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2017年5月20日 (土)

船の科学館の江戸木造和船細工展

船の科学館が老朽化で閉館し、懐かしい青函連絡船「羊蹄丸」が処分あされた後、別館だけ公開していて、南極観測船「宗谷」の観覧を再開していることを知りました。   
そして、和船の模型展を本館入り口ロビーで を開いていたので(~5/14)、最終日に行ってきました。    
   
自転車で清澄通りを南に降りて、今回は勝どきで左に折れ、悪名高い豊洲市場を通りすぎで、お台場に1時間強で着きました。
      
Funekagaku

ちょうど別館のドアが開くところ。以前に訪問した記憶はありませんが、入るとすぐにウォータラインの戦艦群。そしてダイキャストの精密船舶模型が展示されています。好物です。このジャンルの存在を知りませんでした。
Funebekkan Funebekkan2       
   
他にも海底立体地図などを見て裏口から出ると、そこが本館の玄関です。入ったロビー右側に写真のようにびっしりと木で作った和船模型が並べられています。作者の中山さん来館の日で、時間が合えば制作過程のデモも見ることができたはずです。    
和船となると作成図面が残されているか怪しいですが、中山さんは「船鑑」という江戸時代の資料(船の科学館が復刻)を参照して作っておられるようです。失われつつある和船の技術をできるだけ遺すことを志して、市販されている模型に対する不満も口にしていました。   
船の他にも家屋や樹木、船着き場などの情景もありました。1/70で障子などの建具も可動です。    
Funewasen5 Funewasen4 Funewasen3 Funewasen2 Funewasen
見学に来た人も、この方面(船or模型)に興味のある人が当然多く、質問攻めにあっていました。    
   
今回、会期を過ぎてにブログ記事にしましたが、大丈夫。このところ年に2回開いているとのことで、タイトルにpart1とついているのだそう。また秋に少しずつ増やした模型とともに帰ってきます。

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