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2013年6月10日 (月)

台東区立図書館

 圓生率、99と演芸の町浅草・上野を抱える台東区としてはあまり多くない印象を受けます。ただし、「古典落語名作選集」のビデオで状態の良いものがあるのは助かりました。

 また、郷土資料コーナーはどこの区にもあるものですが、さらにそのなかに演芸のコーナーがあるのが浅草らしい。

 それとは別に、「東京かわら版」が57号(1979年)あたりから、合本されてずっと保存されているのが珍しい。ただし初めのころは数冊抜けてはいるようです。もちろん国会図書館には全冊(初期号はコピー)保管されているのですが、何の手続きもなしに、本をぱらぱらめくれるのは素晴らしいことです。研究者は抜けているものだけ国会図書館に行けばよい。
 もちろん禁帯出です。

 どうも、雑誌というのはどの図書館でも直近の数年だけ保管して、どんどん破棄しているらしいです。だから他の区にある「東京かわら版」は3年前くらいしかさかのぼれません。
 今度ひもといてみようと思っています。

 中央図書館は浅草・金竜小学校の間近にあります。かっぱ橋商店会を抜けたところといったほうがいいですか。
 池波正太郎記念館などの併設されたガラス張りのビルの合同庁舎にあります。2階が郷土資料と視聴覚資料。CDの専用試聴機が珍しいです。写真が撮れないので説明が難しいですが、ヘッドホンの付いた公衆電話という感じ。
Taitochuo

 谷中コミュニティーセンター図書室は、ひところ、北区滝野川・豊島区駒込・文京区本駒込・荒川区日暮里と連続して資料を借りによく足を運びました。
 いまは改修・閉館中です。場所は谷中全生庵のすぐ裏の広場に面しています。昨年、圓生祭りが行われたところですね。
Taitoyanaka

 他にも、秋葉原駅から5分くらいのいきいきプラザでも、リクエストしての借り出しと返却ができます。

 このところ、ずっと管内の資料閲覧だったのでわからなかったのですが、図書館HPでログインしてみたら、貸し出しカードの発券要綱が変更になったことがわかりました。
 それが、普通っちゃ普通なのですが、区民・在勤在学者・都民のみの利用となったのです。私のカードの寿命もあとわずかということになりました。

 なんだか、恋人に拒絶された感じ。でも、これまでありがとうございました。

 この後、視聴覚資料の総ざらいをして、借り残しがないようにしなくっちゃ。

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