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2015年12月19日 (土)

水道歴史館の落語会

往復はがきで申し込んでしばらくのち、返信はがきが返ってきました。受付番号は28番で、十分余裕はあったようです。(定員90人)   
   
今日がその会でした。春日通を都心に向かうと、暖かかったこの冬もいよいよ本性を見せてきたようで、向かい風に厩橋を登るのに苦労しました。湯島の切通しになっても同じで、自転車をこぐ足がくじけそうになります。でもペダルを踏みきったときに足がほぼまっすぐになるようにサドルを調整しているので、信号以外ではできるだけ止まりたくありません。   
   
宝くじ売り場を3つ通り過ぎました。今日の演題はひとつだけ、「水屋の富」が示されているので、ちょいと気になったのです。御徒町駅近くの売り場だけ行列ができていて「最後尾」のプラカードを持った警備員も出てました。きっと何かしらゲンのいい売り場なんでしょう。   
   
会場には15分ほど前に着きました。エレベータで上った3階で受け付けるのにまだ間があるというので、2階の長屋の展示を見て事前の盛り上げをしておきました。   
   
受付ハガキを見せて会場に入り、しばらくして桂文雀の出です。「テレビで私を見たことがある人」という問いかけに、会場の3人が手をあげました。「ありがとうございます。私、テレビに出てないんです…」と自虐ギャグで笑わせて、マクラ短めで本編に入りました。やや硬かったかな。サゲの水屋の安堵が弱いように思いました。   
持ち時間は1時間なので、つづけて「水に関係ある噺を」ということで「鯉がめ」を始めました。祝いの用箪笥の仲間外れにされた2人が買い物に行く前に「その店で信用されるようにならないとツケがきかねえ」というセリフに初めて気付きました。だから銭がないのにその銭でしか買えない…   
   
この会場にはエレベーターしか利用できません。階段は非常用なので90人が下りきるには時間がかかります。エレベーター前の図書室で水道の資料を調べながら最後まで待ちました。   
水道歴史館で落語を催すのは初めてだったようで、「よかったですよ」と受付に伝えると「上司にあげておきます」   
   
もしかすると、次回があるかもしれません。

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