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2012年10月16日 (火)

江戸東京切絵図散歩(山川MOOK)

 おととし出たわりと新しい、江戸府内を30か所に区分して、切絵図+現代の地図+写真・図版と解説の本です。人文社で発行されることの多かった内容ですが、これは山川出版。現代の部分がどんどん変わる東京ですから新しい本が必要です。ただ遺跡・遺構の説明は変わらないのですから悩ましいところです。

 書籍の場合、切絵図や地図と説明とがページを行きつ戻りつしなければならないのが煩わしいですね。ただ、何度か歩いたことのある場所も増えてきたので、解説中の地名が頭に入っている地域はとても分かりやすい。自分も上達してきたといってよいのかも。逆はたいへんです。だから繰り返して都内を散歩する人にはすればするほど役に立つ本になるのでしょう。

Yamakawa

 これまでの切絵図関係の本と異なるのが、冒頭に熈代勝覧を20ページにわたって解説しているところでした。ただ、この絵から新しい発見をするのは難しいのでしょうね。

 そういえば、自分の熈代勝覧・試行HPですが、今はCD-ROMの画像をちまちまとコピペして、バージョンアップを図っているところです。大きい画面で見たいがための作業ですが、小画面を少しずつコピーするので、千回近いコピーが必要になると踏んでいます。仕事の合間ですから完了はいつになるやら。その節は画像がずっときれいになるはずですが。

 後発だけあって、情報が各地ともコンパクトにまとまっています。ベースとして読んで行き、行っては読むのにちょうど良い本でした。
 

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コメント

 先生の記事の画像はいつも小さくて、クリックしても巨大にはならないので、ココログってのはみんなそうなのかと思って他のブログも見てみたら・・・大きくなる写真もありました。サムネイル画像で記事スペースをコンパクトにし、拡大した画像は最低でも640x480以上にすべきだってのが、HPをやっていた時代からの私の自論です。

 文字の大きさや読みやすいレイアウトもそうですが、ネット上にページを表示する以上、読んでいただける方の為に出来るだけ読みやすくする努力をすべきだと云うのが自論です(^∇^)

 落語ハローさんのブログにもコメントしたいのは山々なれど・・・背景色と文字色とのコントラストが低くて読みにくいのと、段落が長過ぎて(ネットでは五行に一行は空白行を入れた方が読みやすい)、視力の衰えた老人には読み切れません(^ω^)

投稿: 藪井竹庵 | 2012年10月17日 (水) 10時41分

あまり写真に重きを置いていないというのもあります。本の表紙などクリック-拡大する必要はないかなーと思って。

重要なのは写真の腕が…結構ピントがずれているのがあって大きくするとアラが見えてしまうという欠点があります。

これまでに大きく見えたほうがよい画像はありましたか?

投稿: snob | 2012年10月17日 (水) 10時49分

 全部の画像です(^ω^)
 特に文字が書いてある画像って、私ならたとえ多少ボケが来ても、読めるまで拡大した画像を作ります。スクロールしないと全体が見えないくらい拡大しちゃう場合もあります(^ω^)

投稿: 藪井竹庵 | 2012年10月17日 (水) 11時29分

 なるほど。これからは自分の画像はも少し大きいものを貼りますね。本の表紙やCDのジャケットはもと(メーカー・販売の画像)が小さいし、飾りみたいなものなのでこのままいきます。
過去の画像もちょくちょく直していきます。とりあえずお墓関連から取り替えますね。

投稿: snob | 2012年10月17日 (水) 14時55分

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