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2012年12月30日 (日)

江戸の暮れ

 久しぶりに「タイムスクープハンター」をやりました。杏は歴女ぶりを「鶴瓶の家族に乾杯」で伊豆韮山にロケをしたときも発揮していたので、彼女がドラマ部分に出てきたのは本望だったのではないでしょうか。以前もスペシャルか何かででましたっけ?

 ストーリー本筋はともかくとして、時代劇や歴史ドキュメントでもでてこない、江戸の暮れの様子を再現していたのが、私にとっては興味深い点でした。獅子舞・餅つき・門づけ・暦売り・掛取りと映像で再現されるのはめったにありません。
 そういったものに焦点を当てる番組ですから、大奥にタイムスリップ、長持ちに入ったり女装して江戸城七つ口を突破など展開にはさすがにオイオイと思いましたが、生暖かく…。

 再放送も大晦日にあるはずです。

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コメント

 そう云えば獅子舞ってのが来なくなって久しいです。子供の頃は正月になるとやって来ましたが、あれはどう云う人たちがやっていたのか・・・

 落語でも獅子舞ってほとんど語られてなかったと思います。唐茄子屋(政談)で、カボチャを買わないやつへのあてつけに語られるくらいですかね?

投稿: 藪井竹庵 | 2013年1月 2日 (水) 17時46分

 今日、イベント会場で獅子舞を見て、うちのような田舎でも子供のころ、獅子舞は路地の中に入ってきたのを思い出していました。

 地方でも頭はいるので、昔は、唐茄子屋のように、そういう人たちがやってたのかなぁなんて考えてました。

投稿: snob | 2013年1月 3日 (木) 18時20分

年末に録画した「タイムスクープハンター」をやっと見ました。
女装して大奥潜入のドタバタを含め楽しみました。
この番組は昔の庶民のちょっとおもしろい風俗と、冒険活劇風の筋立てのバランスが良いのだと思います。

>獅子舞・餅つき・門づけ・暦売り・掛取りと映像で再現されるのはめったにありません。

絵図で見ることはあっても、映像で再現されるとまた違いますね。掛取りが派手ないろどりの着物を着ていたのが意外。一般の商家の掛取りなのかしら?

年末年始は白虎隊・鬼平犯科帳に加え、少々毛色が違うこの番組で例年になく時代物づいていました。
勢いで「八重の桜」を見てみますか。例年大河ドラマは数話で挫折してしまっているのですが。

投稿: nam | 2013年1月 6日 (日) 19時06分

大河は毎回家族が見ているので、居間のこたつで作業しているときは目に入ります。ま、ストーリーはご都合でもう八重が松陰に出会ってしまいました。これからも重要人物に会い続けることでしょう。

前回と違い江戸がどれくらい表現されるかは気になります。でもワープステーションですましちゃうかなぁ。会津のセットはちゃんとするでしょうけど。

>掛取りが…

あれは普通の商家にはみえませんでした。裏に細かい設定があるのでしょうね。

投稿: snob | 2013年1月 6日 (日) 21時03分

大河の初回はなかなか良かったのでは無いでしょうか。次回も見てみようと思わせるレベル。

吉田松陰については、Twitterで拾った情報ですが、会津藩を訪れて藩校を見学した日記は残っているようですね。
八重やその兄に出会った記録は無いようですが、会っていた可能性が有ると言うことでフィクションとして許容範囲でしょうか。

江戸の町並みは萩でロケされているそうです。

投稿: nam | 2013年1月 7日 (月) 12時35分

あ、松陰が日新館を訪ねているのは知ってました。例の「風雲児たち」でも訪ねています。そこで大河の主人公が会ってしまうのが大河ドラマの常なので。
黒船見物の時に竜馬が絶対出てくると思いましたが、そちらははずれました。

>萩
なるほど、「つくばみらい市のみなさん」がテロップに出たのでどこかで使われたのでしょう。

磐梯山CG処理はよくできてるなーと感心しました。

投稿: snob | 2013年1月 7日 (月) 15時31分

>あ、松陰が日新館を訪ねているのは知ってました。

さすがにお詳しいですね。
私はさっぱりです。


>磐梯山CG処理…

スキーゲレンデをCGで消していたそうですね。
稜線もいじっていたのでは無いかとの話も聞きました。
その一方、磐梯山は1888年に大噴火して小磐梯が山体崩壊を起こしてるんで八重の桜に出てくる磐梯山とは形が違ってるはずとの指摘も。

銃のマニアの皆さんは「撃ったときの反動が無いのはおかしい」「いや、スペンサー銃は反動が少なく女性にも扱い易かったはず」等と。

あれこれ細かい突っ込みはありながら、好意的な感じです。
私のTwitterのTLをみる限りですが。

投稿: nam | 2013年1月 7日 (月) 20時15分

そうか、大爆発は明治でしたね。爆裂火口が見えてました。

大河ドラマの成否は綾瀬はるかにかかっているのでしょうが、他の視点でいろんな発見ができるでしょうね。

投稿: snob | 2013年1月 7日 (月) 22時32分

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