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2017年5月30日 (火)

風雲児たち幕末編29

発売日にDL購入しました。書籍としてコンプしていないのはモヤモヤが若干ありますが、スペースには代えられない…(引き続き、キャプチャ>PDF化して万一に備えます)   
    Fuuunji29

今号は寺田屋事件始末。寺田屋なのか池田屋なのか屋号で混乱することがままありますが、この冊のなかでも一カ所間違いがありました。   
でも、薩摩藩内の意見対立が他藩を巻き込んで大事変となるまえに粛清された過程が綿密に描かれ、大いに楽しめます。雑誌本編では桜田門襲撃者の最終的な結末が語られているところですが、もうどんどん人生の絡み合いを書き込んでくれって感じです。もう明治維新までたどり着かなくても構わない、という人は増えているような。   
   
しかし、反体制側は一枚岩に団結はならず、次第にセクト化していくのはいつの時代でも避けられないのでしょうかね。ま、体制側の幕府も弱体化が進んでやがて逆転するわけですけど。   
   
現代で、桜田烈士とか伏見殉難烈士とか忘れられた概念だと思います。以前はどんなに称えられたのでしょう。愛宕山頂の石碑などを見ると感慨に浸らずにはいられません。   
   
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最近のTV番組、高尾山紹介で、「江川杉」を初めて知りました。伊豆代官(といっても関八州担当、とはこのマンガで教わったことです)江川太郎左衛門がこういうところにも絡んでくるのが面白いことですね。

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