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2017年1月 6日 (金)

たばこと塩の博物館の「伊達男のこだわり」展

Dateotoko
たば塩寄席のあと、ずいぶん間をあけちゃいましたが表題の展覧会にふらりとでかけてきました。
この博物館の性格上、装身具というと煙管・煙草入れなどの「喫煙具」が中心となり、それを体に留める根付といういつものやつになります。紙巻きたばこが主流になった昭和初期に生活用具としての役割を終えた、こういう喫煙具はものも江戸時代の現物がそのままのこされていますし、近代・現代品も大きく変わっていません。
   
会場に入ると最初の展示は伊達政宗の墓所から出た副葬品の煙管。つなぐ羅宇は朽ちて残骸ですが、雁首と吸い口はそろいます。日の決まった時刻に煙草を飲んだといいます。例の仙台高尾伝説の三代綱宗の発掘された煙管も並んでいます。

そしてこのたびたび博物館の収蔵の柱となっている、桂文楽の喫煙道具は今回もちゃんと展示されていました。    
もちろんほかの分野の装身具、武士の刀の鍔のコーナーもちょこっとありました。

常設展の浮世絵も正月仕様でむかえてくれました。   

もう土産物・記念品はふやさないのをモットーにしているはずなのに出口のミュージアムショップで見かけたフォリダをつい買ってしまいました。なにしろ柄が文楽の煙草入れのものだったからです。   
   
この展覧会は明後日9日までです。

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