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2015年5月21日 (木)

志ん生の「一目上がり」

ネタもなくてしばらくブログも触ってなかったし、落語も聞いてませんでした。録音してあった志の輔の「落語deデート」をタブレットに移して、移動の電車の中で聞いていたら!   
   
ゲストとのやり取りのあと、志ん生の「一目上がり」(昭和41年1月1日NHK放送)と紹介されて耳を疑いました。    
「一目上がり」はユピテルのテープで販売されていたものがあるので、それなのだと思います。    
今はすっかり完了した感のある図書館落語音源探索ですが、これは探しても探しても見つからなかった音源です。まさかあっさり放送されるとは思ってもいませんでした。    
   
外国育ちの女性ゲストが、あっけからんと「何言ってるかわからない」と聞き終えていってるくらいでしたから、出来がいいとは言えません。    
しかし、ジグソーパズルの最後のピースがはまったような充足感があります。   
   
文化放送は自社音源以外にも市販テープもきちんと保管しているのでしょうか。一度覗いてみたいものです。

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コメント

私もこのブログを見て驚き、さっそく確認してみました。4月26日に放送されていますね。既存のCD音源ばかりがオンエアされるこの番組で何が起こったのでしょうか? 私のブログでも話題にさせていただきます。

投稿: はろー | 2015年5月22日 (金) 00時22分

はろーさんもまだ聞いてなかったんですね。

放っておいたわけですが、録音しててよかったと心から思いました。

TBSは1年に数席、埋もれた音源を世に出すことを意図的にやっていると思います。
志の輔は番組の中で、「あなたにあわせてスタッフが選んだ」といった発言をたびたびしていたと思います。プロとはいえ音源マニアではないのでしょうが、「放送局の垣根を越え」られる存在なので、ちょっとでも気持ちを向けてくれるとうれしいですね。

投稿: snob | 2015年5月22日 (金) 03時06分

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