い立つと急いてしまいます。ついでにカセットも急いで聞いて返しに行くことにしました。

 水道端で借りたものを本郷図書館で返す、その足で谷中墓地のはずれの長久院に向かいました。こじんまりしたお寺で、門のすぐわきに目指す墓がありました。墓誌はありませんが、生前墓にしては線香も灰になっています。そして塔婆に「弟子一同」。馬生の弟子しか考えられません。
 ジャージ姿でいた住職に質問すると間違いありませんでした。生垣越しに墓石の裏を見ると、そこに美濃部清の名が刻まれていました。

Chokyu

 お参りをすますと谷中墓地を通って天王寺(かつての富くじの谷中感応寺)脇から紅葉坂を降りて日暮里駅へ。次の図書館へと向かいました。

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2012年10月10日 (水)

ドルビー

 このところ図書館で落語カセットばかり借りています。すると、めったに借り手のいないようなとてもきれいな状態のカセットが、かえって転写ノイズがのって状態が悪いということが多々あることが分かりました。

 磁性体の転写はテープの巻具合や環境によって変わるらしく、同じセットでもみんなそうなっているわけではありません。

 また、カセットを探していると、別の求めていたものに出くわす予想外の喜びもありました。何でもやってみないとわからないものですね。

 さて、カセットを借りてみると、20年を軽く超えた時代のものなので、ドルビーについてこんな注意書きが付いています。

「このカセットテープは、一般のカセットレコーダーでお聴きの時はトーンコントロール・ツマミで高域を少し絞ってお聴き下さればそのすばらしさを十二分にお楽しみになれます。ドルビー・システムをご使用になれば驚異的SN比とともにその性能は最高度に発揮されます」

 いまは映像の音声圧縮システムとして映画には必ず使われているドルビーですが、もともと録音テープのノイズリダクションシステムとして生まれたものです。確かにドルビーを切って再生してみると、その差にあらためて驚かされます。この当時はまだそれほど一般的でなかったとみえて、こんなやり方が推奨されていたのですね。

 そして今また、ラジカセのドルビーポジションスイッチは省略される時代になりました。そしてトーンコントロールも部品コストを下げるために排されています。

 今使っているラジカセが壊れるまえに、すべてのカセットを借りることが出来ればよいのですが。この落語の作業が終わったら横着をやめて、自分の録りためたテープもPCに取り込んでしまおうと思います。

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2012年10月 9日 (火)

比較の準備 moreでまごつく

 時間的に余裕があるので、moreをやっておきたいと思いました。これまでに何種類も教科書を使ってきましたが、比較級で規則的な形、-erをやったあと more beautiful を教えるような流れでした。

 その前に数の多さ:moreそのものを使っておきたかったのですが、いい材料が思いつきませんでした。子供がその場で数を変えられて、どちらが多いか遊べるもの。
 悩んだまま授業の日になってしまったので、またカードです。カードは便利でいいのですが、前回大きさの違うかぼちゃを印刷したカードを使いました。数の違うものを印刷したのでは同じアクションになってしまいます。
 各自が、封筒2通に7枚のカードを振り分けて入れ、指で厚みを感じて、どちらが多いか言うという活動にしたのですが、実際やらせると、数をチェックするときにもたついてしまいました。カードを封筒から出して数えるって一瞬ではできません。頭の中だけで思い描いても上手くいかないですね。

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2012年10月 7日 (日)

圓生百席レガシー(ソニー)その2

 きっかけは墨田区の「芸と昔を語る」のカセットで、なぜ特典盤だけ持っているのだろう?という単純な疑問です。

 墨田区で検索するときに、”圓生”&”カセット”をキーワードにしてみたら、”古典落語大全集”が1巻だけ見つかりました。横断検索では引っかからなかったのです。”CBSソニー”で登録されているにもかかわらず、キーワードに”ソニー”を入れると見つからないのでした。不思議なシステムです。

 事の次第は単純でしたが、なんと”ソニー”で他にも検索にかかってくるカセットがあります。”三遊亭圓生”というタイトルのものと”三遊亭圓生名作選”の2シリーズです。ソニーからはライブの音源もセット通販されていますが、演目が違います。これも”百席”に違いないと、探すことにしました。

 すると他に北区、荒川区、新宿区にもあります。番号が不ぞろいで散逸していることが分かります。北区など別なカセットに同じ番号が振られていてデータも不正確でした。

 念のため借りて”百席”であることを確認するのですが、これまでのカセットと重ならない演目もあることと、埼玉県立で何本か借りたカセットの状態が良くないこともあって、できるだけたくさん借り出しておくことにしました。
 状態不良というのは、半分の確率でB面に音の転写があるのです。ケースやラベルの状態が美品なだけにがっかりしました。文京区のは廃棄されたり、外観はひどいのですが、転写はありません。墨田区のにはありました。テープは使わないと劣化するのです。
 今度は演目が重複しますが、状態のよい音源を確保するには、数が必要となったのです。

 ”三遊亭圓生”全30巻
 墨田区(12)・荒川区(4)・北区(11)・新宿区(6)

 ”三遊亭圓生名作選” 10?巻
 墨田区(5)・荒川区(1)・葛飾区(3)・渋谷区(8)

 カセットでは結局”百席”すべてを網羅できません。各シリーズの演目は不明な点もあり、長くなるので後でまとめます。

 品川区と荒川区の”圓生選集”カセット20本は1990年発行で、「芸談」が付いているところを見るとCDと同じ編集の物と推定できます。デバイスとしてはレガシーではありますがCDを借りてしまえば不要です。

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2012年10月 6日 (土)

志ん生、志ん朝のお墓にお参りしてきました

本当は自転車で出かけるのによいシーズンになったのに、空模様が心配でやめました。というより、今日は都営交通一日乗車券を使いたかったのです。

Toei

 まず、王子駅前で一日乗車券を買ってから、北区中央図書館に行きました。区外民は予約ができないので、直接行く必要があります。ここではカセット10本、ネットでは在庫が見られるのに、イントラ(OPAC)では6本しか見えません。窓口に交渉して借りました。

 飛鳥山停留所からまず都電にのり、終点の早稲田まで。こちらのルートは一、二度しか乗ったことがありませんので、珍しい。庚申塚駅近くで水車の手入れをしてる人が見えました。

 終点からは都バスで江戸川橋に移動しました。ここからすぐ、小日向の環国寺が美濃部家の墓所です。ここは本郷台地の縁で、本堂は崖のふもとに位置しています。「志ん生一代」によると、若い日に家を飛び出して以来親の死に目にも会わなかった志ん生ですが、功成り遂げて、体がきかなくなった後、代々の墓所は寺の高台にあったのを本堂脇に移したものだそうです。

 境内には誰もいず、それでもたくさんの花が添えられた墓を静かに拝しました。月初の命日前後にブログ諸兄たちが相次いで墓所を詣でていて、馬生も共に葬られているはずと不
思議がっていましたが、墓誌にはりん夫人、志ん生のすぐあとが志ん朝と刻まれています。

Genkoku

 確かにWikipediaにはそう書いてありますが、墓誌を書き換えたふうもないし、はじめからこうだったように見えます。馬生が亡くなったとき、すでに跡を継ぐ男子がなかったので、美濃部の姓を受け継ぐ志ん朝一家が墓を引き継いだのかもしれません。

 寺を出てしばらく行くと水道端図書館です。ここでカセットを返却して、代わりに10本借りました。予約だと5本までなのですが、現場まで足を運べばそこまで借りることができます。

 都バス停まで歩き、春日駅まで乗車、都営地下鉄で両国まで…これで一日乗車券の元は取りました。予約してあったカセット5本の他に、またバスで少し移動して5本追加、合計30本のカセットテープをリュックに詰め込みました。

 さらにバスで都現代美術館に行きました。特撮博物館を終了までに見ておこうともくろんだのですが、70分待ちの行列です。特撮模型を見て刺激を受けるいいチャンスでしたが、あきらめてそこで帰りました。

※追記:その後、数年前に訪問した人の写真を眺めていたら、墓誌そのものが置き換えられていることが分かりました。とすると、馬生は改葬された可能性が高いですね。

Boshi

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2012年10月 5日 (金)

江戸のススメの新CG

 BS・TBSの「謎解き江戸のススメ!」のMCが変わりましたね。染五郎さんが怪我をしたための交替ではなく、スケジュールされたものだそうです。新MCは片岡鶴太郎さんで、やっちゃばの子孫だというのは、歌舞伎役者とは違う伝承がありそうで期待できます。

 この番組では、浮世絵の中の人物が動くCGアニメをよく使っていますが、3DのCGはそれほど使われませんでした。それが、リニューアルに当たって、びっくりするような3DCGを見せてくれました。当然保存です。

 「江戸の町を覗きます」のMCのキューで、江戸?と思しき大都市を俯瞰からズームアップ、商店の並ぶ大通りの絵まで15秒です。中央部分の川は江戸橋・日本橋をくぐって左の御堀とつながっているように見えます。

Cg1

Cg2

Cg3

 でも遠景にある山が近くに見えすぎて関東平野とは違うのかなとも思わせるし、明確なランドマーク(江戸城など)がないので、単なるイメージなのかもしれません。でもこれだけのデータがあり、動画処理できているのだから、江戸の町を自由に飛び回れるCGを番組の中で見られるのも近いかもしれません。
 BSジャパンで「空から日本を見てみよう」が復活しました。そんなふうに「空から江戸をみてみよう」が実現したらと楽しみです。

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2012年10月 4日 (木)

比較の準備2

 いろいろの復習や、新文型の練習もしながら、比較にはじっくりと取り組んでいます。というのも、既知の形容詞の数が足りません。不規則動詞の過去形など、もっと重要なことに時間を割いているので、これは小学生のうちにもっと教えておくべきでした。
 初めての単語よりは、知っている単語にerをつけるほうが話は簡単です。

 さて、前回2本の長さの違うヒモを引っ張って、longer, shorterを言いあいましたが、次はヒモを握っている方が、長さを指定して引かせます。
"Which is longer?"
"this is longer."
 同じように勝ち負けがかかっているので、大騒ぎで遊びます。

Bigger_pump
 さらにその次の段階。本当はビー玉くらいの大きさのおもちゃがあればいいと思いましたが、見つからなかったので、カードを2枚ずつ渡します。季節のハロウィンかぼちゃの大きさ違いがそれぞれに印刷されています。

 また2人が向かい合って、カードを一方が伏せ、もう一方が1枚のカードを当てます。まず、デモンストレーションで私が大きいかぼちゃを指さして、
"This is ..."
 と水を向けたところ、
"bigger"
 と、応じた生徒が現れました。予想外の成果です。大いに褒めました。こうなると小さいかぼちゃを指せば、
"smaller"
 全員が声をそろえます。

 相手を変えながら楽しく遊べました。2回戦では"Which is bigger (smaller)"でカードを指定させました。

 

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2012年10月 1日 (月)

志ん生 廓噺・艶噺集成(クラウン)追加

 志ん生のクラウン版については、以前に記事にしていましたが、このCDをまったく失念していました。参考にしていたいくつかの書籍に掲載がなかったこともそうですが、題名が「艶笑小噺二題~大津絵」なので、勝手に既存音源と思い込んではずしていたのです。

 ところが”咄家一代”のことを教えていただいてまだ聞いてもいないことに気づいたのです。あわてて借りてきました。すると口演時間が50分もあります。客も入っているし外の車あるいは都電の警笛音も聞こえます。病後のようでかなり聞きづらいですが寄席のようです。以前に考えていたように、寄せ集めの小噺集ではありませんでした。
 音曲師春風亭枝雀とのカップリング。

 吉原回顧やマツタケの小噺ふくむマクラから、「左甚五郎作」をすませると、小野小町の小噺を始めて「羽衣」になります。拍手の後「大津絵」に移ります。その「大津絵」は「冬の夜」で、ポニーとは異なる音源です。
 さらにそのあと、「小唄を二つ三つ」といって続け、さらに客のリクエストにもこたえています。通常の寄席興業ではなさそう?と考えていたら、解説には座敷によばれたときの音源とあります。

Kuruwa30

 「全席事典」にはクラウン音源への言及がありませんし、ポニーなどの小噺集も項目を立てていません。もしクラウンも入れていれば、タイトルに関わらず、一席とカウントすべきものと感じました。

 なお、この中の「羽衣」部分7分ほどを切り出して、静止画をつけたのが件のビデオテープだというのですからお話になりません。

 このCDがあるのは、大田区・墨田区・立川市・八王子市・三鷹市、川越市、市川市です。


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