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2012年12月18日 (火)

北区にも「大須演芸場」が

 志ん朝の「大須演芸場」(河出書房)が、北区にも入ったようです。予想外でした。「文化放送」や「東横」も購入しなかったし、練馬区が先に入れると思ってました。

 現在貸し出し中で予約者が3人なのですが、ヒットしたのは、付属解説書なんです。豊島区の文楽全集や流山市の小さん全集でもそうでしたが、解説書を図書として登録する事例はままあります。

 で、AVのほうを検索してもヒットしません。解説書の注釈には、「本資料はCDブック『古今亭志ん朝 大須演芸場』の付属解説書として刊行された。北区立図書館では、CD資料について全32巻を16セットのCD資料として整理し、本資料は独立した「図書」として整理した」と書いてあるので、まさに今CDが登録されつつあるのだと思います。こんなダイナミックな瞬間に出会うのも珍しいです。推移を見ていこうと思います。
 32巻のCDとあるので、特典盤は付属するようで、良かったです。

 区内在住・在勤でないと、インターネットでの予約はできませんが、区外者でも館内のOPACからならできます。うまく登録とタイミングを合わせれば、10セットまで早いうちに借りられます。文京区のほうはまだ130人超待ちですから。

続報(12/23)
 CDが登録されました。検索した一覧からそれぞれのセットにジャンプすると、現在予約は3人です。WEBでOPACが利用できる人は狙い目ですね。
 全部借りるのに2回必要ですから、あとになるほど予約した10セットの中で貸出日がずれてくると思います。何セットかたまるまで待つ人・土日まで行けない人とかいたりして、全部を借り終えるにはかなりの期間を要するはずです。

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