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2012年11月16日 (金)

ちょっと学校に行きました

 昔、一緒に働いた、今は校長になっている方から頼まれて1週間だけ中学校のお手伝いに行ってきました。病気でおやすみになった英語の先生がいて2週間たっても代わりが見つからないので、私の名を思い出したらしく直接電話をもらったのです。

 正直言って気が進みませんでした。今の学校というものにあまり希望を持っていないからです。でもその先生はいい方でしたので、お願いされたら手伝いたくなります。

 先週半ばにその話は来ましたが、学校というところはすぐは働けません。まず私に犯罪歴や禁治産処分がないことを私が証明する必要があります。また、一番は結核が生徒に蔓延することを恐れてですが、健康診断書を提出する必要があります。自費です。

 なにより役所的なのは、臨時の教師というのは、希望者が登録してあってその中から選ぶシステムです。ところが私は登録をしていないので、希望のないのにもかかわらず、まず「臨時の仕事があったらまわしてください」と県にお願いに行くのです。

 登録を年度初めにしてあっても、10月を超えて自宅で待機する人はいません。登録のあった人は「今の仕事が…」と断るはずです。なので在宅で、おまけ塾をやっている私にお鉢が回ってきたというわけです。教員免許も来春で切れるので、最後のご奉公と思いました。

 病気の休暇は1か月ごとなので、とりあえず11月末まで。途中で病気が治れば、臨時の穴埋めはお払い箱です。そんなことは承知の上で、お引き受けしたのですが、やはりそうしなければよかった。

 基本的には生徒の態度もよかったのですが、職員室が冷たい。初日から新参者に声をかける人がほとんどいないのです。何か悪いことをしたのかと思いました。

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コメント

 他人様に物を教えると云うのはなかなかに難しいものですが、中学校と云う事であれば、フリーハンドではなくてある程度のマニュアルがあるんだと思います。

 夏目漱石の「坊ちゃん」を思い出してしまいますが、教わる教室の雰囲気よりも、その周辺に様々な問題があるようですね。それはまあ、現場で実地に体験してみないと判らない事ではありますが・・・

 平常心で短い期間の艱難辛苦を耐えて下さい(^∇^)

投稿: 藪井竹庵 | 2012年11月16日 (金) 20時37分

 ご心配、ありがとうございます。教室の悪さはふつう以下でした。着任直後から、居心地が悪かったのですが、私が不手際をしでかしたら一斉に攻撃をし始めました。だから終わりにすることにしました。

 自分が学年を任されたときは、一緒に解決していこうと努めたつもりだったし、学年の一員だったときはそういう学年ばかりだったと思います。今回、外様だったからかなぁ。

投稿: snob | 2012年11月16日 (金) 22時01分

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