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2013年9月 2日 (月)

愛宕神社

 放送博物館のすぐ前は駐車場を挟んで愛宕神社です。

 一歩境内に踏み入れると、とたんに蝉の声のシャワー。街角の社とは違います。大木が茂って、虫をはぐくむ余裕があるのでしょう。
 普通の日で、参拝者もまばらでした。手水屋では和服のモデルの撮影をしていましたが、ふと木の幹にレンズを向けていたので、あとで確認するとセミの抜け殻がへばりついていました。
Atago

 本殿をお参りしましたが、標高26mの23区最高峰、そこに池があったのは意外でした。今はポンプでしょうが、昔はどうなっていたのか。
 広くない境内ですが、オフィス街の真ん中だけに異空間でした。降りてからはせっかくの愛宕山ですが、ビルに囲まれて仰ぎ見ることができません。かろうじて隣の真福寺の階段から山の姿の一部を見ることができました。

 裏側から登ってしまったので、帰りに出世の石段を下ります。すぐわきに三角点があるのにはあとで気づきましたが、たぶん放送博物館に何度かいくことになるので、またじっくり。
 愛宕山から築地方面を写したベアトの古写真が有名ですが、もちろん今はビルにさえぎられて遠くを望むことはできません。
 しかし、石段を見下ろすこのイメージは古くからのままのはずです。降りるのも手すりにつかまらないと不安です。幼児のように片足ずつ下す感じ。
Ishidan

 降り切って振り返ると、他の参拝者が降りているのが見えます。やはり不安定な姿勢。次に来たときは登ってみます。

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コメント

 この階段はおそらく湯島天神の男坂よりも傾斜が急でしょうね。私のようなヨレヨレは、手すりにつかまっても恐いです(^ω^)

投稿: 藪井竹庵 | 2013年9月 6日 (金) 17時30分

 たぶん登るときも背後が気になる(吸い込まれるような気がする)と思います。
 駐車場への道路を自転車で…一気には上がれないでしょうね。

投稿: snob | 2013年9月 6日 (金) 21時19分

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