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2013年1月14日 (月)

小三治(オフィスシマ)

 圓生が好き、といっても「高瀬舟」などの朗読作品はまだ耳にしていませんし、志ん朝が好きといっても「鬼平犯科帳」を録画したりしません。やっぱり落語がいいです。

 知る人ぞ知る、ドキュメンタリー映画「小三治」。2009年に上演されたとき、わざわざスクリーンでなくてもいいやと思って見に行く気はありませんでした。それがDVDになって図書館の書棚に並んだとなると別です。先日の記事の「仕事の流儀」もそうですが、間違いなく高座の一部は見られるわけだし。
 小三治の高座のDVDは落語研究会でずっと以前出たっきりでした。CDもSONYとキングなどから30枚ほど。
 映画の中でも語っていますが、記録を残すのが好きじゃない。理由は「まだ変わる」のだから。でも「変わる」が噺が減るということであるなら、古いものもどしどし出してもらいたいものです。
 去年になって落語研究会DVD(上)が出て、ということは(下)も出るわけです。小三治一門会のインタビューでは(中)も、とジョークを飛ばしてました。このように多くの人を楽しませる・役に立つことができる人は、応じた対価を得てほしいです。

Moviekosanji

 人間・小三治を対象としているので落語以外の部分がNHKのものより多いです。趣味や歌のコンサート、親友・扇橋と温泉、スキーなどのシーンもありますが、そういうのは飛ばして高座の部分を楽しみました。
 もう一般の販売店では扱っていないようですが、制作サイトでは通販を受け付けています。

 図書館では北区に初めに入りました。当時は予約が集まった記憶がありますが、現在落ち着いたようです。次に武蔵野市が収蔵しました。久々に検索すると江戸川区・豊島区に入っています。豊島区では15人待ちになってます。

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コメント

この映画は見に行こうと思っていましたが見そこねました。
見てみたいDVDですね。(^^)
でも葛飾には入らないでしょうね。

投稿: hajime | 2013年1月14日 (月) 19時04分

 一度は見たいですよね。一度でいいでしょうけど。今、ドキュメンタリーが市販される落語家はこの人しか考えられません。

 北区も豊島区も住所は問いませんし、おでかけのついでにでも。江戸川区も隣接だから借りられるのではないでしょうか。

投稿: snob | 2013年1月14日 (月) 19時46分

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