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2016年11月22日 (火)

禅zen 国立博物館

この禅宗に関する特別展覧会に行きました。中国から渡ってきて鎌倉・南北朝・応仁の乱の時期に時代を築いた宗派ですから、「江戸」にはあまり関係ないなと思っていましたら、展示を見ると、仏具や装具で「蒟蒻問答」、時代が下がって黄檗宗では「(金)明竹」とそこここで落語を思い出されるものでありました。修行の托鉢が「ホゥ」というのは何かの小話にあった気がします。
この展覧会は27日日曜日までです。最後の最後に若冲の絵画2点が追加されています。

会場は平成館ですが、ここには初めて入りました。本館ではまた別の特別展(料金別)が同時に開かれているくらいの大きさです。時間がたっぷりあるときでなければすべて見ることは難しいでしょう。
今回は家の年寄りがデイサービスで不在ですから、時間をとることができ、平成館も本館の通常展を見ることができました。
平成館では縄文・弥生の出土品が主たる展示物で、本館は時代や地域に分かれた展示室の集まりです。展示替えが頻繁にありますから、何度も行く価値があります。

知らずに行ったのですが、秋の庭園公開をしていました。回遊式庭園の名残を春の桜とちがった趣で楽しめました。(12/4まで)
因州池田邸から移築の大名屋敷門あたりの紅葉も見事なものでした。

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