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2013年7月 9日 (火)

きゃりー封印

 今、1年生に can を教えているのですが、その場で生徒ができるできないを行動で示すために早口言葉を言わせてます。

 他に、その場で芭蕉の俳句を書ける、百人一首を書けるなんかもやったのですが、学校の国語の授業に合わせてやらないとノリがわるい。今は学校で、百人一首大会もやらなくなったようなので、この課題は使えません。

 早口言葉に話題を戻します。古くからの言葉をやる前に、おととしから人気アーティストの名前、”きゃりーぱみゅぱみゅ”をいわせて楽しんだのですが、今年の生徒はもう平気でみんないえるようになってました。
 なれとは恐ろしいもので、何にも面白くなくなってしまったので、”きゃりー”はもう封印です。

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コメント

きゃりぱみゅはいつの間にか私も言える様になりました。
ドラえもんの「どこでもドア~」の口真似で言うと言いやすいとのネタを聞いて試してみたら本当でビックリ。あれは音声学とかで説明できるのかしらw

英語にも早口言葉ってのが有るようで
Peter Piper picked a peck of pickled peppers.
I can can a can , but I can't can a cat.
この2つを知ってますが、日本語の「青巻紙赤巻紙黄巻紙」に比べればしごく簡単。
早口言葉と言うよりは韻を踏んだ言葉遊びなんでしょうか。
きっともっと難しいのがあるんでしょうな。

そういえば上の二つ目のフレーズで思い出したのですが、アメリカ人も実はcanとcan'tのTの有無を聞き取れていなくて文脈で判断してるとどこかで読みましたが本当かしら?

投稿: nam | 2013年7月10日 (水) 11時23分

あと有名どころでは She sells sea shells by the sea shore...とか。

 どちらかというと、言いにくいというよりは、「庭には二羽鶏が・・・」の類で、聞き誤りを誘うことばであるような気がします。「ぴょこぴょこ3ぴょこぴょこ」が私は一番言いづらい。
 こういうのはけっきょく児戯で、なれれば大丈夫、きゃりーもそれだけ認知されたということなのでしょう。

 can't については、話すほうが間違えてほしくなければ t を強く言うと思います。そのために cannot という言い方が can だけにあるのでしょう。

 日本人同士でも6割も聞いてないという話もあるようで、それが冗長性というやつですね。

投稿: snob | 2013年7月10日 (水) 15時54分

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