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2014年3月 5日 (水)

亀戸天神の梅

 亡きばあちゃんが住んでいたこともあって、合格祈願はいつでも亀戸天神でした。ですから受験の季節=梅の季節で何度も来ていたはずです。あるいは梅の盛りの前に絵馬を書いていたのかも。雨の合間に久しぶりに天神様に来ました。
Kameume2

 すると予想もしなかった梅の満開です。先の大雪のせいか、今年は遅れているそうです。あと2週間は続くのではないかという話です。浮世絵にもなった人間が転がり落ちるくらいの太鼓橋はいまはコンクリートの階段も付いた楽な設備になっています。子供のころは苦労して登った記憶があります。
Kameume

 もちろん、震災と戦災で被害を受け、そのまま保存されているものではありませんが、境内の梅を順に眺めていると、「塩原太助奉納の石灯籠」に今更ですが、気がつきました。落語をちゃんと聞くようになった効能ですね。

Tasuke

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コメント

 亀戸天神は意外と空いてましたね。猿回しが来てないからかなぁ(^ω^)

 塩原多助は実在の人物か? ってのはあるんですが、まあ圓朝と云う偉大な作家によってその物語が知られるようになったんでしょうね。圓朝はかなり、塩原多助に付いては群馬県とかを取材したようですね。

投稿: 藪井竹庵 | 2014年3月 7日 (金) 20時12分

ま、猿回しを見るために出かける人はそうはいないでしょう(^^; 屋台と同じで寺社にとっても参拝客をよんでくれるという面もあるんでしょうね。

ケチなので、彼ら大道芸に銭を投げたことはないのですが、それを考えると大変な道であることは確かです。

江戸中期の熈代勝覧にも描かれてますし、忍者マンガでは猿回しにふんした忍者が猿で攻撃したり…

投稿: | 2014年3月 8日 (土) 08時48分

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