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2012年10月15日 (月)

目黒区立図書館

 目黒区にはJR路線がないこともあり、気軽に出かけることの少ない区です。私は目黒駅から坂を降りて目黒川の桜並木沿いに進んだ、目黒区民センター図書館にしか行ったことがありません。何度かは自転車で東京を縦断して訪れました。区民センター裏手の広場が毎年「目黒のさんま祭」が開かれるところです。

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 目黒区の圓生率(指数)は112(AV60)と低めのこともあり、利用はもっぱらその当時目黒区にしかなかった小学館の”小さん落語全集”を借りるためでした。よく貸し出し中のことがあって一人20点借りられるのに、数回に分けなければなりませんでした。ここの小さん全集は2巻(4枚)欠となっており、現在は文京区が新規購入、セット貸しをしていますので、そちらの方がそろいます。

 なお、目黒区では圓生と円生を区別してしまうので、両方のor検索をしてあります。

 近くには大鳥神社や目黒不動もあり、自転車で立ち寄るにはちょうどよく、そのまま目黒川沿いに下って品川図書館に行くのも趣がありました。

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コメント

 圓生率って何? と思いましたが・・・う~ん、なかなかいい表現です(^∇^)
 志ん生率が100%を超えている私・・・ってどう云うこっちゃとお思いでしょうが、私が持っていない志ん生音源でも私は想像できるからです(^-^)v

 今の山手通り(環6)の都心側に、ドブ川のような目黒川が大崎辺りまで残ってます。それって江戸時代には芝の魚河岸から内陸部の目黒まで魚介類を荷揚げしたルートですよね。

 もちろん目黒のさんまの解釈としては、目黒の百姓が農産物を芝の市場に卸した帰りに銚子漁港から入荷した秋刀魚を持ち帰って焼いて食べたと推測できるので、目黒での秋刀魚は日本橋と同様の 房州モノの秋刀魚であり、昼間に日本橋の魚河岸で仕入れた、鮮度が落ちた秋刀魚と同程度ながら調理法の違いにより美味かった(^ω^)

投稿: 藪井竹庵 | 2012年10月15日 (月) 11時27分

ごめんなさい、自分で勝手に作った用語ですが、間違えちゃいました。圓生指数がオリジナルです。率だと割り算しなければなりません。ま、今後どっちを使ってもいいということにしますね。
 率のほうが語呂がいいことに気づきました。

投稿: snob | 2012年10月15日 (月) 11時51分

圓生率、志ん生率、いいですねえ~(^^)
私も使わさせて戴きます。
自分は落語率100%を目指しますか!(^^)

投稿: hajime | 2012年10月15日 (月) 15時17分

 どんな形でも使っちゃってくださいませ。指数も本来「率」を表すものだそうですし、単なる検索された件数なのですが、それぞれの図書館の落語率(これはむずかしい)を比べるには割り算をしないで直接数字を出した方がよいと考えたものです。

投稿: snob | 2012年10月15日 (月) 15時59分

 何故圓生率と云う用語が面白いのかと云うと・・・円周率に掛かっているからです。
 圓生率が3.14でして・・・なんて云ったら、落語的で面白いですよ(^∇^)

 三遊亭圓周と云う噺家はまだいなかったと思います(^ω^)

投稿: 藪井竹庵 | 2012年10月16日 (火) 06時59分

 私も書いてみて気づきました、円周率。これからはこの図書館は圓生率が高いとか低いとか使っていきます。薮先生はきっと志ん生率が300くらい行くのではないでしょうか。

投稿: snob | 2012年10月16日 (火) 07時53分

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