« 見参楽 | トップページ | カシミールに東京5mメッシュを読ませたら・2 »

2013年8月 4日 (日)

カシミールに東京5mメッシュを読ませたら

 5mメッシュの標高データは7500ファイルあまり、解凍して一つのフォルダにまとめ、それをアドオンをインストールしたカシミールの”ツール”メニューで一気に変換させ、バイナリデータとして保存しました。
 ファイルメニューの”地図を開く”で、50mメッシュと5mメッシュの地図を切り替えられるようになりました。

 すると、不思議なことに、途中では皇居のお濠や川の表現ができていたのが、全部読んだ後はそれがなくなってしまいました。
 でも途中の段階ではカシバード(鳥瞰図処理ソフト)で3D表示したときに高さの表現がおかしかったようなのでよしとします。
Kasfinished

 それにしても、ダブルモニターにしておいてよかった。カシバードでプレビュー表示された地形は、カメラ直近の地形だけですが、マウスドラッグで回転もするし、カシバードのコンパスメニューで方位なども変えられます。
 それにくわえ、カシミール本体の地図でカメラをドラッグすると、地図内で大きく移動ができ、それがカシバードプレビューに反映するのです。
Doublescreen

 ぐりぐりいじって、つい遊んじゃって、週末を費やしてしまいました。

 でも、カシバードのこの地図ではカメラを移動しても東京のこの微地形の中ではどこなのか定かではありません。
 ファイルメニューの”地図を開く”には、国土地理院の「ウォッちず」や「空中写真」が存在します。これはメニューで選ぶと、地理院から自動的にその場所の地図をダウンロードして、HDDに保存してくれるのです。「ウォッちず」の9000と2500を読んでみました。地図はあっという間に読み込まれ、スクロールすると一瞬「地図がありません」と表示して、すぐに地理院サイトからダウンロードを始めます。
Watchizu

 これもおもしろがって、ぐりぐりスクロールしてしまいました。

 しかし、この地図は標高データを持っていないので、カシバードのプレビューはまっ平らです。

 そこで「編集」メニューを使って、50m,5mメッシュの標高データを重ねて、名前を付けて保存します。こうすると「ウォッちず」に高さの陰影がつき、カメラを移動するのがわかりやすくなります。
Watchizu5

 おっと、データを重ねた時点で地図は富士山に移動してしまうので、その前に「ジャンプ」メニューをつかって、移動ポイントを作成しておくことが推奨されています。そうすれば富士山からスクロールしなくて済みます。私はスカイツリーをポイントとして記録しました。

 この地図表示はカシバードの3Dには反映されません。その方法も探らなくては。(つづく)

|

« 見参楽 | トップページ | カシミールに東京5mメッシュを読ませたら・2 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: カシミールに東京5mメッシュを読ませたら:

« 見参楽 | トップページ | カシミールに東京5mメッシュを読ませたら・2 »