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2015年10月28日 (水)

フルーツを探しまわる

しばらく前になりますが、介護もどきの合間に地元に帰ってやってる「おまけ塾」に数名の新入生が入りました。   
   
小学校に外国人教師(ALT)が入るようになって久しいのですが、第一の目的の「物おじせずに外国人に接する」はうまくいっていると思いますが、語学的にはどうなのでしょう。   
現役教師だった時から、入門期の英語の音にこだわって授業をスタートしてきました。世には、英語は世界的言語でアジア風の英語でもよしとする風潮もありますが、せっかくだから日本風英語ではない発音は身に着けさせたい。   
年齢が下であるほど、発音の習得に恥じらいを感じないで何度もトライしてくれます。   
   
そこで最初に教える英語はフルーツに決めています。多くが英語由来のカタカナになっていて導入しやすいのと、そのせいで逆に「柿」は何というのだろうと興味を引きます。   
   
油断していたのですが、たくさんある新しいフルーツも現代の子は知っていると思い込んでました。でも「食」ってけっこう保守的なもので、名前だけしか知らないことがわかりました。それどころか、自分が子供のころは近所の家に生っていて簡単に手に入った、ビワ・イチジク・ザクロなんかも知らないのです。   
   
たまたま入ったスーパーで並んでいたので、スモモ・イチジク・ラズベリー・ライム・洋ナシなんかを買いました。よく知らないのだから、”This is ..”の文を使って見せながら教えるのは自然なことになります。   
   
ついでだからと、他にもフルーツはないかと探してみました。特に実がどろりとゼリー状のパッションフルーツを味わわせたい。   
   
まず足をのばしたのはアメ横です。パッションフルーツはありません。ここでは生はないので、干しアンズを買いました。ドリアンがたくさんありましたがこれは買いたくない…   
   
築地場外にも行きました。やはりありません。売れ筋じゃなきゃ置かないですね。   
近くの果物専門店で質問したところ、1年じゅう温室栽培物の入荷はあるのだけれど今は入っていないとのこと。間隔をあけて訪ねてみることにしました。   
F_shop
   
実は、京橋の千疋屋におそるおそる入ってみました。どの果物もお高いこと。ここで買ったら「千両みかん」になってしまいます。幸い置いてありませんでした。   

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