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2015年10月

2015年10月31日 (土)

墨田区向島署 防火のつどい

回覧板がまわってきて、さ来週、9日月曜日に曳舟文化センターで行われる向島消防署の防火のつどいで、三遊亭若圓歌の防火講演が告知されました。
Sumida_boka    
   
すぐに消防庁や向島署のHPを確認しましたが、なんにも情報がありません。客寄せで講演するのなら、ちゃんと広く告知したほうがいいのに、と一瞬思いましたが、「満席になったら入場できない」旨が書かれているので、地元民でいっぱい=こんなもんでいいのかもしれません。確かめに行ってみようかなと考えて始めています。   
   
しかし、今日も台東区日本堤署のHPでも、去年の防火のつどいの情報がでたままです。こりゃいっぺん調べてみなくちゃいけないかも。

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2015年10月30日 (金)

らじる★らじるの録音

インターネットラジオ放送、Radikoの録音にずっとradikoolを使っていますが、9月から同ソフトではNHKのらじる★らじるが仕様変更で録音できなくなりました。作者HP上で新バージョンのテスト版が暫定的に公開されていますが、このソフトの録音に使うdllをノートン先生がはじいてしまうため、使用できません。

それに、東京に持ってきているノートPCがネット接続に使っているWiMax経由ではRadikoのほうの録音もできません。そちらはタイマーで埼玉のデスクトップが留守録音します。

そんなわけで、東京でらじる★らじるを録音するには、ブラウザで接続・再生をして手動で録音するしか手がありません。
XPのころはサウンドミキサーを録音デバイスに指定できましたが、7ではマイクしか選べません。(「無効なデバイスの表示」をしても現れない)

幸い、7に変えたばかりのころにDL購入した「超驚録5」がスピーカーを録音デバイスとして使えるので、(たぶん)デジタル録音できることがわかっています。すくなくともケーブル由来のノイズはなさそう。

ゆうべは「ラジオ深夜便」で志ん生の「稽古屋」が既知のものと放送日が異なるということで、あやうく思い出してライブ録音をしました。
ざっと聞き取ったところではポリドール音源とおなじものだったようで、放送日のデータに問題があったのでしょう。再放送なんかでよくあることです。
孫の池波志乃さんが出演だったので、エピソードも聞きたかったので良しとしましょう。

ところでこの「超驚録」はメーカーが消滅してしまって、今後の改良が期待できません(パッケージ版の流通はかろうじてあるよう)。Win8では使えないとの情報もあり、この先の録音に不安を感じています。

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2015年10月28日 (水)

フルーツを探しまわる

しばらく前になりますが、介護もどきの合間に地元に帰ってやってる「おまけ塾」に数名の新入生が入りました。   
   
小学校に外国人教師(ALT)が入るようになって久しいのですが、第一の目的の「物おじせずに外国人に接する」はうまくいっていると思いますが、語学的にはどうなのでしょう。   
現役教師だった時から、入門期の英語の音にこだわって授業をスタートしてきました。世には、英語は世界的言語でアジア風の英語でもよしとする風潮もありますが、せっかくだから日本風英語ではない発音は身に着けさせたい。   
年齢が下であるほど、発音の習得に恥じらいを感じないで何度もトライしてくれます。   
   
そこで最初に教える英語はフルーツに決めています。多くが英語由来のカタカナになっていて導入しやすいのと、そのせいで逆に「柿」は何というのだろうと興味を引きます。   
   
油断していたのですが、たくさんある新しいフルーツも現代の子は知っていると思い込んでました。でも「食」ってけっこう保守的なもので、名前だけしか知らないことがわかりました。それどころか、自分が子供のころは近所の家に生っていて簡単に手に入った、ビワ・イチジク・ザクロなんかも知らないのです。   
   
たまたま入ったスーパーで並んでいたので、スモモ・イチジク・ラズベリー・ライム・洋ナシなんかを買いました。よく知らないのだから、”This is ..”の文を使って見せながら教えるのは自然なことになります。   
   
ついでだからと、他にもフルーツはないかと探してみました。特に実がどろりとゼリー状のパッションフルーツを味わわせたい。   
   
まず足をのばしたのはアメ横です。パッションフルーツはありません。ここでは生はないので、干しアンズを買いました。ドリアンがたくさんありましたがこれは買いたくない…   
   
築地場外にも行きました。やはりありません。売れ筋じゃなきゃ置かないですね。   
近くの果物専門店で質問したところ、1年じゅう温室栽培物の入荷はあるのだけれど今は入っていないとのこと。間隔をあけて訪ねてみることにしました。   
F_shop
   
実は、京橋の千疋屋におそるおそる入ってみました。どの果物もお高いこと。ここで買ったら「千両みかん」になってしまいます。幸い置いてありませんでした。   

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2015年10月24日 (土)

民営図書館

先ごろ、愛知県小牧市で住民投票の結果、民間会社に図書館を委託運営することが決まりました。

もともとほとんどの公立図書館のスタッフは民間業者の委託ですから公務員じゃありません。おそらく身分は派遣であることが多いはず。今回の民間図書館は図書館のハコから民営で建築し、図書館の貸し出しでは利益が出ないので書店やカフェの併設で住民の集客・利便と図るとともに、営業としての成立を目指すものです。雄武市や海老名市ですでに開設されています。

先行地域では、居住性の良いスペースと効率の良い蔵書という民間の活力に満足するユーザーも多い半面、レンタルショップと競合するCDやめったに利用されないが資料価値の高い資料の廃棄、そして図書館にふさわしくない書物の導入が問題になりました。

落語CDの有無が気になるところです。簡単に雄武市の圓生指数は0。つまり皆無です。もともと首都圏外での落語CD保有は多くありませんし、まして九州となるともともと期待ができないのかもしれません。
海老名市は20。キングのCDだけですが、内容をうかがうヒントはありません。

民営化によって減った(増えない)かはわかりませんが、民営の流れが全国に広まり、近隣の図書館から落語CDがはじき出されるようになってはたいへんです。図書館は地域の誰にでも(資力がなくても)「知」「感動」を得るチャンスを確保してくれる場所です。
今回の住民投票の結果には大きく安堵を覚えました。

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2015年10月19日 (月)

日本堤

自転車で出かけるにはよい季節、と乗り出したら桜橋を渡るころにはシャツを一枚脱ぐくらいになりました。   
隅田川を渡るとそこは山谷堀の入り口。そのまま日本堤に向かいました。紙洗い橋のすぐ近くに日本堤消防署がありますが、そこが目的地です。   
   
10月も半ばを過ぎたのに来月に控えた「防火のつどい」の内容が発表にならないので、体を動かしがてら確かめに来ました。台東区内の浅草消防署ととこの日本堤消防署の二つが例年、「つどい」の中で防火落語を汲んでいて去年初めて気が付いた次第です。   
   
浅草署のほうはHPでとっくに発表されていますが、こちらがいくら待っても情報が出てこない。署員の人が外に出ていれば聞くこともできるだろうと軽い気持ちで。   
署の建物の正面に着くと、すぐにポスターが見つかりました。これで両署の予定がそろいます。   
   
日本堤署:11月11日(水)1:30 生涯学習センターホール 立川談幸出演   
浅草署: 11月12日(木)1:30 浅草公会堂 立川左平治出演   

Firestation
   
図書館で落語音源と公共機関の無料落語は自分の中で何か似通っている気がします。落語パートだけを聞くのだけでは気が引けるのであいさつとか表彰とかもちゃんと参加しようと思います。   
   
少し移動して吉原大門から衣紋坂に入りました。微かに勾配があるような気がします。そのまま吉原を国際通りまで抜けると、鷲神社です。もう酉の市に向けて熊手売り場のパイプが組まれていました。   
今年は三の酉まであるんですね。   

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2015年10月10日 (土)

深川江戸資料館

「孤独のグルメ」を見ていたら登場してたので、タイミングに驚きました。つい先日、数年ぶりに深川江戸資料館を訪ねました。このあたりも、ちかごろ「カフェの聖地」に様変わりしているそうですが、清澄白河駅からの道すがらには見当たりません。深川飯の店が何軒も増えてました。   
   
入り口まで階段を上がっていて、その分、展示室は受付から下がっています。江戸の実物大の町並みを見下ろせるのはここだけです。見える屋根瓦も中山道の本陣が葺き替えたときに譲り受けた「時代のある本物」を使っているようです。その屋根の上に猫がときおり鳴き声をあげます。どこからみてもつくりものなのは残念。   
   
階段を降りてすぐ八百屋があります。店先には大根が並んでいましたが、季節折々で売り物は変わるそうです。先週放送された番組で現・林家正蔵が訪れたときは小松菜でした。春先には亀戸大根も置くそうです。   
Fukagawaedo_veg
店先をまっすぐ進めば船宿の向こうに佐賀町河岸。落語に親しむようになった今は地名に懐かしみを感じます。この八百屋と米屋の間の路地を入れば裏長屋です。江戸東京博物館の長屋も拡張されて裏店全体になりましたが、こちらのほうがまだ規模が大きい。五軒の長屋には三味線の師匠や棒手振り、船頭などが住んでいます。   
船宿のそばには蕎麦の屋台が置いてありますが、「さわらないで」というのは旧来の展示法です。つい手を出したくなるものだし、江戸博のように担げるといいと思います。掘割の脇の火の見やぐらに登れたらいいのに。   
   
天気も良かったし、自転車でふらっと出かけるにはいい距離ですが、年寄りを連れて歩いてでたので、飽きてしまって企画展示は見ずにすぐに退館しました。   
今回はありせんでしたが、定期的にイベントも開かれ、今日などは新内が流してまわるそうです。来週は二つ目ですが噺家が一席。物売りの売り声を聞かす催しにはそそられますし、来年の「風雲児たち」作者のみなもと先生の講演はぜひ拝聴したいです。   

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2015年10月 4日 (日)

すみだまつりの下町落語会

天気もよし、年寄りを散歩に連れ出すには錦糸公園で開かれているすみだまつりをぶらぶらするのものよいでしょう。   
   
調べて行かなかったので、反応の良さそうだった「かっぽれ」公演は明日だということがついてからわかりました。でも大きなボードに掲示されたぷラブラムを見ていたら、落語ものっていました。   
   
時間ものんびりしてから間に合いそうです。会場でパンフを手に入れて詳細を見ると、林家時蔵・柳家紫文・古今亭菊之丞という豪華な番組です。なんと無料。これは会場の混雑は必須か?と早めに入ることにしました。   
Sumidamaturi
   
会場の模擬店は大混雑で年寄りがすり抜けるのは無理、昼食は近くの蕎麦屋で摂りました。   
1時間早く入場すると、5分くらいの入り。地元のお婆さんたちの民謡踊り、保存会のお囃子披露のうちに、年寄りは飽きて落ち着かなくなってしまいましたが、それを見越して後ろに席を取ってあります。   
時蔵はケチの小噺、紫文はいつもの平蔵(置き薬・吐くほう・メエメエ鳴く)を軽く終わらせました。せっかく長谷川平蔵役宅跡も近くなのだから触れてほしかった。45分でも3人で均等に割っているのではありませんでした。   
菊之丞は墨田区内で弟子時代を過ごした話から「親子酒」でした。   
会場が体育館なので、音響は残念で、先頭に入っているような残響がありました。来年あるようなら、一人で来て生声が届く前の列をとりたい。   
素人の芸からプロの芸に変わっても特に人が増えた様子はありませんでしたが、落語会が終わったらごっそりと、大勢が席を立って、空きになりました。   
それにしても、こういう公がかんだ行事で噺家を呼ぶというのは都内ならではだなあ。   
   
区内各所をまわる無料バスもあり、2日目は「かっぽれ」を覗きに来ましょう。   

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