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2017年2月 3日 (金)

今戸神社の豆撒き

今年の節分は今戸神社に行くことにしました。やや早めに着くと、境内の大半は女性で場違い感があります。縁結びで人気だけのことはあります。   
境内には丸い絵馬が風に音を鳴らしていました。肌寒いので日向を行ったり来たりしていました。河津桜が満開です。
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刻限が近づくとこれまでの寺社と違って子供がどんどん集まってきました。地域の神社って感じですね。氏子各町内の年男が手に手にレジ袋を持って社殿から出てくると理由がすぐにわかりました。   
投げるものが豆よりも菓子が多いのです。子どもたちは社殿の真下に大きな袋を広げて待ち受けてます。   
待つ間に微かに感じていた罪悪感のようなものは豆まき開始とともに消え去ります。受け損ねたものを腰をかがめて追うのは周りに危ないので控えましたのであまり数はいきませんが、なにしろ向うからぶつかってくるので豆も飴もパンまで手に入りました。誰もが特に必要なものではないのですが、「もらう」って行為は何か本能に根差した快感をくれるのかもしれません。近くの叔母さんからも「楽しー」という声が漏れていました。
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戦利品をリュックに詰め替えて、本殿に向かって今年の良縁を願って自転車にまたがりました。
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