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2013年1月 4日 (金)

柳島妙見堂

 近いとなかなか行かない、とはよく聞く話です。そこで今年は妙見様に初詣をすることにしました。まずスカイツリーまで墨田区コミュニティバスでいき、乗り継ぎのチケットをもらいます。乗りついて最寄りのバス停まで行っても結構距離があるので、ツリーから法性寺に歩きます。で、ツリーへ戻ってチケットでバスに乗ってJR両国駅にいくのです。

 妙見様は、北斎がご利益を得て画家として大成したというゆかりの地です。つい最近では”逆さツリー”がみられる場所として人を集めた十間橋のたもとにあります。
 戦災のひどかった場所で、昔の面影はなく、マンションビルの1階に御堂はすっぽり収まっています。中村仲蔵もここに祈願にきて、定九郎の姿を思いつく筋立てになってますね。
Myoken

 これは知らなかったのですが、三遊派と覇を競った柳派の記念碑「昔ばなし柳塚」があるのに気づきました。圓朝を中心とする三遊派は近くの木母寺に三遊塚を立てていますからそれに対抗して明治33年に建てられたようです。また近年近松門左衛門の供養碑も一部が発見され、芸事には深い関連があります。
Yanagi

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コメント

 ♪妙見島に~願掛けて~
 って歌はどの演目で歌われていたのかちょっと思い出せませんが、あそこって車では行けるけれども電車の弁の悪いところですよねぇ。ちょっと前のタモリ倶楽部で妙見島を取り上げてました。

投稿: 藪井竹庵 | 2013年1月 6日 (日) 06時02分

>電車

 都電の時代からこの近くには来ていましたが、ツリー完成前に、日比谷線が乗り入れるようになってずいぶん便が変わりました。
 なんといっても路線バスが増えたこと!お江戸の昔から増上寺の三門や浅草寺の仁王門、少しでも高いところに人は集まりましたから。

投稿: snob | 2013年1月 6日 (日) 08時46分

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